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社会とTwitterに関するnpideaのブックマーク (13)

  • Twitterが発表した故人ユーザーについてのポリシー--Facebookとの比較

    Twitterはユーザーが死亡した後のアカウント所有権についてポリシーを策定した。それは時代の流れなのか、それとも単なる成果なのだろうか。 予想通りではあるが、Twitterが対応する前に、当事者はその人物と自分の間柄について情報をいくつか送る必要がある。Twitterに身元を証明する適切な情報を送ると(電子メールまたは郵送)、Twitterは、死亡したユーザーのアカウントを完全に消去するか、家族がオフラインでアクセスできるようにそのユーザーの全ツイートのアーカイブを提供するか、いずれかの対応を取ることができる。 新しいポリシーを説明したページによれば、この選択肢のいずれかを利用するには、以下の情報が必要だという。 依頼者のフルネーム、連絡先(電子メールアドレスを含む)、死亡したユーザーとの関係。 対象のTwitterアカウントのユーザーネーム、あるいはそのアカウントのプロフィールページへ

    Twitterが発表した故人ユーザーについてのポリシー--Facebookとの比較
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
  • 「振り込めない詐欺」の解消へ向けて - すべての夢のたび。

    今朝方インターネット上で、なかなかに興味深いできごとが発生していたようです。当たり前だけどー、寝てた。べっ別に、歴史的イベントに参加出来なくって残念ってわけじゃないんだからね! 動画で中継できるUSTREAMというサービスがあるんですが、今(早朝4時半くらい)、okadaさんという方が自室からDJプレイを中継しています。 その同時視聴者数が、とんでもないことに! 平日の4時半に、2200人近くの人が、彼の素晴らしいプレイを共有しているんです。 最終的には2300人近い人がokadaさんのプレイを見ていたようです。 で、これで歴史が変わるか?っていうと、ぼくは変わらないと思うんですね。今回のこれ自体は歴史に残るものと思うけれど、一回性のものだと思う。理由は簡単で、DJの人にお金を払う仕組みが存在しないからです。そりゃ、反応やら、リスペクトやらは、届くでしょうけれど、それじゃべれないですから

    「振り込めない詐欺」の解消へ向けて - すべての夢のたび。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今年買った良かったかどうか分からないもの この季節になると「今年買ってよかったもの」という話題でブログもSNSも賑わうのだけど、今年に関しては買ってよかったもの以前にそもそもあんまり買い物をしなかった。 …と言うか今年に限らずここ数年を振り返っても全然大きな買い物をしていないし強烈に欲しいものも…

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    npidea
    npidea 2009/12/02
    "「人間は表現欲求と承認欲求がある」にも拘らず「そんなに表現行為が出来る生き物ではない」……という事実を踏まえる必要があって、ゆるいアウトプットが優勢になってきている気がする"
  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

    「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案
  • ディスカヴァー社長室blog: プレステのせいではない、若者のクルマ離れの理由は? 〜Twitterで話されているたとえばこんなこと ●干場

    プレステのせいではない、若者のクルマ離れの理由は? 〜Twitterで話されているたとえばこんなこと ●干場 今日は、ツイッターで、といっても、あくまでも、わたしのTime Line=ホーム上でのことだけれど、土曜日に、ちょっと反響が多かったトピックスをご紹介。 それは、若者と車の関係。 Twitter には、RT(ReTweet)といって、興味のある発言を引用して、そこに自分の意見を付加していく(広瀬香美さんは「横流しの術」とおっしゃってるみたいだが)という使い方があって、どんどん議論(という程でもないが、ときには、たった140字で結構まじめに白熱したりする)が拡がっていく。 (議論にしろ、ただの会話にしろ、凝縮していくか拡散していくかだが、ツイッターは、その性格上、たいてい、いくつか枝分かれしながら拡散して、連想ゲームのように、いつのまにか、違う方向に向かっていく) で、若者(特に都会

    ディスカヴァー社長室blog: プレステのせいではない、若者のクルマ離れの理由は? 〜Twitterで話されているたとえばこんなこと ●干場
  • 無断リンク、無断RT - novtan別館

    ぶっちゃけサービスの規約とかはどうでもよいし、べき論なんだけどね。 無断リンク禁止がナンセンスなのはウェブが公開するためのシステムを志向しているはずだから。コピペとしての引用は出来ればしたくない。JavaのStringオブジェクトのように、同じリテラルを持つものは同じ実体として管理されるべき。ただ、部分を上手くリンクするシステムはhttpのプロトコルにはないし、相手先の版管理もできない。しかもなくなっちゃうこともある。ウェブが出版と大きく違うのは版という考え方が上手く適用できないということと、1つしかない実体そのもの自由に消し去ることができることをかな。メタドキュメントが貧弱すぎる。何度か拡張の試みはなされてきたけど。 転載については、許可=公表のコントロールを放棄したと見做されるべき、と思っている。決して著作権の放棄ではない(し、日では放棄できない)けれども、転載を許可したが最後、今の

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  • ネットで実名を出せない理由:Geekなぺーじ

    日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os

  • 「参加感覚」と「発信する」ことの差異 - novtan別館

    ウェブで活動する、ということは原則的には全世界に「発信する」ことである、ということはなかなか認識されづらいようです。 電波メディアによる娯楽というのはその双方向性のなさから視聴者は観客席側にしか置かれない。視聴者が画面に映る機会というのはあるけれども、そのときには明確に「放送されるんだ」という意識を持っているだろうし、なおかつ、継続して登場することはない(あるとしたらすでにキャラクターとして放送側に取り込まれている)。その場合の視聴者というのは立場としては発信者側ではないですよね。いいともみたいな観客席にいろいろ振られる番組だって、集まっているのは視聴者の代表であり、そこに個々のパーソナリティーは要求されていません。番組作りには参加しているものの、決して発信者の立場になっているわけではない。 ところがウェブで何か発信することは自らのパーソナリティーを自らの責任で発信しているわけですから、立

    「参加感覚」と「発信する」ことの差異 - novtan別館
  • http://twitter.com/havahava/status/3623977517

    http://twitter.com/havahava/status/3623977517
  • http://twitter.com/tsuda/status/3344374416

    http://twitter.com/tsuda/status/3344374416
    npidea
    npidea 2009/08/19
    ばなな居酒屋の件について。Twitterこそ文脈から独立して言説が伝わりやすいメディアだと思うが。
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