フリッパーズギター/小沢健二 元ネタ FLIPPER'S GUITAR/小沢健二元ネタリスト FLIPPER'S GUITAR及び小沢健二の曲の元ネタとなった曲を中心にとことんポップにこだわって紹介していきます。私はフリッパーズギターのギターポップバリバリの1STが大好きなのですが、元ネタを辿っていくと当然の如く私の知らない良質な曲に多々出会いました。ここでは粗捜しをするのではなく、あくまでフリッパーズギターが愛した良質なポップスを紹介し、喜びを分かち合いたいと思っております。 また、常時元ネタ情報を募集しております。更に、リスト中の誤りの指摘や元ネタじゃないんじゃないかといったご意見もあわせてよろしくお願い致します。こちらの日記→フリッパーズギター/小沢健二 元ネタ 追加情報にコメントする形で書いて頂けますようお願い致します。 *参考資料『前略 小沢健二様(太田出版)』スタッフの皆様、ど
10月24日、ユニコーンと奥田民生のトリビュートアルバム「ユニコーン・トリビュート/UNICORN TRIBUTES」「奥田民生・カバーズ/OKUDA TAMIO COVERS」が2作同時発売される。 2007年10月はユニコーンのデビューからちょうど20年目。彼らの偉大な足跡をこのトリビュートアルバムで振り返ってみよう。 大きなサイズで見る ユニコーンは1987年にアルバム「BOOM」でデビュー。当時のバンドブームの中でもトップクラスの人気を博し、1993年に惜しまれつつ解散した。そのユニコーンでボーカルを務めた奥田は1994年にソロ活動を開始。ユニコーン、そして奥田の音楽活動は、現在活躍しているさまざまなミュージシャンに多大な影響を与えている。 この2組を敬愛する豪華アーティストが多数参加して制作された2作品。「ユニコーン・トリビュート/UNICORN TRIBUTES」にはキャプテン
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d6f2b616ee2a0bee1b2590537bafb058 「音楽産業は成長している」というのはある意味で正解なんだけど、WEB系のメディアも含めて、そこで流通しているコンテンツの中身まで踏み込んで言及している人はあんまし多くない。おまけに、個別の事例を挙げている人はほとんどいない。 コンテンツの流通経路や量には興味津々なのに、その中身や種類を気にしないのは何でだろう。コンテンツそのものの質の変化や個別の事例を無視して「市場」の話だけしたってあんまし意味ないと思うんだけど。そもそも、池田先生はプリンス以外の事例を知ってるのかな。 暇だから、超有名な例だけ簡単にまとめてみる。 ■アーケード・ファイア カナダ、モントリオール出身の大所帯バンド。60年代のフォークやブルースからポストロックまで様々な音楽的要素と、反権力/
Macを用いた業務ワークフロー自動化を行う開発ユニット「Piyomaru Software」のWebサイトです。 業務ワークフローを効率化・自動化することで大幅な省力化や作業の高度化を実現します。 ちょっとした自動化から、日々の業務自動化、大規模なシステム構築までローカルのコンピュータやクラウドとの連携まで含めてトータルなシステムをご提案いたします。
昨日のエントリで、エミネムの同性愛嫌悪表現のことに触れた。 すると、コメントで、エミネムの2003年来日コンサートのレビューについての情報を、このブログがいつもお世話になっている藤嶋さんから教えていただいた。 さいわい図書館でそのレビューを読むことができた。エミネムの同性愛嫌悪表現について、こういうレビューが日本のマスメディアで書かれていたことに、ちょっと驚いてしまった。 webですぐに読むことができるテキストではないので、せっかくだから、ここにその一部を引用してみたい。 朝日新聞2003年5月28日(水)文化総合欄 「カリスマ白人ラッパー、エミネム来日公演−あれれ、普通のファンばかり…」 −病的な歌詞、伝わり方に違和感 度重なる逮捕、半自伝的映画「8マイル」の公開、その悲惨な少年期を綴った評伝の出版。サントラは400万枚を超える売り上げ。まさに台風のような存在、それが抜群のカリスマ性を持
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