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2007年12月4日のブックマーク (7件)

  • 女子高生に過激な水着姿 芸能プロ元社長と元AV女優の夫婦ら逮捕 - MSN産経ニュース

    女子高生に過激な水着姿でDVDのモデルをさせたとして、神奈川県警少年捜査課は3日までに、児童福祉法違反(有害目的支配)の疑いで、芸能プロダクション「アイアップ」元社長、羽賀秀一容疑者(36)=東京都江戸川区西葛西=と、の裕子容疑者(21)ら4人を逮捕した。 羽賀容疑者は「競争が激しく過激になった」と容疑を認めているという。裕子容疑者は元アダルトビデオ女優で「恋野恋」の芸名で多数の出演作品がある。 調べでは、4人は3月20日ごろ、東京都新宿区のスタジオで、神奈川県藤沢市の高校3年の女子生徒(18)を全裸に近い水着姿で撮影。約11時間、みだらな行為を連想させるポーズをさせるなどした疑い。 同社には12〜23歳のモデルが所属。女子生徒はホームページを見て応募していた。 女子高生らが過激な水着姿で出演するDVDをめぐっては、警視庁が10月、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で出版社のプロデューサーら

  • ニコニコ動画でavex公式動画の配信スタート

    ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」は11月12日、エイベックス・エンタテインメントが権利を持つアーティストの公式動画の配信を始める。 第1弾は元気ロケッツ「Heavenly Star」やASUKA「白椿・紅椿」など、13アーティストのプロモーションビデオ17。 エイベックス・エンタテインメントがニコニコ動画に権利を許諾し、動画を提供する。ニコニコ動画は、エイベックス専用の視聴ページを設けて動画を配信する。エイベックスグループの音楽サイト「mu-mo」にリンクし、楽曲やCD/DVD、グッズを購入できるようにした。 今後はプロモーションビデオに加え、ライブやオフショットの映像なども配信する。エイベックス制作のアニメや映画に関連した動画の配信も予定している。 関連記事 ひろゆき氏「ユーザーも権利者もニコニコに」 新ニコ動の“企み” ネットでみんなニコニコ「ニコンドライフ」を提唱する新ニコ動。著

    ニコニコ動画でavex公式動画の配信スタート
  • 提供曲をユーザーがリミックス、ニコ動で公開OK JAM Project公認イベント

    権利者公認でユーザーが楽曲をリミックス、「ニコニコ動画」で公開──ニワンゴとランティスは11月12日、アニメソングアーティスト「JAM Project」のプロモーションにニコニコ動画を活用する取り組みを始める。 特別イベント「JAM Project公式リミックス祭 in ニコニコ動画」を開催し、特設サイトから公式に楽曲を提供。ユーザーによるリミックスとニコニコ動画への投稿・公開を呼び掛け、「アーティストとユーザーで作品を作り上げるコラボレーション」を試みる。 JAM Projectの楽曲「Rocks」の権利を、ニコニコ動画と、ドワンゴのPC向けサイト「超!アニメロ」に許諾。同楽曲を、超!アニメロ内に設けたJAM Project公式特設サイトで配信する。 ユーザーは許諾条件のもと、提供楽曲を使ってリミックス曲を作成でき、「SMILEVIDEO」に投稿してニコニコ動画に公開できる。特設サイトで

    提供曲をユーザーがリミックス、ニコ動で公開OK JAM Project公認イベント
  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
  • 「7人の審査員」と「不特定多数の住民」の間で――第1回「ニコニコ映画祭」騒動

    「こんな動画を選ぶなんて」――ユーザーから募集したユニークな動画作品に賞を授与する「第1回 国際ニコニコ映画祭」の大賞受賞作が、「面白くない上に暴力的」などとユーザーから批判が殺到。審査員の1人のブログに対して批判コメントが相次ぎ、ブログで謝罪に追い込まれる事態に発展した。 ニコニコ動画は、多数の一般ユーザーが盛り上げて急成長したサービス。人気動画は再生回数の多さで分かり、いわばユーザー全員が“審査”に参加しているとも言える点も人気を集めた理由だ。 これに対して映画祭は、専門家など少数の審査員が優秀作を選ぶ形。一般ユーザーの声は反映されておらず、このギャップが受賞作に対する批判コメントの殺到で浮き彫りになった形だ。ユーザーによる活発な投稿がコンテンツの多彩を生じ、そこに魅力を感じてユーザーがさらに集まる──という好循環で規模が膨れあがったニコニコ動画。成長を担ってきたユーザーのプライドも高

    「7人の審査員」と「不特定多数の住民」の間で――第1回「ニコニコ映画祭」騒動
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000034-zdn_n-sci

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000053-zdn_n-sci