どうも、CHASUKEです。 SwitchBotと言えば、物理的な壁スイッチなどのスマート化できる便利なアイテムですが、現状、HomeKitには正式対応していません。 しかし、ある方法を使えば、SwitchBotを「HomeKit」に対応させることが可能です。 今回はその方法を紹介していきます。
最近「Raspberry Piはすぐ壊れる」という趣旨の話題がTL上に出てきたので複雑な心境で眺めていました。 (以下簡略化のためRaspberryPi = RPiにします) もし「RPiはすぐ壊れるから製品投入に向いてない」と思っている方がいるのであれば、その理由でRPiを切ってるのはもったいないなぁと思いこの記事を書いてみました。 カンタンに自己紹介をしておくと、某社でRPiをベースにした製品を作り「RPiはすぐ壊れないものなのか?」の検証を進めていました。今では各地で5000台以上は動いてると思います。 ざっと書いたので、あまり技術的に詳しいことは書いてませんが、読み物として楽しんでもらえれば幸いです。 (これらテストをしたのがどのバージョンのRPiなのかについては触れません。読者さんが使いたいと思ったRPiでで気になる部分をテストしてもらうことが良いと思っています) 10,000回
Use Case(ユースケース) Google音声コマンド経由でPCのシャットダウンを行います。 前提条件(Raspberry Piの)PHPが動作するWEBサーバがセットアップされている(Raspberry Piの)WEBサーバの公開設定が終わっているDNSで名前解決ができる、固定IPやダイナミックDNSを利用 SynologyでValueDomain向けのDDNS設定方法ルーターのNAT / Port Foward / Virtual Serverの設定が出来ており、インタネットからWEBサーバにアクセスできる API連携プラットフォーム(Raspberry Piの)https経由(SSL証明書)が設定済み(Raspberry Piの)WEBサーバよりSSH2が利用可能 Raspberry Pi 3 B +にPHPのSSH2インストールIFTTTサービスの利用登録が実施済みであるIFT
1.まずボスになるセンサーに電球を登録する。 2.子になるセンサーのリンクボタンを素早く4回押しリセットする。 3.子になるセンサーとボスになるセンサーを近づけて、両方のペアボタンをLEDが消えるまで押し続ける。 参考:IKEA スマートライトのページ 参考:Youtube - Control multiple IKEA TRADFRI lights individually/separately (with one remote) ■電車が動いてるか一言でチェック 簡単なTIPSです。Google Home 設定のルーティンを利用して、スキルを一発で呼び出しています。いちいちスキル名とか長いコマンド言わなくても簡単に最寄り駅の電車の運行状況をスキルで確認できます。 「OK Google、浅草線」→「電車動いてる。で都営浅草線の運行状況を教えて」に置き換え。 という感じでぐっと簡単にスキル
GoogleHomeでパソコン起動させるやつです pic.twitter.com/AQf0OOzdKd— 八遊菜 (@happou31) 2018年3月6日 我が家にもGoogle Home miniが来たので、色々遊んでみました。 ざっくりこういう仕組みです↓ GoogleHomeから家のパソコンを起動する仕組み 1. パソコンの電源ボタンに触らずにパソコンを起動するには? Wake On LAN という仕組みを使います。 qiita.com 我が家のPCはマザーボードが対応済みのものだったので、これを使うことにします。 うちはルーターが外からのパケットをブロードキャストしてくれないみたいで、直接WOLのマジックパケットを送信するのは不可能だったので、LAN内にウェブサーバーを立てて、そいつに対してリクエストを送信することで間接的に送ってもらう、という仕組みにすることにしました。 2.
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