logaling-command は、翻訳作業に欠かせない訳語の確認や選定をサポートする CUI ツールです。「対訳用語集」を簡単に作成、編集、検索することができます。
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以前は wikipedia:翻訳メモリ の OmegaT というツール使ってよく翻訳していました。OmegaT の基本機能は以下になります。 参考訳文の表示 用語集の表示 wikipedia:Translation Memory eXchange (TMX) の自動生成と共有 エキスパート Python プログラミングの翻訳 を始めるときに他の訳者の方々に翻訳メモリについて尋ねてみたら、当時は誰も使っていませんでした。そして @shibukawa と一緒に翻訳作業を行う中で、 重要なのは、日本語力 Shibu's Diary: エンジニアは翻訳をやるとお得 という意味がよく分かり、ツールを使う必然性がなくなり、その後は OmegaT は使わなくなりました。 閑話休題。私が OmegaT を使っていた頃のバージョンは 1.4 から 1.6 ぐらいだったと思います。その後、Google 翻訳
※ この記事は 2009 年 6 月に書かれたものです。内容が古くなっている可能性があるためご注意ください。(2010/10/31) この間発表された Google Translator Toolkit を試しに使ってみました。 さすがに職業翻訳者が使うツールと比べたら見劣りしますが、使う場面によっては便利かもしれません。 そこで初歩的な使い方について簡単にまとめておきました。 (自作の翻訳メモリや用語集の使い方は「上級編」としてそのうち・・・) その前に重要な用語を一つ。 「翻訳メモリ」(Translation Memory: TM)とは、原文と訳文をセットにして保存しておくデータベースです。 次回にまったく同じか似た原文が出現した場合、それに対応する訳文を呼び出します。こうすると既存の訳文の一部分だけを変更するだけで済むため、翻訳が楽になります。(Wikipedia の説明はこちら)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "主キー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年5月) 主キー(しゅキー、英語: primary key)とは、関係データベースにおいて、組(レコード)の識別子として利用するのにもっとも好ましいものとして、関係(テーブル)毎にただ一つ設計者により選択・定義された候補キーをいう。つまり、関係に格納されたレコードを一意に識別するための属性(列、アトリビュート)またはその集合のうち、そのために通常利用されるべき特定の一つをいう。 関係データベース管理システム(RDBMS)やミドルウェア、アプリケーションなどでレコードの識別
OmegaT is a translation memory application that works on Windows, macOS, Linux… It is a tool intended for professional translators. It does not translate for you! (Software that does this is called "machine translation". OmegaT can interface to some machine translation programs or Internet services) OmegaT is free software. That means that users like you can download and use it with no restriction
OmegaTをTRPG翻訳に使ってみよう 目次 はじめに OmegaTとは インストールと起動 準備 翻訳 翻訳メモリの効果 まとめ はじめに 「翻訳メモリとは?」については、例えば翻訳メモ リ(日本語版Wikipedia)を読んで頂くのが一番良いと思うのですが、簡単に説明しましょう。 翻訳メモリ(ツール)とは、原文と訳文を対にして記憶する翻訳支援ツールである。機械による自動翻訳ではなく、翻訳作業自体は人間が行う。 記憶した原文/訳文と類似の文章が出現した場合、それをツールが提示する事で、繰り返し作業の軽減や訳文の統一などを容易にする。 というものです。主として産業翻訳の分野で広く使用されていると思われます。英語ではCAT tool (Computer Aided Translation tool)などと呼ぶようです。 従って「自動翻訳でないならば意味が無い」と思う人には、あまり役に立
Version 2.1 【Localiware 2.1 のダウンロード】 【ver 2.0 から 2.1 の変更履歴】 ・正規表現に対応(ただし、日本語の正規表現でまだ不具合が残っています。英語の正規表現はOK) ・複数テーブル同時検索に対応 【ver 1.1 から 2.0 の変更履歴】 ・テーブルの仕様を変更。注意: 旧バージョンのテーブルは使用できません。 ・フックモードを廃止。MS-Wordインターフェイスに一本化 ・ログイン時にテーブルをリストボックスから選択できるようにした ・tmx11.dtdが同じディレクトリになくてもTMXをインポート/エクスポートできるようにした ・テーブルの内容の一覧表示機能を追加 ・TMXへのエクスポート機能を実装 ・TMXはこれまでDOMオブジェクトを操作していたが、メモリの消費が激しいため、 XML XmlTextWriter と Xml
バベルMT(機械翻訳)研究会 ネットワーク時代における翻訳支援ツールの活用法を研究しています。 翻訳ソフト活用メモ 【翻訳生産性向上のテクニック】 ←ここをクリック 第3回 文型翻訳メモリを使いこなす 【NEW】 ★eTrans Technology 講座開講 翻訳ソフト活用法 【PC-Transer 翻訳スタジオ活用法】 翻訳ソフト試用レポート Legal Transer試用レポート 2007年10月5日に発売された「Legal Transer」の使い勝手を試して見ました。 翻訳支援ツール試用レポート 【翻訳の小道具 xTerminology シリーズ】 辞書作成・検索ソフトはたくさんありますが、翻訳業務に必須の用語管理を効率良く 行えるものはそれほど多くありません。今回試用するxTerminology シリーズは、優 れた用語管理だけではなく一括辞書引き機能による訳語チェ
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