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OAuthに関するnobyukiのブックマーク (12)

  • 『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』の予習・復習用情報 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに Authlete(オースリート)社主催の勉強会『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』(2020 年 1 月 31 日(済), 2020 年 2 月 21 日(中止))の内容がてんこ盛り過ぎるため、予習・復習用の情報を書き出そうと思います。 追記 2020 年 1 月 31 日の勉強会の資料と動画(字幕付き)を公開しました! OAuth / OIDC 勉強会参加者は、OAuth 2.0(オーオース)と OpenID Connect(オープンアイディー・コネクト)の基を知っている

    『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』の予習・復習用情報 - Qiita
  • OAuth & OpenID Connect の不適切実装まとめ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 世の中の OAuth & OpenID Connect の不適切実装の事例をリストしています。公式ドキュメントに「ドラフト段階の仕様をサポート」と断り書きが書いてあっても、最終仕様に違反している場合はリストしています。内容は適宜更新していきます。OAuth & OpenID Connect を実装する際の注意事項として参照していただければと思います。 仕様書を読むのは面倒だけど、OAuth & OpenID Connect をちゃんと実装しないといけない立場にある方は、是非 Authlete の使用を検討してください。(by

    OAuth & OpenID Connect の不適切実装まとめ - Qiita
  • OAuth & OpenID Connect 関連仕様まとめ - Qiita

    はじめに OAuth や OpenID Connect に関連する仕様を紹介していこうと思います。 仕様はたくさんあるものの、ほとんどオプショナルです。しかし、「認可サーバーを実装する際は、RFC 6749 だけではなく、認可コード横取り攻撃への対抗策である RFC 7636 も実装すべきである」* という点は強調しておきたいと思います。 * 「PKCE: 認可コード横取り攻撃対策のために OAuth サーバーとクライアントが実装すべきこと」という記事もご参照ください。 1. OAuth 2.0 (RFC 6749) OAuth 2.0 の仕様の体は RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) です。RFC 6749 の解説記事は世の中にたくさんあるので、ここでは要点だけ手短に紹介します。 RFC 6749 は、アクセストークンを発行

    OAuth & OpenID Connect 関連仕様まとめ - Qiita
  • OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る

    認証は単純な概念で、別の言葉で言えば人確認です。Web サイトにおける人確認の最も一般的な方法は ID とパスワードの組を提示してもらうことですが、指紋や虹彩などの生体情報を用いた人確認方法もありえます。どのような確認方法だとしても (ワンタイムパスワードを使ったり、2-way 認証だったりしても)、認証とは、誰なのかを特定するための処理です。開発者の言葉でこれを表現すると、「認証とは、ユーザーの一意識別子を特定する処理」と言えます。 一方、認可のほうは、「誰が」、「誰に」、「何の権限を」、という三つの要素が出てくるため、複雑になります。加えて、話をややこしくしているのは、この三つの要素のうち、「誰が」を決める処理が「認証処理」であるという点です。すなわち、認可処理にはその一部として認証処理が含まれているため、話がややこしくなっているのです。 認可の三要素をもう少し現場に近い言葉で表

    OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る
  • The OAuth 2.0 Authorization Framework

    Abstract OAuth 2.0 は, サードパーティーアプリケーションによるHTTPサービスへの限定的なアクセスを可能にする認可フレームワークである. サードパーティーアプリケーションによるアクセス権の取得には, リソースオーナーとHTTPサービスの間で同意のためのインタラクションを伴う場合もあるが, サードパーティーアプリケーション自身が自らの権限においてアクセスを許可する場合もある. 仕様書はRFC 5849に記載されているOAuth 1.0 プロトコルを廃止し, その代替となるものである. Status of This Memo This is an Internet Standards Track document. This document is a product of the Internet Engineering Task Force (IETF). It re

    nobyuki
    nobyuki 2013/04/30
    RFC6749 OAuth 2.0
  • OAuth 2.0 Implicit Flow で認証の問題点、再び。 - OAuth.jp

    おひさしぶりです、@novです。 最近は、新しいFacebook iOS SDK使ってるアプリを見つけるとまずToken置換攻撃を試みていますが、結構高い確率でこの攻撃に対して脆弱なアプリがみつかります。困ったものです。。 そんななか、2週間ほど前に、Micosoft Researchの人がIETF OAuth WGのメーリングリストに同じ問題を提起していました。該当Threadでは少し話題が脱線している部分もありますが、もともと最初にこの問題を提起したJohn BradleyがOAuth 2.0 CoreにSecurity Considerationsを追加する流れのようです。 これが現状の改善につながれば良いのですが、そう簡単に行かないかもなとも思います。というのも、この問題、なかなかデベロッパーにとって理解されない傾向があります。 そこで今日は、これまでいくつかのアプリデベロッパーに

  • 「OAuth 2.0 (Implicit Flow) でログイン」の被害例 - OAuth.jp

    。登場人物 OAuth 2.0対応してる某ゲームプラットフォーム 某ゲームプラットフォーム上で占いゲームを運営してる攻撃者 某ゲームプラットフォーム上で農園ゲームを運営してる被害アプリの開発者 某ゲームプラットフォーム上で無邪気に遊んでる被害ユーザ ※ 念のため、今回の話は特にゲームに限った話ではない。 前提 某ゲームプラットフォーム、農園ゲーム共に、XSS とか CSRF とかセッションハイジャックされるような脆弱性はない。 農園ゲームはプラットフォームが発行するAccess TokenをOAuth 2.0のImplicit Flowを使って受け取り、同じくプラットフォームが提供するProfile API (GET /me とか) にアクセスして、レスポンスに含まれる user_id をもとにユーザを認証している。 攻撃者は占いゲームDBから任意のAccess Tokenを取得可能。

  • OAuth 2.0 Implicit Flowをユーザー認証に利用する際のリスクと対策方法について #idcon - r-weblife

    おはようございます、ritouです。 今回は、一部で先週話題なりましたOAuth 2.0のImplicit Flowについてのエントリになります。 (2012/2/7 いろいろと修正しました。) 単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる | @_Nat Zone Thread Safe: The problem with OAuth for Authentication. 今回は以下の内容について整理したいと思います。 OAuth 2.0のどの機能にセキュリティホールがあるのか 誰が攻撃者になれるのか 対策 OAuth 2.0 Implicit Flowとは OAuth 2.0ではサードパーティーアプリケーションが保護リソースへのアクセス権限を得るためのいくつかのフローが定義されています。 (仕様中ではFlowやGrant Type

    OAuth 2.0 Implicit Flowをユーザー認証に利用する際のリスクと対策方法について #idcon - r-weblife
  • bit.ly の OAuth 2.0 とか色々試してみたら色々アレだった : にぽたん研究所

    ある日、うちのサービスで bit.ly 使って URL を短縮したいねーなんて話があがって、まぁ、単純に短縮化するなら、@shiba_yu36 さん作の WebService::Bitly なんか使えば簡単に色々出来て便利だなーって思いました。 で、きっと、このモジュールを使っているであろうはてなダイアリーとか見てみたら、bit.ly の設定画面があるんですね。 自分自身の bit.ly アカウントを使えば bit.ly でトラッキングとか出来るし便利だなーと思いました。 …でもね、うちのサービスの利用者の方々は、はてな民のようなリテラシーの高いユーザばかりではないのですよ。 「bit.ly の API キー」とか言っても「は?????」って感じの方が大多数。 意味わからないものを設定画面につけるとなっちゃん宛にクレームがいっぱい来てしまいます。 とりあえず、bitly API Docum

    bit.ly の OAuth 2.0 とか色々試してみたら色々アレだった : にぽたん研究所
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • OpenID & OAuth 仕様書を日本語に翻訳しました - 京の路

    昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4のドキュメントの日語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenID Simple Registration Ex

  • そろそろちゃんと理解したい!OpenID と OAuth(ラボブログ)

    スパイスラボ神部です。 OpenSocial をやってるとちょこちょこ顔を出す OpenID と Auth。これについてちゃんと理解するためのいろいろを調べてみたいと思います。 -シングル・サインオンが好きだ! - Favorites! OpenID まわりについて -OpenID や OAuth の役割と、既存のシングル・サインオンとの違い:Goodpic これは目から鱗。シングルサインオンとシステムの類似性があるわけだから、そこから理解するのがいいのかもね。 となると、要は OpenID は「人確認を取り除いた低コストな認証システム、ということなのかなあ。 とりあえずは、Web に特化されたシングルサインオン、と認識しておこう。 その他の参考エントリ: -OpenIDの使いどころ - Yet Another Hackadelic -たけまる / OpenID に向いている認証と向

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