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EarthquakeとSpainに関するnminoruのブックマーク (4)

  • メキシコ地震から1か月 被災者の現在、貧富の差で明暗

    メキシコの首都メキシコ市ソチミルコ地区で、倒壊した建物の前を歩く地元住民(2017年10月4日撮影)。(c)AFP/Ronaldo SCHEMIDT 【10月19日 AFP】先月19日にメキシコで発生したマグニチュード(M)7.1の地震から1か月。この地震により、首都メキシコ市(Mexico City)を中心に369人が死亡し、8000戸以上の建物が損壊または全壊。 全域にわたって破壊の爪痕が残った同市では、富裕地区も貧困地区も被災したが、その後の住まいの確保は概して、貧富の差によって明暗が分かれている。 住む場所を失った被災者数に関する公式の統計はないが、現在もおよそ600人が避難所生活を送り、さらに多くの人々が身内や知り合いの家に身を寄せている。 メキシコ市の中でも裕福な地区、ローマ(Roma)やコンデサ(Condesa)の住民の間では、近隣地区にある住宅の購入・賃貸ラッシュが発生し、

    メキシコ地震から1か月 被災者の現在、貧富の差で明暗
  • スペイン古都の地震被害、歴史の長さが裏目に 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News

    スペイン南部のロルカ(Lorca)で、地震で倒壊した建物から自分の所持品を拾い集める男性(2011年5月12日撮影)。(c)AFP/PEDRO ARMESTRE 【5月13日 AFP】スペイン南東部ロルカ(Lorca)で11日発生した地震は、マグニチュード(M)5.1と規模はそれほど大きくなかったにもかかわらず、9人の死者を出し、多くの建物が損壊した。 スペイン地質学協会のテナ・ダビラ(Tena Davila)氏は、「規模、震源ともに予測の範囲内だった」と語る。 それでも大きな被害が出たことについてダビラ氏は、ロルカが2000年以上の歴史を誇る古い都市で、中世やバロック時代の建築物も多かった点を指摘している。たとえば、耐震性を考慮した現代的な建物が多い都市であれば、同じ規模の地震でもここまで被害は甚大にならなかっただろうという。 ダビラ氏によると、スペイン南東部は同国内では地震が多

  • 5月11日、スペイン南部で44年ぶりの直下型巨大地震が発生(画像・動画)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 5月11日、毎月11のつく日はデスイレブンとして恐れられているこの日の午後6時47分(日時間12日午前1時47分)、スペイン南部でマグニチュード(M)5.1の地震が発生し、建物の倒壊などで、現在確認できるだけで8人が死亡、多数の避難民を出した。今回の地震は震源の浅い直下型地震だということもあり、日と違い耐震性の低い古い建物などが立ち並ぶスペインの町では、建物の崩壊が相次いだという。 ソース:Reparto de suministros – Terremoto en Lorca – ELPAIS.com 震源の深さは約10キロで、震源地に近い南東部のロルカでは多数の建物が全半壊した。被害はロルカとトタナを中心に、アルバセテやベレスルビオにも及び、首都マドリードでも揺れを感じたという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大き

    5月11日、スペイン南部で44年ぶりの直下型巨大地震が発生(画像・動画)|カラパイア
  • スペイン南部でM5.1の地震、8人死亡

    ロルカ(Lorca)で地震により倒壊した建物(2011年5月11日撮影)。(c)AFP/Jorge Guerrero 【5月12日 AFP】(一部更新)スペイン南部で11日午後6時47分(日時間12日午前1時47分)ごろ、マグニチュード(M)5.1の地震が発生し、建物の倒壊などで少なくとも8人が死亡、2人が重傷を負った。けが人も多数出ているもようだ。現地の当局は当初、この地震で10人が死亡したと発表していたが、その後訂正した。 震源の深さは約10キロで、震源地に近い南東部のロルカ(Lorca)では多数の建物が全半壊した。被害はロルカとトタナ(Totana)を中心に、アルバセテ(Albacete)やベレスルビオ(Velez-Rubio)にも及び、首都マドリード(Madrid)でも揺れを感じた。 2時間前にはこの付近でM4.4の地震が発生していた。 同国でこれほどの規模の地震が発生したのは、

    スペイン南部でM5.1の地震、8人死亡
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