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移民に関するnornsaffectioのブックマーク (6)

  • 「この国に未来はない」 いま中国からの“脱出”を意味する「潤学」という言葉がホットワードに | 海外移住を真剣に考える人々

    中国のネット上で“潤学”という言葉がにわかに流行している。 シンガポールの華文メディア「联合早报」によると、“潤学(rùnxué/ルンシュエ)”とは、潤の発音記号「rùn」を英語の「run」にかけて、「逃げる」「とんずらする」を意味し、その多くは「海外移住」を指す一種の隠語なのだそうだ。 同記事では、中国政府が“社会面ゼロコロナの達成は決して揺るがない”との方針を示した4月3日に、「移民に関する検索ワードの指数には440%の上昇」が見られた現象を紹介。 「“潤”についての議論は去年にも少なからずあったが、ここ数日で再び盛り上がり始めた。中国がコロナ対策を講じるなかで、移民に関する議論が熱を帯びてきたものと見られる」と中国の厳しすぎるゼロコロナ政策が “潤学”の流行を後押ししていると分析する。 実際に、中国のQ&Aサイト「知乎」をのぞいてみると、外国の暮らしを紹介し、中国人に移住を勧める書き

    「この国に未来はない」 いま中国からの“脱出”を意味する「潤学」という言葉がホットワードに | 海外移住を真剣に考える人々
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2022/06/03
    習近平はゼロコロナで今目に見えてる以上にやらかしてるので、彼が3期目やるなら今が逃げ時かもねぇ。その先は日本の30年をもっと派手にした状態だろうし。
  • 浜松がヤバイ - シートン俗物記

    先日、浜松に行ってきた。で、浜松のブラジル人労働者がどうなっているか知りたかったのだが、予想以上にやばいようだ。まず、浜松の中心地にブラジル人の姿が見えない。普段は特に意識しなくてもポルトガル語の会話が聞こえてきたものだが、ほとんど姿を見掛けない。 駅の近く、ガード脇にあるブラジル人向け料品店の「セルヴィツー」にも行ってみた。 セルヴィツー (SERVITU) http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000167/dtlrvwlst/496785/ ここはテレビでも取り上げられた様々な料品や雑貨、そしてカフェテリア式の堂が併設されていて、ブラジル人で賑わっていた。ところが、行ってみると人影がない。店の前のシュラスコ売りも、さまざまなチラシも、何もない。明かりも落ちている。かろうじて店はやっているようだったが、人気はない。 マスコミで

    浜松がヤバイ - シートン俗物記
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/01/05
    三河・遠州地方で外需系製造業に従事してきた南米系の人はかなりまとまった数になっている。そういう人たちがほぼ一斉に食と住を奪われる状況を想像しなければならない。これはすでに clear and present danger だ。
  • 経団連が貴族院みたいな立ち位置になってる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    久しぶりに帰ってきてココログニュース読んでたら、経団連の話が。 経団連の「移民受け入れ」提言に猛烈批判 http://news.cocolog-nifty.com/cs/catalog/cocolog-news_article/catalog_domestic-200810162227_1.htm これ、貴族階級の政治論争みたいだね。「植民地から奴隷連れてきましょう」的な。言いたいことは理解できるけど、もう少し言い方ややりようはあるだろうに。賛同できんな。つーか普通に反対だ。 人口減少に対応した経済社会のあり方 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2008/073.pdf 個人的に馬鹿なのかなと思うのは、経済は非常に大事だし、重視すべきであり、かつ効率的であるように政策も整えるべきだろうと思うけれども、人口というのは経済のためにだけあるパラ

    経団連が貴族院みたいな立ち位置になってる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/18
    何で移民大量に連れてくるような社会コストが上がる方法しか提案できないの、この人たちは。<さしずめ、これまで散々サボってきたから、それを当然と思っちゃったんだろうね。
  • 賢者は他人の経験に学ぶ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日のエントリーで紹介した日経団連の移民提言ですが、後ろに「欧州先進諸国の移民政策が与える示唆と課題」というのがついています。 >日経団連では、外国人材の受入れ推進に向け、欧州各国における移民政策の現状を把握することを目的に、年7月、ドイツ、オランダ、ベルギー(欧州委員会を含む)、英国に調査団を派遣し、政府、経済界関係者と意見交換を行った。 ということで、そのまとめですが、欧州の実情が的確にまとめられており、日経団連事務局の仕事のレベルの高さがよくわかりますし、こちらをきちんと読めば、自ずから適切な外国人政策が浮かび上がってくるようになっています。 >高度人材の積極的受入れは、訪問した各国に共通する政策であった。他方、各国で考えが大きく異なるのは、単純労働者の受入れである。 高度人材については、ポイント制のイギリス、職種限定型のドイツ、所得基準のオランダ、ベルギーがありますが、いず

    賢者は他人の経験に学ぶ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/15
    最後の一文が皮肉としか読めないのがいま現在の状況。
  • 日本経団連の「日本的移民政策」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日、日経団連が「人口減少に対応した経済社会のあり方」と題する政策文書を公表しました。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2008/073.pdf 我が国の人口の展望から始まり、人口減少が経済社会に及ぼす影響、中長期的な経済社会の活力維持に向けた方策ときて、その具体的内容についても、 まず、成長力の強化、未来世代の育成、ともっともな話から始まり、経済社会システムの維持に必要な人材の活用・確保という項目でもまずは女性の社会進出等の促進と、正しい政策をこれでもかこれでもかと並べた上で、 15ページからいよいよ命の国際的な人材獲得競争と日的移民政策というテーマに入ります。これが命であるのは、ほかの項目が1ページ足らずなのに、この項目だけは3ページにわたって詳しく書かれているからですが、 この項目もまずは、「ITや研究開発部門、金融、商品

    日本経団連の「日本的移民政策」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/15
    こういうネタなら独壇場だね|日本の財界人が不況を言い訳にいかに社会的責任をサボってきたか、この政策文書一編をしてもよくわかる。道理でソーシャルな感覚が捨て置かれるわけだ。
  • 痛いニュース(ノ∀`):経団連、「日本への移民受け入れ・定住」提言。人口減対策で…一方で労働条件の悪化や治安の悪化懸念も

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/10/13(月) 09:56:27 ID:???0 日経団連は少子高齢化に伴う人口減少対策として、定住移民の受け入れを提言する。労働力不足や内需の縮小などが、日の経済社会を不安定にする恐れがあると判断して「期間を限定した外国人労働者の受け入れ」という従来の方針を転換、14日に発表する。 だが、移民については労働条件の悪化や治安の悪化につながるとの反発も強く、提言が論議を呼ぶのは必至だ。 国立社会保障・人口問題研究所によると、2055年の総人口は現在より約30%減の 8993万人で、15歳以上65歳未満の生産年齢人口はほぼ半減の4595万人になると 推計される。その場合、高齢者1人を働き手1.3人で支える計算となり、若い世代の 負担増で社会保障制度は破綻(はたん)し、医療や介護、教育、治安など

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/15
    かりに移民政策がいずれ必要になるとして、そのためには数段階に渡る大規模な準備作業が必要だが、経団連は着手はおろか考えてもいないだろう。現段階で踏み切れば格差と移民のダブルパンチで社会不安を招くだけ。
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