タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

数学に関するnishifuのブックマーク (6)

  • 楽しく学ぶ大学受験数学

    【36】 (1)は、相似を用いた証明問題です。中学レベルなので確実に得点しましょう。 (2)は、(1)で相似であることがわかったことを用いて、三角比の基事項を用いて解きます。 (3)は、三角関数の公式(2倍角の公式・半角の公式・三角関数の合成)を用いて解きます。 特に、sinの合成公式・cosの合成公式の両方を押さえましょう。公式ただ覚えるだけでは応用問題では太刀打ちできません。cosの合成公式の知識は、依然センター試験でも出題されていて多くの受験生が戸惑ったということがあります。 標準問題なので、完璧におさえてください。

  • 数学ナビゲーター

    Web電卓: ルート,三角関数,対数の計算だけでなく複雑な計算もできます。 google電卓もいいかも。⇒このサイトに詳しく書かれています。

  • 円周角の定理の証明

    (ア) △OPAで,OP=OA(半径)だから,・・・・1 ∠OPA=∠OAP(二等辺三角形の底角)・・・・2 ∠AOB=∠OPA+∠OAP(三角形の外角) 1,2より ∠AOB=2∠OPA したがって ∠APB=1∠AOB 2 <戻る> (イ) 直径POKを引くと,(ア)の証明と同様に △OPAで,∠AOK=2∠OPA・・・・・3 △OPBで,∠BOK=2∠OPB・・・・・・4 3+4で ∠AOB=2(∠OPA+∠OPB) =2∠APB したがって ∠APB=1∠AOB 2 <戻る> (ウ) 直径POKを引くと,(ア)の証明と同様に △OPAで,∠AOK=2∠OPA・・・・・5 △OPBで,∠BOK=2∠OPB・・・・・・6 6-5で ∠AOB=2(∠OPB-∠OPA) =2∠APB したがって ∠APB=1∠AOB 2 <戻る>

  • 角の二等分線の長さ

    角の二等分線の長さ もうすぐ、今年も大学入試センター試験の日を迎える。いたずらな難問・奇問を排除し、 適正な高校教育を守るという趣旨で始まったこの試験も、共通一次試験(1979~1989)か ら数えて、既に四半世紀を過ぎようとしている。 確かに、難問・奇問は確実に減ったが、逆に問題がスタンダードすぎて、ある程度の訓 練を積めば誰でもが高得点を得られるような感じさえ受ける。 受験生当人にとっては、それはそれで好ましいことかもしれないが、入試問題から高校 教育を見つめる立場の人達にとっては、とても歯がゆい現実なのだろうと思う。 「数学は一つ」だと思うのだが、なぜかしらこの時期、書店では「センター試験対策問題 集」とかが山積みされていて、よく売れているらしい。また、高校では、センター試験対策 と称して、授業や補講などが組まれることは、もう常態化している。 センター試験は原則、選択肢のある穴埋め問

  • 三角形の角の二等分線定理

  • 角の2等分線の定理

    角の2等分線の定理 定理 △ABCにおいて、∠Aの2等分線とBCの交点をDとするとき BD:DC=AB:AC が成り立つ。 証明 点Cを通り、ABに平行な直線と、ADの交点をEとします。 このとき、 ∠BAE=∠CEA (錯角) より、 ∠CEA=∠CAE(=∠BAE) となり、△ACEは、AC=CE の二等辺三角形となります。 一方、△ABDと△ECDが相似であることより BD:DC=AB:CE よって、AC=CE より、 BD:DC=AB:AC が成り立ちます。 算数・数学の部屋に戻る

  • 1