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OCamlに関するnozomのブックマーク (4)

  • 第5回 LablGLで3Dグラフィックス~OCamlの「多相バリアント」と「ラベル付き引数」~

    前回まで難しい話題が続いてしまったので,今回は少し気楽な話として,OCamlで3Dグラフィックスをやってみよう。一般に,3Dグラフィックスのライブラリとしては,「OpenGL」が有名だ。OCamlにも「LablGL」という,OpenGLのインタフェースがある。ちなみに,LablGLを開発したジャック・ガリグ氏(元京都大学,現名古屋大学)は,OCamlの主要開発者の一人でもある。 LablGLは,京都大学関数型言語研究グループのサイト(またはミラー・サイト)で無償配布されている。Debianのように,ディストリビューションによっては最初からLablGLのパッケージが用意されている。その場合は,パッケージをインストールするだけで十分だ。パッケージが用意されていなければ,以下の手順に従って,手動でLablGLをインストールする必要がある。 LablGLはあくまでOpenGLのインタフェースにすぎ

    第5回 LablGLで3Dグラフィックス~OCamlの「多相バリアント」と「ラベル付き引数」~
    nozom
    nozom 2006/12/14
  • OCaml と awk の文法を視覚化する:Rainy Day Codings:So-net blog

    Nick Siegerさんという人が Ruby, Java, JavaScript の文法を yacc ファイルを元に視覚化するということをやっていて [1] 、そのやり方を真似して awk 版と OCaml 版を作ってみた。 まずは awk の文法。これは the one true awk [2] の awkgram.y を元にやってみた。大きく見るにはブラウザの機能で画像の単独表示をしてみてください。 上記3言語と比べてもかなりコンパクトにまとまっててなかなかキュートです。 そして OCaml の文法。これは OCaml ソースコードの parser.mly を使った。 多分 implementation から始まる .ml の文法と interface から始まる .mli の文法があるのだが、前者のみ。 これは…。全然追えない。 [1] http://blog.nicksieger

  • Topics:SICP in other languages - CTMWiki

    Topics:SICP in other languagesFrom CTMWiki SICP, Structure and Interpretation of Computer Programs (http://mitpress.mit.edu/sicp/), is another great CS textbook that's in the works for translation. The examples in the book were originally in Scheme.

  • 数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    筆者 住井 英二郎 「プログラミング言語理論」という研究分野がある。この分野の研究者たちは,「ML」「Haskell」「Scheme」あるいは「λ計算」「π計算」(円周率計算のことではない)など,多くのプログラマにとっては聞いたこともない言語やモデルについて,日夜研究している。ただ,そのような言語は「難しい」「役に立たない」などと思われがちだ。 この連載では,こうしたプログラミング言語やソフトウエア科学の様々な研究を,できるだけ普通のプログラマやエンジニアにもわかりやすく(どちらかといえば理論よりも実用に重点をおいて)紹介していく。 更新は毎月第2水曜日(1月のみ第3水曜日)

    数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
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