Yahoo!ニュース Yahoo!ニュースは、重大ニュースから政治、経済、エンタメ、災害情報まで幅広くチェックできる定番ニュースアプリ。朝刊、昼刊、夕刊と、編集部が厳選したニュースが1日に3回届くので、効率よく情報をキャッチできます。 また、記事ごとにコメントを投稿・閲覧できるのもYahoo!ニュースの特徴。自分以外の人がその記事に対して何を思ったかを知ることにより、見識が広まります。 スマートニュース ニュースはもちろん、クーポンやマンガ、ファッションや恋愛コラムなど400チャンネル以上の豊富なコンテンツが揃うスマートニュース。ページをめくるような感覚で記事を読める独特のUIやコンテンツの追加が自由にできるカスタマイズ性を好んで使う人も多いはず。 オフライン状態でも記事を読めたり、独自の解析技術で必要性の高い記事を優先して表示してくれたりなどの機能も搭載。英語原文のニュースも配信しており
飲み会やプチ同窓会などで、仕切りをする幹事さんは大変ですよね。参加人数が増えれば増えるほど、日程調整や要望の確認などが面倒になってしまいます。 そこで本アプリ『調整さん』の出番です。 確認を取りたい参加者が本アプリを使っていなくても、問題なく使えるところがポイント高いです。LINEのグループに簡単に貼り付けることができたりと、使い勝手はバツグンですよ。 イベント名、内容を入力したら、日程の選択肢を設定していきます。日時入力に特化したキーボードを起動できるのが、とてもいい感じですね。 日程だけじゃなく、食べたい料理などの選択肢として使うこともできます。 回答を入力する画面へのリンクは、簡単にメールで送ったり、LINEに貼り付けたりすることができます。 サクサク進めることができるので、実に楽チンですよ。 参加者側がアプリを持っていない場合、ブラウザで開くことになるんですが、上のような画面になり
スマホで唯一面倒だなぁと思う作業のひとつが、テキストのコピー&ペースト(以下コピペ)。 特に複数の項目をコピペしたい場合は、コピー元と貼り付け先を行ったり来たりして、「キーッ!」となることも…。 こんな時に便利なアプリが『Clipper – Clipboard Manager』。慣れればコピペの効率が大幅アップ!
オシャレすぎてスタバでドヤ顔で操作したくなる。 皆さんRSSはお使いでしょうか? いろんなサイトの更新情報がまとめて見れて便利ですよね。 RSSリーダーといえば代表的なものは『Google Reader』(グーグルリーダー)。シンプルで見やすいため筆者愛用中なのですが、もっとオシャレなものを探している方は『Feedly』(フィードリー)を試してみてはいかがでしょうか。アンドロイド版以外にもiOS、Chrome、Safari、Firefoxでリリースされている人気アプリですので、ご存じの方も多いかもしれません。 フィードリーの特徴はなんといっても雑誌のようでオシャレなユーザーインターフェイス。 最新の記事は大きな画像つきで一面に、以降のものは小さな画像とともに一画面に4記事並びます。 記事を選択したときの詳細画面はシンプル。 記事をツイートしたりシェアしたりといった機能は画面右上の▼ボタンに
「チャラン♪」としてルック! 『EMoneyReader(イーマネーリーダー)』は、スマホのNFC機能を利用した電子マネー読み取りアプリ。使い方は超が付くほどかんたんで、なんとスマホをカードにかざすだけ。これだけで自動的にこのアプリが起動して、電子マネーカード・モバイルFeliCaの残高、履歴が見られちゃうんです。 かなり前からお世話になっているこのアプリ。当たり前ですが、NFC機能が付いたスマホ限定で使用が可能です。もし相手がiPhoneで、「カード今いくら入ってるんだっけなあ...?」とつぶやいていたら、「チャラン♪」とやってあげればすぐ教えてあげられますよ。 と、これだけあれば大体の人は困らないはず。利用履歴も、細かくは見られないものの、「改札機の入・出」「いつ支払ったか」など、これだけわかれば十分かと。 今まで読み取ってきたカードごとの履歴も覚えていてくれるので、「あっちのカードは
さらにグーグル依存が進行してしまうぅ〜...。 かねてより噂のあったGoogle製オンラインメモ・サービス『Google Keep』のAndroidアプリ版をさっそく使ってみました。機能面ではどうしても先行する定番アプリ『エバーノート』と比較されるであろう新サービスですが、先入観なしに使い勝手を検証してみました。 なんでもメモして画面上で一覧できる Google Keepアプリを起してGoogleアカウントとの同期を行うと上のような画面になります。ここでテキスト入力やスマホカメラでの写真メモ、さらに音声入力といった手段でとにかく思いついたことをメモっていきますよ。チェックリストも作れるのでTODOとしても使えそうですね。 それぞれのメモには色をつけることができ、強調したいメモを目立たせたり色によってカテゴリ分類的な使い方もできそう。そうしてメモをどんどん蓄積していくとGoogle Keep
スマホのバッテリが約64%長持ちってホント!? 試してみました。『SuperMobile Utilities』 スマホのバッテリーを約64%も長持ちさせるという、夢のような機能を謳うこの『SuperMobile Utilities』というアプリ。 実際、そんなことができるんでしょうか、試してみました! 結論から言うと、筆者の環境では64%までは行きませんでしたが、有効です。 インストールし、節電モードを「おまかせ節電」のスイッチをポンと入れるだけで、2~3割は電池の持ちがよくなりました。 この『SuperMobile Utilities』というソフトは、「電池(バッテリー)管理」「アプリ管理」「クリーナー」という3つのユーティリティをワンセットにしたものです。 このうちで節電機能のキモとなるのが、その名前の通り「電池管理」。 「電池管理」では、現在の電池の充電状況を見られるほか、「おまかせ
スマホの中の写真や電話帳をパソコンにバックアップしておきたい。 容量がいっぱいになってきたSDカードの中身を一気に断捨離したい。 そんな時に便利なのが「ファイル管理マスター」です。 事前準備はナシ。スマホの中をパソコン画面にすぐ表示 スマホだけでもデータの削除や移動はできますが、パソコンの大きい画面で一度にできれば楽です。 それはわかっていても、パソコン用の管理ツールは、ソフトをインストールして、ケーブルでパソコンとスマホをつないで初期設定...と、使えるようになるまでが面倒でした。 「ファイル管理マスター」なら、そんな面倒な初期設定や接続ケーブルはいりません。 スマホと同じWi-Fi環境に接続しているパソコンさえあれば、すぐにスマホの中身をまるごと見られます。 手順はスマホに入れたアプリを起動し、表示されるURLをパソコンのブラウザに入力するだけ。 ケーブルでの接続もSDカードの抜き差し
「備えあれば憂いなし」という言葉はよく耳にする言葉ではありますが、普段からの備えが非常に大切なのは言うまでもありません。 東京都港区が開発した『港区防災アプリ』は、港区で働く人や住んでいる人向けに作られたiPhone/Androidアプリ。このアプリを使うと、位置情報やセンサーを利用した津波浸水深の3Dイメージや、液状化マップなどをチェックできます。 このアプリでは、「津波浸水深3Dイメージ」「津波浸水予測図」「津波動画(実際に津波が港区のどのあたりまで到達するのか時間を追って説明したもの)」などの機能を利用できます。 こちらは津波浸水予測図です。緑色の場所は「浸水深」が15cm~50cm未満、水色の場所は50cm~80cm未満を表しています。 液状化マップです。赤色の場所が、液状化の可能性が高い地点となっています(マップはピンチイン・ピンチアウト可能)。 津波動画では、津波の到達する地点
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
少し遠回りしてしまいました。 私がKindle Fire HDを買ったのは昨年の12月。それまで自分用タブレットを持っていなかった私は、Kindle Fire HDの発売が発表されるや否やAmazonで予約。きっとたくさんの本を読むだろうと予想し、容量が多めの32GBを購入しました。 iPad miniもNexus 7もスルーした私は、2012年を締めくくる最後の買い物であるKindleにお金を費やそうと考えました。そのため、わざわざAmazonのロゴの入った急速充電器 と、オニックスブラックの色が特徴的な専用レザーカバー も購入予約。あらゆる付属品をAmazonブランドで固めることにしました。熱狂というものは恐ろしいものです。 そしてKindle Fire HDの発売。自宅に届いたその端末を開封した私は、あまりにもテンションが上がったのか、わざわざスタバにKindle Fire HDを持
1年ぶりにレイバンのサングラスが半額に!在庫切れになる前にゲットしておこう #Amazonブラックフライデー
iPhone&Android:ねんがんのプッシュ通知をてにいれたぞ! 既報(電車が遅延したら、スマホに即通知。JRが来週からスタートでっす)にあった通り、JRの運行情報プッシュ通知サービスおよび対応スマホアプリがリリースされました。 Android版、そして「提供が遅れるかも...」とされていたiPhone版も同時にリリースされていますね。 さっそくアプリを入れて、各種設定のやり方までをチェックしてみたのでレビューしてみましょう。 会員登録はお好みでどうぞ この『JR東日本 列車運行情報 プッシュ通知アプリ』は、初回起動時に会員登録を促す画面となりますが、登録なしでも基本機能は問題なく使えます。ただし会員登録をすることで自分がよく使う路線を『MY路線』に設定できるようになります。 会員登録に必要なのは、メールアドレスと住んでいる都道府県、生まれた年だけ。手軽に登録できるので抵抗がなければち
「雨っす」は、東京アメッシュのデータをGoogleマップの地図に重ねて表示するアプリ。動作が軽いのがとにかくいい。128kbpsの時から便利だったが、200kbpsになってますます使いやすくなった。
Android:行かなきゃ~!って思っている場所ほど、近くを通ると案外忘れちゃってたりするんですよね。『Spotus(スポッタス)』は、そんなウッカリさんに効果アリのアプリ。設定した場所に近づくとサウンドとバイブでお知らせ。ついでの用事を済ませたいときなんかにかなり助かってます。 アプリを起動したら、用がある場所に合わせてボタンをタップするだけ。簡単でいいですね。 場所を指定したら、何をするか内容を入力しましょう。そのまま画面をスライドすると、指定した場所に近づいたときの通知方法を設定できます。これがけっこう気が利く内容になってます。 通知時間帯:この項目を設定しておけば、通知範囲に入っても、設定時間外であれば通知は行われません。 通知期間:通知を行う期間を「いつからいつまで」の形で設定できます。 通知範囲:ポイント地点を中心に半径何メートルに近づいたら通知するかを設定できます。
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