■編集元:痛いニュース+板より「適応障害の中3が電車に飛び込み自殺 → 両親「学校が体力テストに参加させ鬱状態が悪化したため」として提訴」 1 ぽキール星人φ ★ :2009/08/05(水) 00:30:18 0 次男(当時15歳)が自殺したのは適応障害の症状に配慮をしなかった中学校に原因があるとして、姫路市の両親が、通学していた私立白陵中学(高砂市阿弥陀町)を運営する三木学園(同)と校長ら4教諭を相手取り、計約6800万円の損害賠償請求訴訟を神戸地裁に起こした。 訴状によると、当時中学3年生だった次男は「適応障害によるうつ状態で、体育の授業は見学するように」との診断を受けたため両親が学校側に配慮を求めたが、06年10月3日、学校側が体力テストに次男を参加させたためうつ状態が悪化し、直後に近くの駅ホームから電車に飛び込んで自殺したとしている。 三木学園の吉田卓理事は「訴状を見ない