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子どもに関するnowa_sのブックマーク (5)

  • 「いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる」“ジャンポケ”斉藤慎二さんが壮絶な体験を語り続ける理由(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース

    「小学校3年生から中学まで、ひどいいじめを受けていました」 6月10日、常葉大附属橘中学校・高校(静岡県静岡市)で開かれた講演会でこう語ったのは、人気お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さん(39)だ。 <ジャングルポケット・斉藤慎二さん> 「自分がクラスの中で一番背が小さいというだけで、『チビだ』とか、『死ね』だとか、『生きている価値がない』と言われるようになりました」 「ひどいときには、後ろの生徒から背中を彫刻刀で刺された。血が止まらなかったんですけど、いじめられていることは、親には内緒にしておこうという変な正義感があった」 斉藤さんの母親は教師。家でもテストの採点などで忙しくしている姿を見て、「負担をかけるのは申し訳ない」と、いじめのことを話せなかったという。 ある児童の誕生日会では、クラスの中で自分1人だけ呼ばれなかった。涙が止まらなかった。 先生に相談すると、「それは斉藤

    「いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる」“ジャンポケ”斉藤慎二さんが壮絶な体験を語り続ける理由(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース
    nowa_s
    nowa_s 2022/06/19
    斉藤さんもだけど、子供はいじめを受けても親や家族に言わない・言えないものだと考えるべきだね。心配かけたくないのもあるし、いじめられてるって凄く惨めな気分だから、そんなとこ見せたくないプライドもあるしで
  • 「この世界の片隅に」の感想を書ききれなかった話|ユーリィ・イズムィコ

    一昨年、米国出張の帰りに飛行機で「この世界の片隅に」を見てひどくショックを受け、何か書こうとして書ききれないままになっていたのですが、テレビ上映で盛り上がっているこの機会に供養しておこうと思います。 (今となっては何のために書いた文章なのかもよくわからないのですが、多分ブログにでも載せるつもりだった) 6歳の娘を育てています。 最近では僕のロシア語のлの発音が間違っていることを指摘してきたりする娘ですが、これだけ大きくなるまでに、いや、これだけ大きくなっても尚、ひどく壊れやすいものを腕に抱えて歩いているような気持ちが拭えません。 生卵をそのままバスケットに入れて歩いているような気持ちと表現したらいいでしょうか。 道端を歩いていても、風呂に入っていても、子供はちょっとしたことで目の前から消えていってしまうような不安な存在です。 その意味で、先週の米国出張の帰りに飛行機で見た「この世界の片隅に

    「この世界の片隅に」の感想を書ききれなかった話|ユーリィ・イズムィコ
    nowa_s
    nowa_s 2022/06/06
    ブコメ見て、我が子を持たないと幼い命の喪失に心動かされないものかなぁと思う。親の命懸けの行動までは真似できないにしても。/でもよその子が目の前で死にかけてたら体が動いてしまうかもしんない。生物だもの
  • https://twitter.com/AyakoHayakawa/status/1531803151732420608

    https://twitter.com/AyakoHayakawa/status/1531803151732420608
    nowa_s
    nowa_s 2022/06/01
    世の中には面白い子供がいるもんだ。晴れて風のない日に、屋上に自分で描いた旗を立てて商売してる絵が良すぎる。宮沢賢治か何かの童話のエピソードにも思えたり。/漫画化するなら、志村貴子とか諸星大二郎とか希望
  • 「変形計ーエクスチェンジー」 中国の田舎の子供と都会の子供を一週間入れ替えるドキュメント番組

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 今見てた変形計ーエクスチェンジーって番組、面白すぎる。中国田舎の子供と、都会の子供を一週間入れ替える、ただそれだけのドキュメント番組なんだけど、あまりに中国の格差がデカ過ぎて、とんでもない番組に化けてる。 2014-02-04 02:32:16 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 例えば中国の都会の16歳の少年はお小遣い一ヶ月1000元(1万6000円)。かたやそれと入れ替わる田舎の14歳の子の一ヶ月のお小遣いは、なんと5角(8円)!!! コレを入れ替えるの!! 何が起こるか想像出来ないでしょう!? 2014-02-04 02:38:08

    「変形計ーエクスチェンジー」 中国の田舎の子供と都会の子供を一週間入れ替えるドキュメント番組
    nowa_s
    nowa_s 2014/02/05
    こんなに残酷なほど違うのに、それでも彼らは同じ言葉を話す。なんなんだろうなぁ、中華とやらって
  • 4歳の姪「ママみたいなパンツが欲しい」 : ずり日和

    大人「え。」 もうすぐ5歳になる姪がいる。「誕生日に何をほしがってる?」と、この子のお母さんに聞くと「大人の女性みたいなフリル付きのかわいいぱんつ」を欲しがっている(憧れている)らしい。なるほど。確かに子供用のおぱんつは、少なくとも私の子供時代から白ブルマの進化系みたいなデザインが主流だし(わかりやすくいえば基はピノコ)、大人のぱんつをそのまま子供用に仕立てたものは見た事がない。まあそれはそれで犯罪の匂いがちらつくけれど・・・。 いつの時代でも女の子は"オトナ"に憧れるもので、大人のショーツ(言い換えた)を履くのに、大人まで待つ必要はない。子供だってオシャレでフリフリレースが効いていて、ちょっと誘惑してる合成繊維のショーツを履く権利はある。 ということで、彼女の憧れたショーツとはどんなものか。 ◼︎"憧れのぱんつ" 彼女が見た事がある"憧れのぱんつ"とは、彼女のお母さん(若い)が履いてい

    4歳の姪「ママみたいなパンツが欲しい」 : ずり日和
    nowa_s
    nowa_s 2014/01/19
    小学生のころ読んだ漫画で、中学生の主人公が「見えないところのお洒落も大事なのだ」とかいって大人っぽく可愛い(ように描かれてた)下着を選んでて、感銘を受けた記憶が蘇った。子どもも可愛い下着が着たいよね
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