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iPadとcssに関するnilabのブックマーク (2)

  • iPhone、iPadでのoverflow:scroll/autoの動作について - SUSH-i LOG

    ある案件で、divタグにoverflow:autoを指定し、スクロールバーを表示される様な指定をしていたのですが、iPadで確認を取った時に、スクロールバーが表示されていない事を教えてもらい、iPhoneでも同様の状態になっている事に気づきました。 また、通常のスクロールのようになぞってもスクロールされず、中のコンテンツを確認することが出来ませんでした。 何か方法でもあるのかと調べてみたところ、「メモ: iPadiPhone)の困った仕様」で、「二指」でなぞることでスクロールする事が分かりました。 説明書が無い、また、二指でのスクロールはあまり使わないことから、中々気づきにくい操作であるような気がするので、iPhone向けのコンテンツなら尚更、ページ内に説明文が必要な感じを受けました。 「直感的」な操作であるタッチパネルであっても、今回であればページ内の一部のコンテンツをスクロールさ

    iPhone、iPadでのoverflow:scroll/autoの動作について - SUSH-i LOG
    nilab
    nilab 2013/06/13
    iPhone、iPadでのoverflow:scroll/autoの動作について | SUSH-i LOG : 「「-webkit-overflow-scrolling:touch;」を指定すると、CSSだけで惰性スクロールが実装できる」
  • iOSでのCSS overflow(autoおよびscroll)の表示問題 | もしもワークス

    LightBox風の表現で、枠の幅と高さを指定し overflow-y:scroll などとした時に、ふつうはスクロールバーが出るようになるのですが、iPhoneiPadではスクロールバーが出ないようです。 iPhoneiPadでのoverflow:scroll/autoの動作について の解説がとても参考になりました。 iOS4まではoverflowを指定した領域内ではスクロールバーは出ないが、スクロール操作は「2指」で行える iOS5からはスクロール操作は「1指」で行えるようになったが、相変わらずスクロールバーは出ない なるほど、そうだったのか。 skroll というjQueryプラグインが紹介されていたので、これを使って縦スクロールバーを明示的に表示するようにして解決。見た目がiOSのスクロール表示(右端に細い線が出る)にそっくりです。iOSだけでなく、PC向けにも最適化され

    nilab
    nilab 2013/06/13
    iOSでのCSS overflow(autoおよびscroll)の表示問題 | もしもワークス : iOS4まではoverflowを指定した領域内ではスクロールバーは出ないが、スクロール操作は「2本指」で行える : iOS5からはスクロール操作は「1本指」で行える
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