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自動車に関するnornsaffectioのブックマーク (6)

  • プリウスはなぜ販売日本一から陥落したのか? SUVに買い替えするケース増加?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    初代プリウスのCMは、「21世紀に間にあいました」というキャッチフレーズで、鉄腕アトムが登場し目をひいた。あれから24年が経過する。 先進性の初代、ハイブリッドを馴染ませた2代目、爆発的ヒットで国民車となった3代目、そして現在の4代目まで順風満帆な販売台数を誇っていたプリウスだが、近年の販売は元気がない。 2019年を最後に、年間販売台数ナンバーワンの地位から遠ざかり、2021年4月の乗用車ブランド通称名別順位では、3672台の15位(前年比78.6%)まで落ち込んだ。 ハイブリッド車が増え、プリウスを選ぶ必要が少なくなったのが原因という見方もあるが、実際の販売現場では何が起こっているのだろうか。プリウス人気が落ち込んだ原因を、販売現場目線で紐解いていく。 文/佐々木亘、写真/TOYOTA 【画像ギャラリー】衝撃の登場から24年。ハイブリッドの先駆者トヨタ プリウスを初代から見る 「ハイブ

    プリウスはなぜ販売日本一から陥落したのか? SUVに買い替えするケース増加?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2021/06/06
    歴史的役割を終え理の必然で消えゆくものに復権もへったくれもなかろうもん。
  • あれ? 思ったほど伸びない……ハイブリッドなのに驚くほど燃費が良くない国産車6選

    燃費だけで見れば同じ車種のガソリン車と差が少ないモデルも ハイブリッドカーに乗って、その燃費の良さに驚くことがあるのと同時に、「これでハイブリッド!?」と思える、あまり燃費が伸びないハイブリッドカーもある。 ハイブリッドカーはモード燃費と実燃費の差が大きい、市街地では燃費が伸びるものの、エンジン主体となる高速道路では燃費が伸びない……そう昔から言われているが、個人的には中型車以上の実用車の場合、一般道&高速走行のトータル実燃費で15km/Lを超えてくれれば、良しとしている(コンパクトハイブリッドカーでは20km/Lはいくケースも)。 もちろん、ハイブリッドであっても大型ミニバンやSUVのように車重が重ければ、たとえばトヨタ・プリウスやトヨタ・アクアのような燃費性能はそもそも期待できない。同ガソリン車との燃費差に恩恵を感じられれば、それで良しとしたい。 ここでは、e-燃費.comのデータから

    あれ? 思ったほど伸びない……ハイブリッドなのに驚くほど燃費が良くない国産車6選
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2019/06/19
    いちいち「でもしょうがないよね」とやるヘタレ記事。なら書かなくていいじゃん。こういうのは悪意がなきゃ全く面白くない。
  • 自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。74歳。東京都出身。  徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。「間違いだらけの…」は流行語にもなった。  コストや販売台数を優先する自動車メーカーを一貫して批判し、魅力のある車づくりを訴え続けた。ほかの著書に「ぼくの日自動車史」や「58歳からの楽々運転術」などがある。39年生まれ。成城大卒。

  • 24歳、生まれて初めて追突事故に遭う。 - YESかNOか半分か

    2014/05/27 追記 【続編書きました】 追突事故で「無車検、無保険、無任意保険」のフルコンボをかまされた。 人生で初めて事故らしい事故にあったので記憶が薄まらないうちに書き残しておく。 photo by San Diego Shooter 突然の衝撃 事故が発生したのは今日の18時半頃、UNIQLO生誕祭に行ってきた帰り道での出来事。お目当てのリラコとTシャツを購入してご機嫌だった私は母の運転する車の助手席に座っていた。 私たちの車は交差点を直進して渡りきったところで、先の信号がまだ赤だったので長い列の最後尾でブレーキをかけて停車している状態だった。 遠くにある信号機の色が青に変わり、私たちより2台先の車が動き始めたので信号待ちで停車する際には必ずニュートラルモードにする母がドライブモードにシフトチェンジしようとした瞬間。 ドンッ!!! という大きな音と共に強い衝撃が車中にはしった

    24歳、生まれて初めて追突事故に遭う。 - YESかNOか半分か
  • 若者のクルマ離れ/日下部保雄のコラム|コラム【MOTA】

    若い人のクルマ離れが進んでいると言われて久しい。 そりゃそうだろう、クルマを欲しい若者はたくさんいるが、周囲の環境がそれを許さない。イチバンの障害は実は保険じゃないだろうか。 常識あるドライバーならリスクを回避するために任意保険に入ると思うが、例えばコミコミで200万ぐらいのクルマを購入しようとしている免許取り立ての21歳以下のドライバーの場合、普通クラスのクルマでナント!1年間で50万円ほどの任意保険が必要となる。 さらに余談だが、18歳で三菱のランサーエボリューションを買おうとすると、年間100万ほどの任意保険が必要となるのだ!しかも、1年で掛け捨てだ! よくTVCM等で流れている安い保険は、事故の少ないベテランドライバー達が対象であり、逆にリスクが高いと思われている若者が任意保険に入るのは、富士山よりも(?)ずっと高い掛け金が必要になってくるのだ。無保険者が増えないことを祈るばかりだ

    若者のクルマ離れ/日下部保雄のコラム|コラム【MOTA】
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/02
    全くもって。これだけハードな条件クリアできるのは、ノンフリート等級引き継ぎができて自宅ガレージ完備した田舎の長男だけ。車会社にはそれが解らんのです。豊田市や浜松市ではこの条件をハードと認識しにくいし。
  • 運転席が軽自動車になる未来のキャンピングカー(写真集あり)

    これで永久に家出して暮らせそうです… ドイツ生まれのデザイナーの卵、Christian Susana氏が発表した、未来のキャンピングカー「Colim」は、自動車としての完成度にもこだわってるとこがナイスですよ。キャンピングカーって、なんともトレーラー車体がイカツかったり、分離式でないと、常にバカデカかったりして、毎日の生活スタイルにはフィットしづらいものがあると思うんですけど、このColimには、ちょっとした移動の時には、スイスイッとドライビングスペースのみ、軽自動車感覚で飛び出す構造が採用されてますね。これがなかなか、未来感あふれるシースルーデザインで、イケてるんですよね。 一方、最高4名の収容を想定した、メインとなる居住スペースは、キッチンやバスルームに加えて、よりプライベートな個室を設けたり、開放感あふれるリビングを作ったりと、自由度の高い間仕切りデザインを採用。利用者のアイディア次

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/02/22
    をい>「これで永久に家出して暮らせそうです…」
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