はあ? デイリーポータルともあろうサイトが、なぜフツーの部屋画像をトップに載せてくるの……? という声が今にも聞こえてきそうです。 というか、わたしの耳には聞こえました。いやむしろ、聞きたい! さて、他のページに移る前に、じっくり凝視していただきましょう。そして次に登場する画像をぜひともごらんいただきたいのですっ!
特別展 マリー・アントワネット、ジョゼフィーヌに仕えた宮廷画家 ルドゥーテ「美花選」展 バラ(所蔵:コノサーズ・コレクション東京) 日比谷図書文化館は、所在する日比谷公園が色とりどりの花で溢れる春の季節にあわせて「花のラファエロ」、「バラのレンブラント」とも称される画家、ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759-1840、ベルギー生れ)の展覧会を開催します。ルドゥーテはフランス革命の動乱期、マリー・アントワネットやナポレオン皇妃ジョゼフィーヌに仕え、宮廷画家として活躍しました。点刻彫版による多色刷り銅版画という技法により、緻密で繊細優美、また科学的な正確さを併せ持つ作品を制作し、芸術的かつ植物学上、貴重な資料となっています。 中でも、多くの花を愛する人々のためにルドゥーテが制作した作品集「美花選」は、色とりどりの花、華麗なブーケ、瑞々しい果物等の作品を集約したルドゥーテの画業の集大成の版画
この画像を大きなサイズで見る 世界各国で様々なコンテストが行われているネイチャーアクアリウム(水草レイアウト)は、水草や石、流木などを配置し、水槽内をジオラマ化するというもの。まるでおとぎの国のようなファンタジー世界を作り上げるというもので、これまでの素晴らしい作品が集められていた。 コンテストの中でも一番大きい、国際水生植物レイアウトコンテスト(IAPLC)は、今年、世界60カ国以上からのエントリーがあったそうで、もともとは日本をはじめとするアジア諸国が強かったのだが、インターネットの普及により水草ファンタジーの世界観に魅せられたロシア、東ヨーロッパ諸国が、最近になって奮闘しているそうだ。 ■1.松のささやき この画像を大きなサイズで見るトルコ、イスタンブール Serkan Cetinkol 水量:150リットル、製作期間:4か月 ■2.森の朝 この画像を大きなサイズで見るロシア、サンク
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