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tomcatとsession_replicationに関するnilabのブックマーク (2)

  • Tomcat5めも

    作成 2003/1/6 更新 2003/1/8 Tomcat5の新機能についてメモってきます。 クラスタリング ロードバランス J2EE1.4 JSP2.0 Servlet2.4 クラスタリング クラスタリングとは、システムの信頼性を高めるための仕組みです。複数のサーバを起動しておいて、1つがクラッシュしてしまった場合でも他のサーバで処理を引き継げるようにします。JavaのWebアプリケーションサーバでクラスタを組むときに問題になるのは、セッションデータです。一台がダウンしたときに、別のサーバで処理をひきつぐにしても、それまでのセッションデータがないことには、処理が引き継げません。そのために、セッションデータをサーバ間で複製しておく仕組みをセッションレプリケーションと言います。Tomcatにはこれまで、セッションレプリケーションの仕組みがなく、この点が商用アプリケーションに比べて、機能的に

    nilab
    nilab 2007/03/30
    Tomcat5めも : Tomcat4系にはセッションレプリケーションの機能はない
  • [ThinkIT] Javaアプリケーションサーバのクラスタリング機能比較 第2回:Tomcatのクラスタ設定

    現在(2005年10月)のバージョンのTomcatで使用されている"all-to-all"のセッションレプリケーションでは、クラスタグループ内にあるすべてのTomcatが同じセッション情報を共有します。"all-to-all"のセッションレプリケーションの方式はわかりやすい形ではありますが、クラスタグループ内のサーバの台数が多いとセッション間で情報のやり取りが多くなるため、ネットワークのトラフィックが増大してしまいます。 そのため、少ない台数のTomcatで同じセッション情報を共有する"primary-secondary"のセッションレプリケーションが望まれています。"primary-secondary"であれば、セッションレプリケーションされる情報は「プライマリサーバ」と「セカンダリサーバ」の2台の間でのみやり取りされるため、ネットワークにかかる負荷はそれほど大きくなりません(図2)。

    nilab
    nilab 2007/03/30
    _ [ThinkIT] Javaアプリケーションサーバのクラスタリング機能比較 第2回:Tomcatのクラスタ設定
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