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原発に関するnosemのブックマーク (2)

  • 特定しますたm9(`・ω・´) 大気中放射線量、毎時1.86マイクロシーベルト 三郷

    1:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/07/06(水) 22:36:06.35 ID:MTAJKZ620 http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20110706/CK2011070602000051.html 三郷市内の小学校周辺で大気中の放射線量が毎時一・八六マイクロシーベルトとなり、 その土壌から一キログラム当たり一万ベクレルを超える放射性セシウムを検出したことが五日、 山内知也・神戸大大学院教授(放射線計測学)の調査で分かった。 市内の児童の保護者らが、山内教授に調査を依頼した。六月十九日、市内の小学校と幼稚園の 周辺、公園など計三十二カ所で放射線量を測定。調査した小学校二十二校のうち、一校の正門前で 毎時一・八六マイクロシーベルトを記録。この学校近くの農業用水路脇の土壌を調べた結果、 一万三八一二ベクレルの

    nosem
    nosem 2011/07/07
     大丈夫なのかなあ
  • 【放射能漏れ】班目氏が政府発表に「名誉毀損だ」と反発 政府は「再臨界の危険」発言を訂正 - MSN産経ニュース

    内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は22日、東京電力福島第1原子力発電所への海水注入が菅直人首相の発言を契機に中断したとされる問題で、政府・東電統合対策室が「班目氏が首相に『海水注入の場合、再臨界の危険がある』と述べた」と発表したことに反発し、福山哲郎官房副長官に文言の訂正を求めた。政府は班目氏の発言は「そういう(再臨界の)可能性はゼロではない」だったと訂正した。 班目氏が官邸・東電側の説明の根幹を否定し、政府が追認したことで、政府発表の信憑(しんぴょう)性に疑問符がついた。海水注水がなぜ中断したのかは、明らかにされておらず、首相の発言が事態を悪化させた可能性は残っている。混乱する政府の対応は、23日からの国会審議で問題になりそうだ。 班目氏は22日、内閣府で記者団に「そんなことを言ったら私の原子力専門家の生命は終わりだ。名誉毀損(きそん)で冗談ではない」と強調。さらに「(

    nosem
    nosem 2011/05/23
     斑目総受けでどうかな?
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