アッサーノ @daisukeassano アメリカ人科学者「紅茶には塩を入れれば美味しくなる」 ↓ イギリス人大激怒 ↓ 在英国米国合衆国大使館が声明「このレシピは我々の公式見解とは違う。今こそ紅茶で団結力を見せよう」 ↓ 解決かと思われたが声明の最後に「これからも紅茶を正しく、つまり電子レンジで作り続けます」 ↓ 正式に開戦へ twitter.com/USAinUK/status… 2024-01-25 00:34:09
もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで
それは、最も愛らしいクルマかもしれない。このクルマが走っていくと、人は笑顔になる。指をさし、手を振って、「かわいい」という言葉を何度も口にし、それから「あれ、何なの?」と訊くのだ。 日産「フィガロ」は、小さな車体で、ほとんど漫画のようなデザインをしていて、よく目立つ。イギリスではたびたび目にするため、ごく最近の超人気モデルのように見えるだろう。 だが、その推測はまったくの的外れだ。 むしろフィガロは古いクルマだ。1991〜92年に販売されていた車種で、当時、海外への輸出はなかった。つまり、世界的にフィガロがたくさん走っている街など、まったく存在しなかったのだ。 しかし、イギリスではいま、このエキセントリックで小さなオープンカーが数千台も走っている。いったい何が起きたというのだろう? 消滅した英ブランドたち イギリスにはこれまで、フォードやゼネラルモーターズ、クライスラーのような大手国産メー
「階級化」が進む日本は、今こそ“階級先進国”イギリスに学ぶべきだ 連載「イギリス階級物語」第1回・前編 「階級」を隠蔽する日本の問題点 「格差社会」という言葉がメディアに踊るようになってしばらく経った。この言葉は、社会学者山田昌弘の『希望格差社会』(2004年)が広めた言葉だとされる。 1980年代以降の新自由主義的な政治・経済の結果、貧富の差が激しくなり、貧困や「ニート」が社会問題化したことを背景に、この言葉は人口に膾炙するようになったのだろう。 だが、なぜ「格差」なのだろうか。社会的な階層を表現するにはすでに別の言葉が存在してきた──「階級」である。 思うに、階級ではなく格差という言葉が選ばれるとき、そこには、社会はとりあえずひとまとまりのものとしてあって、その中に勝ち組・負け組が生じているようなイメージがあるのかもしれない。 そのひとまとまりの社会とは「総中流社会」であり、格差社会と
<抗生物質の効かない淋病が世界で急増。対応が追い付かず、制御不能になる恐れも> 東南アジアで女性と性行為をしたイギリス人男性が、既存の抗生物質が効かない史上最悪の「スーパー淋病」に感染していたことが明らかになった。 イングランド公衆衛生当局によれば、男性の症例は、淋病の治療に最も有効とされる2種類の抗生物質が効かなかった初めてのケース。英BBCニュースが報じた。男性はイギリス国内にもパートナーがいたが、淋菌に感染したのは今年初めに東南アジアで別の女性と性行為をした時、と当局はみている。 淋病の治療では、アジスロマイシンとセフトリアキソン、という2種類の抗生物質を併用する。だが今回はそれが効かなかった。淋病はイギリスで2番目に多い性感染症だ。 淋病は避妊具なしの性行為や、オーラルセックス、アナルセックスによって感染するほか、感染した相手の性器に触れただけでうつることもある。本人に自覚症状がな
日本酒はもはや、日本だけで造られるものではなくなった。ロンドンでこのほど、英国で初めて日本酒を醸造する「カンパイ ロンドン クラフト サケ」が誕生した。立ち上げたのはルーシー・ホームズさん、トム・ウィルソンさん夫妻。とても小さな酒蔵だが、日本酒に魅了された2人は「多くの英国人に清酒の味を伝えたい」と努力を重ねる。 クラウドファンディングで起業2人が日本酒と出会ったのは、わずか数年前の秋のことだ。日本に初めて旅行し、その「香りや味に魅了されて」紅葉を楽しむ合間に各地の酒蔵を訪れた。「芳醇な香りの酒もあれば、軽くてよい香りの酒もある。その種類の多さに目を見張りました。特に新鮮な生酒、低温殺菌(火入れ)されていない酒が気に入りました」とルーシーさんは当時を振り返る。 帰国後、自宅のアパートで日本酒の醸造を始めた。当初は趣味程度のものだったが、トムさんは2017年2月に再び来日し、京都・伏見の「月
どら焼き (@an_dora_an)さんが投稿した『イギリス人とオランダ人の解釈の違い』が話題になっています。 [ada] どら焼きさんが先日読んだ本『異文化理解力―相手と自分の真意がわかる-ビジネスパーソン必須の教養』のなかで、まとめられていたという『英蘭翻訳ガイド』。 ここに並んでいた『イギリス人が意味すること』と『オランダ人が受け取ること』の違いが、実に興味深いと言うのです。 そういえば、先週読んだ本でむっちゃ笑った箇所 pic.twitter.com/CENsKgaQMg — どら焼き (@an_dora_an) 2016, 2月 11 「たしかに私のミスだよ」 イギリス人…私のミスじゃない。 オランダ人…彼のミスだ。 「もう少し考えてみてください」 イギリス人…悪いアイデアです。やめてください。 オランダ人…良いアイデアなんだな。もう少し掘ってみよう。 「それは独創的な観点だね」
音楽、美術、様々な伝統文化など、海外の何かに興味を持ち、実際にその国に移り住んでその世界に入る方は多くいます。逆に、日本の何かに興味を持って日本に移り住んでくる海外の方も多数います。 そんな海外の方がどうやって日本を知ったのか。なんでそれが好きになったのか。日本でどんな事をしているのか。色々気になる所です。 今回は、日本酒が好き過ぎて日本に来てしまったイギリス人の方に話を聞いてきました。日本酒に対する情熱が凄いYOUでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ミカンやレモンが入
野々村議員、英国BBCのトップを飾る 1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2014/07/04(金) 16:32:44.23 ID:???0.net 昨日ガジェット通信でもお伝えした号泣会見で話題の野々村竜太郎県議「理で説得するよりも情に訴求する人間の方が信頼できる」と過去にツイート!?という記事。 イギリスのタイムズ紙の電子版で「フルスロットル謝罪」といった表現で紹介され世界デビューを果たした、とお伝えしたが、その後も世界各国のメディアがこの号泣会見に関心を持って次々にとりあげていたようだ。 イギリスの『The Guardian』『THE INDEPENDENT』やアメリカの『FOX NEWS』などをはじめ、各国のメディアで記事になっている模様。 ハフィントン・ポストは さらに、野々村氏が号泣する動画がインターネットで拡散していると紹介。野々村氏の 会見写真のコラージュなどを載せたT
1 名前: 学名ナナシ 投稿日: 2014/6/10世界一危険なバイクレース「マン島TTレース」にて 最速ラップ記録でた時の映像。平均速度は約212kmとのこと。 関連記事 【画像】お前それ絶対間違ってるだろ!って写真を貼ってくwwwww 【画像】「希望の川」と呼ばれる地で働くカンボジアの子供達・・・ 【画像】約320万円かけて寝室を大改造wwwwwwww 【画像】海外には命知らずなやつ多すぎだろwwwwwwwwww 続きを読む
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