
たまにはタイトルで言いたいことを言ってしまおうかと思って書いてしまいましたが、Gmailにおいて以下の仕様変更が行われて、「プロモーション」タブが導入されたことで、楽天の広告メールを一通も見ることがなくなりました。大量の広告メールというメールシステムの破壊者に対して我々が抵抗する術は「スパムとして報告」くらいしかなかったことを考えると、これは確実にテクノロジーの勝利だと思います。 Gmailの受信トレイがリニューアル―カテゴリー別のタブが設けられ、自動振り分けされる | TechCrunch Japan 公式の機能説明はこちら。 受信トレイのカテゴリやタブを追加または削除する - パソコン - Gmail ヘルプ 「プロモーション」タブ導入のGoogleにとっての価値 最初はこの変更について、その意味がよくわかってなかったのですが、一ヶ月ほど使ってみてこの変更の意味を理解しました。つまり、
docomoのspモードメールが凄まじくダメなアプリだというのは、わりと有名な話です。ただ、何がそんなにダメなのか? というのは、実際使ってみないとよくわからない部分もあると思います。 最近スパムメールが増えてきてしまって、対策をしなきゃいけないのですが、これがまた凄まじく面倒くさい。どのくらい面倒なのかを、Gmailと比較してみたいと思います。 メールを使っている限り、どうしてもスパムメールというのは届いてしまうものです。必ず送られてくるものだという前提であれば、それを排除するための操作はとにかく簡単であることが求められます。 Gmailの場合 Gmailの場合、スパムメールが届いたらこんな感じで対処できます。 スパムメールが届いた! 右下のメニューアイコンをタップ [迷惑メールを報告]をタップ たったこれだけです。 もう1度言います。 たったこれだけです。 spモードメールの場合 sp
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