iPhoneでGoogleカレンダーを使いたい人に朗報！ 9日、グーグル自身が「Google Sync」のiPhone対応を発表したのだ（関連リンク）。 これでGoogleカレンダーのスケジュールを、iPhoneの「カレンダー」アプリと同期できるようになった。しかも同期はケーブルを使わず、無線でOK！ 例えば、自宅にあるMacでGoogleカレンダーに予定を追加し、出先でiPhoneを取り出して予定をチェック──といったことが実現できるのだ（もちろんその逆も可能）。 今まで、Macのカレンダーソフト「iCal」のスケジュールは、アップルの「MobileMe」を利用することでiPhoneの「カレンダー」と同期できていた。しかし、MobileMeを使うには年間9800円かかる。その「有料の壁」をなかなか超えられないという人もいるだろう。 一方で、Google カレンダーは何といってもタダなので
GoogleカレンダーをiPhoneやWindows Mobileのカレンダーと同期することができる「Google Sync」は、「Google Apps」のアカウントではそのままでは使えません。管理者がAppsのコントロールパネルから設定変更を行う必要があります。 設定変更手順 Google Appsのダッシュボードの「ドメイン設定」を開く。 「コントロールパネル」を「拡張版(アメリカ英語のみ)」に変更して保存。 「Service Settings」→「Mobile」を開く。 「Enable Google Sync」のチェックボックスをonにして保存。 参考: Google Apps Help › Calendar › Google Sync via ActiveSync この設定変更を行った後は、コントロールパネルの設定を、日本語版で表示される「current versi
Google Sync on Flickr - Photo Sharing! 利用するだけならそのまま設定すれば良いだけですが、カレンダーで5つまで色分け表示しようと思うと少し手間がかかります。 ちなみにExchangeの設定方法はiPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試すを参考にして下さい。 ただ、これだと@Gmail.comの通常Googleが提供するアカウントの場合は可能ですが、独自ドメインを使用しているGoogle Appsの場合はカレンダーが1つしか表示出来ません。 そこで一手間。 まずm.google.comにアクセスします。 ここでリダイレクトされる場合はめげずに!! そして、Google Appsの場合は真ん中の「Google Appsをご利用の場合」をタップ!! で、お使いのドメイン名を入力。 ただし、このままだとGoogle Syncの項目がないので、
Google Sync uses Microsoft Exchange ActiveSync 12.1 to let users synchronize their work or school mail, contacts, and calendars to their mobile devices. For example, iPhone and iPad users can sign in with Microsoft Exchange to get their work Gmail messages in the Apple Mail app and Google Calendar events in Apple Calendar. As an administrator, you can enforce security policies on those devices. Fo
Synchronize the built-in calendar and address book on your BlackBerry® with your Google account. Get your Google Calendar events to your device Synchronize your Gmail contacts Be alerted for upcoming appointments with sound and vibration using your BlackBerry's native calendar Synchronize your Google Calendar and Contacts with your Nokia S60 phone. Get Google Calendar events on your device Synchro
組織で許可されている場合は、iOS デバイスで Google Workspace を設定して職場や学校のアカウントにアクセスできます。個人のデバイスを使用することも、組織から支給されたデバイスを使用することもできます。 要件 iOS の最小バージョンは、管理者の設定によって異なります。 iOS 15.5 以降（管理者がデバイス上の仕事用データのみを管理している場合） iOS 12 以降（管理者がデバイス全体を管理しており、Google Device Policy アプリをインストールする必要がある場合） iOS 10 以降（管理者が Google Device Policy アプリをインストールする必要がない場合） Google Workspace アカウント iTunes アカウント Apple Safari の現行バージョン （デバイス設定で Safari を有効にする: [設定] [
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