タグ

地方に関するnffsjjのブックマーク (24)

  • 「食べられるポップコーン緩衝材」大ヒットで考える、地方の中小企業が生き残るためのヒント - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    通販でチョコレートを買ったら、中に緩衝材として「ポップコーン」が入っていた。 Twitterで話題になり「#プチプチはポップコーン」のハッシュタグまで出現した「ポップコーン緩衝材」。 普段はゴミとして捨てられる緩衝材を、美味しくべられるなんて素晴らしいじゃないか。しかもこのパッケージデザイン。そりゃ写真を撮ってSNSにアップしたくなるって。 このアイデア商品を作ったのはどんな会社なんだ? 興味がわいたので直接行ってお話を伺ってきた。ある意味で、地方の零細企業が生き残るためのヒントを得る取材となった。 「まさかこれほど話題になるとは」 ポップコーン緩衝材を作っている「あぜち品」は四国の高知市にある。 着いた、ここだ。 ▲会社のシャッターにはPOPなイラストが 対応してくださったのは代表の和田しほこ社長である。 ──日はよろしくお願いします。ポップコーン緩衝材、ネットでも話題になりました

    「食べられるポップコーン緩衝材」大ヒットで考える、地方の中小企業が生き残るためのヒント - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    nffsjj
    nffsjj 2019/04/12
    すぐに注文したくなるいい記事だった。
  • 「地方は観光で稼ぎなさい」という号令が、甚だ見当違いである理由(山下 祐介) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    観光振興で「稼ぐ力」をつけよというが… 平成26年秋に始まった地方創生(まち・ひと・しごと創生)。各自治体では人口ビジョン・総合戦略を策定し、28年度からは地域の「稼ぐ力」を鍛えるべく、その格的な事業化が進められている。中でも期待されているのが観光分野の振興だ。 平成29年4月17日に山幸三地方創生大臣が「学芸員はがん。一掃しないと」と発言して問題となったが、これも地方の「稼ぐ力」に関係したものだ。 行き過ぎた発言に大臣の陳謝もあったが、大臣は「地方創生とは稼ぐことだ」と定義し、この発言は「学芸員に観光マインドを持ってもらう必要がある」という意味だったと釈明している。 要するに、「地方が観光に取り組み、『稼ぐ力』をつければ再生する。だから学芸員もふくめ、地方は観光で稼ぐ努力をせよ」ということらしい。 そして実際にインバウンドの受け入れにむけて、多くの自治体が事業を展開しはじめており、一

    「地方は観光で稼ぎなさい」という号令が、甚だ見当違いである理由(山下 祐介) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    nffsjj
    nffsjj 2017/04/26
    "観光コンテンツづくりは基本的には儲からない。儲かってもたいていの地方においてはそんなに大きな金にはならない。むしろ頑張って生まれた利益は、そのほとんどを中央に持っていかれてしまう。"
  • サドル低すぎ!福井の高校生「謎のルール」 おしゃれ?悪ぶってる? 「急ぐときは立ちこぎ。気合っす」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    福井県に転勤して1年半。県内各地をうろうろしていると、気になって仕方ないことがあります。自転車のサドルの「低さ」です。上げ方知らないの?っていうくらい、若者、特に男子高校生は、買ったままの一番低い位置で乗っている人がほとんどです。どうして? 乗りにくくない? ということで、調べてみました。(朝日新聞福井総局・影山遼) 【画像】男子も・カップルも…たしかに低い…福井のサドル 急ぐ時は立ちこぎ! 高校生が集まる場所といえば、まずはJR福井駅です。今年北陸初出店という「バーガーキング」もできました。11月のある朝、7~8時の通学ラッシュの時間帯に、1人で調査開始です。 ターゲットは、駅の駐輪場で自転車に乗って学校に向かう高校生たち。中学生との区別は、ヘルメットをかぶっていない、ちょっとあか抜けているように見えるという2点で行うことにしました。 こちらはスーツにコート、手にはメモ用のボード。怪

    サドル低すぎ!福井の高校生「謎のルール」 おしゃれ?悪ぶってる? 「急ぐときは立ちこぎ。気合っす」 (withnews) - Yahoo!ニュース
    nffsjj
    nffsjj 2016/11/26
    新潟市の若者もサドル低めだから、地方都市全てこんなだと思ってた。
  • 地方創生が「成功例の横展開」でコケる理由

    「地方創生」という言葉、いまや新聞やテレビで目にしない日はありませんよね。私自身も、主宰する営業部女子課が全国27都道府県に支部を置いている関係上、各地方のリーダーやメンバーと接する機会も多く、その重要性を強く感じます。 一方で「地方創生」という言葉に違和感を持っているのも事実です。単なるはやり言葉のように、安易に使われすぎてはいないか……。そしてその裏側には「都会の側から見た地方」という一方的な視線、紋切り型のイメージがないだろうか……。そんな疑問が浮かんでしまうのです。 そこで今回は、地方創生が語られる上で象徴的な存在となった徳島県を取り上げたいと思います。同県は営業部女子課としても数年前から深いご縁がある場所。現地のリアルな姿・考え方を探ります。 外から来た「若い力」がきっかけで町全体が変わった ITサテライトオフィスの誘致が成功した「神山モデル」。葉っぱを扱うビジネスが映画化された

    地方創生が「成功例の横展開」でコケる理由
    nffsjj
    nffsjj 2016/06/17
    なるほど > 何人移住した、何人参加した、何個売れた、いくら儲けた、などとは別の、各地域のモノサシで地方創生の成果を計ることができればいい
  • 地方で「空き家」が急増した意外な理由~大都市を超えた地方「消費社会」のリアル(貞包 英之) @gendai_biz

    文/貞包英之(山形大学准教授) いま地方都市のイメージは、「明るいもの」と「暗いもの」とに引き裂かれている。経済の沈滞と人口停滞に襲われ取り残された場か、逆に自然や歴史にあふれる希望の証しとして、地方はしばしば誇張され語られるのだが、ではそうしたイメージの隘路を縫い、地方都市を具体的に考えていくことは、どうすればできるのだろうか。 そのために、ここでは地方都市での「消費社会」の展開に注目したい。地方都市で人びとは何をして日々暮らしているのか。そうした生活のディテールに注目するとき、さまざまな「消費」の活動が無視しがたいものとして浮かびあがってくる。 趣味やレジャーなどの娯楽にかかわるだけではない。教育を受け、友人と付き合い、恋愛をし、介護し、自宅でやすらぐ――。生活の大半を占める活動の質を、適切な商品をどれだけ買えるかが大きく左右している。日々おこなわれる消費活動を無視して、地方都市の暮ら

    地方で「空き家」が急増した意外な理由~大都市を超えた地方「消費社会」のリアル(貞包 英之) @gendai_biz
    nffsjj
    nffsjj 2016/04/08
    そうだったのか。>たとえば盆暮れ正月に地方都市のスーパーに並ぶ食品の豪華さは、しばしば大都市やその郊外のそれを凌駕しているのである。
  • 日本の地方都市は5大都市以外はすべて「大和市」に劣っている現実に気づけ - ボンダイ

    2015-10-18 日の地方都市は5大都市以外はすべて「大和市」に劣っている現実に気づけ 日の地方都市の最大の課題は「都会になんて絶対になれっこしないのに東京と同じになろうとする症候群」にある。イオンモールのテナントの全国チェーン店(無印良品やABCマートなど)はそもそも東京の繁華街の定番の店舗だし、イオンモールが存在しない昭和時代から、三越や高島屋のような「東京のデパート」を市街地に誘致してアーケードを「銀座商店街」と称するような東京コンプレックスがすでに存在していた。末端やまがいものになることを率先して望んでいったのだ。 しかし、それは当にバカバカしいことなのである。平成の合併で市域をバカみたいに広げて無理やり政令市にこじつけてまで偽りの「発展」の既成事実をでっちあげ、同レベル同志の地方都市がこぞって似たり寄ったりのロードサイドを開拓するようなことが「目糞鼻糞の消耗戦」であると

    nffsjj
    nffsjj 2015/10/20
    新潟についてはまさにその通り。うぐぐ。
  • なぜ地方では新しい事業がつぶされるのか

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    なぜ地方では新しい事業がつぶされるのか
    nffsjj
    nffsjj 2015/09/01
    本気で事業に挑戦する人は、そもそも前出のようなビジネスプランコンペなどには参加せず、すぐにやり始めます。これから事業を始める人は下手な審査など受けずに、まずはさっさと自分でやるようにしましょう。
  • クラフトビールの陣INにいがた総おどり|にいがた総おどり

    最高に美味い世界のビールを、思いっきり! あのクラフトビールの陣が、9月20日・21日の祭2 日間中、万代シテイ2Fで開催されます。 事前予約をすると500円お得になります。5チケット1杯330mlでクラフトビールの陣で人気のビール10種類が、通常(220ml)よりたくさん楽しめる! 前売り期限:~9月18日(金)18:00まで 前売り¥3,000 当日¥3,500(5チケット) 締切直前は電話が大変込み合うことが予想されます。前売りの事前予約はお早めに! 申込先 新潟総踊り祭実行委員会 事務局までお電話にてご注文下さい。 TEL.025-383-6630(営業時間 平日10:00~18:00)

    クラフトビールの陣INにいがた総おどり|にいがた総おどり
    nffsjj
    nffsjj 2015/08/18
    こんどは秋、こんどは万代シテイ!
  • 地方の衰退を招く「3つの重大な間違い」とは

    いま全国各地では、地方創生に関する総合戦略策定が進められています。国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を受けて、すべての都道府県と市区町村は2016年3月末までに「総合戦略」を作ることになっているからです。 その際、「地方がおのおの作る総合戦略」については「基計画をたて、KPI(=目標の達成度合いを測る定量的な指標)を決め、PDCAサイクルを回していこう」ということになっています。これは至極まっとうな話なのですが、実は、この方式は、これまでもさまざまな地域政策で散々やってきたやり方で、ほとんどが失敗に終わっているのです。 計画して管理もしているのに、全く成果が出ない現実 私たちのエリア・イノベーション・アライアンス(AIA)が発行する、「エリア・イノベーション・レビュー」では、過去に行われてきた「中心市街地活性化事業」を題材に「計画墓標」(失敗例)の特集をしています。 全国各地の都市中

    地方の衰退を招く「3つの重大な間違い」とは
    nffsjj
    nffsjj 2015/05/27
    皆が計画を立て、目標管理をして、改善を行っているにもかかわらず、地域がどんどん衰退していってしまっているところに、地域分野の問題の深刻さがあるのです。
  • 【新潟】マダニに噛まれた視聴者代表としてテレビに出ます

    新潟フライフィッシング友の会 新潟を中心に渓流のフライフィッシングを楽しむ人のサイト。フライ回収棒の製造販売も行っています。最近は県外釣行も増えました。そのほかに保存を作ったり野菜を干したり物欲にまみれたり庭いじりをしたりしています。フライ回収棒がもっともっと売れますように!

    【新潟】マダニに噛まれた視聴者代表としてテレビに出ます
    nffsjj
    nffsjj 2015/05/13
    いよいよ明日になりました。16時からの「新潟一番」第一部です。
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
    nffsjj
    nffsjj 2015/05/13
    貧しく、インフラが未熟だった時代(間近では昭和20年代)には、都市に住んでいるよりも、山あいに住んだ方が、清潔な水、食べ物、燃料、建材が、お金ではなく労働と協調によって手に入り、生きやすかったから。
  • 「サイトの売り上げは0円」「運営資金が残り数百円に」それでもローカルメディアを続ける意義とは? | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    「サイトの売り上げは0円」「運営資金が残り数百円に」それでもローカルメディアを続ける意義とは? | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
    nffsjj
    nffsjj 2015/05/10
    一次コンテンツの重要性!
  • なぜ「地方の成功事例」はつぶされるのか

    「ある地域を活性化する」という時、全国の自治体関係者などが注目するのは、その時々の「成功事例」です。厳しい環境下でも、地元の少数のチームが新たな方法を地道に積み上げ、成果を生み出す地域は必ずあります。その「サクセスストーリー」と実績は、他の地域の人々の「希望の星」になります。 しかしながら、成功事例は時に”政策の道具”として扱われ、数年のうちに使い捨てられてしまうという悲しい現実があります。「成功事例を皆に伝えるため」という大義名分で行われる、さまざまな行政の施策が実はその地域の負担となり、長期的にはその活動を衰退させていくことになりかねないのです。 成功事例の”調査”事業は、現場を疲弊させるだけ 成功事例に群がる人々が害悪になる可能性があることは「地方を滅ぼす『名ばかりコンサルタント』でも触れたとおりです。今回は、地方創生に携わるすべての方々への警鐘の意味も込めて、「『成功事例の使い捨て

    なぜ「地方の成功事例」はつぶされるのか
    nffsjj
    nffsjj 2015/04/14
    「身の丈に合わない一過性の莫大な予算」は、地道に積み上げていた取り組みを破壊します。
  • 地方創生の限界は、いったいどこにあるのか

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    地方創生の限界は、いったいどこにあるのか
    nffsjj
    nffsjj 2015/04/09
    カギとなるのは、地域に根差し、地域経済の圧倒的部分を担う中小企業群であり、農家や協同組合だ。
  • なぜ地方は厳しい現実を直視できないのか

    今回のコラムでは、地方創生にあたって、「形ばかりの『タテマエ計画』をつくることが、いかに地方にダメージを与えるか」ということをお伝えしたいと思います。 地方創生については2014年末に「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が閣議決定され、今後5年の目標や施策、基的な方向性が国から提示されました。それを受け、各地方自治体でも「自らの総合戦略」を発表しています。 なぜ自治体は非現実的な計画を平気で出すのか 3月3日のコラム「地方を滅ぼす『名ばかりコンサルタント』」でも触れましたが、他の地域をパクったような計画や、実効性のない計画は、その自治体を疲弊させるだけです。残念ながら、各地域の”戦略”をウォッチしていると、正直首をかしげたくなるものがいくつも見かけられるのです。 例えば、先日発表された京丹後市(京都府)の”戦略”には「驚き」の声があがっています。なぜかというと、人口がV字回復するというシナ

    なぜ地方は厳しい現実を直視できないのか
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/31
    地方活性化事業をすればするほど、負債が拡大し、衰退が加速するのです。ひええ!
  • 新幹線は地方創生に役立っているのか

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    新幹線は地方創生に役立っているのか
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/17
    都市資本の進出が進めば、その地域から生まれた利益は、結局、チェーンを通じて、大都市へと吸い上げられるのです。
  • 地方活性化のための根本的な考え方を素人ですが私が論じてみます|More Access! More Fun

    まあ、そうだろうなという記事が東洋経済に出てましたね 地方を滅ぼす「名ばかりコンサルタント」 「パクリの再生計画」に自治体の未来はない 従来から、自治体の地域活性化分野の業務といえば、施設開発もコンサルタントを入れ、商品開発もコンサルタントに頼み、委員会の事務局もコンサルタントが取り仕切る、とまぁ、コンサルタントと呼ばれる「人」や「会社」に、なんでもかんでも外注されてきました。しかし、現状を見ればわかるように、そんなやり方をしているからこそ、地域は衰退を続けています。「地域の将来の行方」をコンサルタント任せにしてしまっては「結果」は見込めないのです。 まんま、これ。 自分には一生こんな依頼は来ないと思うので言いたい放題書いてみます。まず自分は「仕事のご依頼について」にも書いているように、決済責任者が自分で汗をかかない丸投げ仕事は受けません。決裁権のない担当者や、ましてや外部に丸投げしてうま

    地方活性化のための根本的な考え方を素人ですが私が論じてみます|More Access! More Fun
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/07
    野沢が欧米のスキーヤースノーボーダーに人気な理由、ここ大事。
  • 地方を滅ぼす「名ばかりコンサルタント」

    前回のコラム「特産品で地方創生ができるという『幻想』」は、当に多くの方から「その通りだ」「民間なら当たり前のことができていない」などの感想をいただきました。こうした反響で、全国各地でいかに戦略がない特産品の開発が行われ、問題を抱えているのかを伺い知ることができます。 地方創生で発生している「コンサルタントバブル」 さて、今回も地方創生を考えるうえで、重要なトピックを採り上げたいと思います。コンサルタントの問題です。現在、地方創生に関しては、政府の基計画である「まち・ひと・しごと総合戦略」があり、それに基づいて全国の都道府県や市町村のもとで、具体的な政策の策定が進められています。 この戦略策定に、自治体の多額の予算が投入されており、自治体からの「怒涛の外注」に、コンサルタントの手が足りないという話をよく聞きます。 従来から、自治体の地域活性化分野の業務といえば、施設開発もコンサルタントを

    地方を滅ぼす「名ばかりコンサルタント」
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/03
    お、おう… > 結果が出ない場合、民間会社なら最悪の場合倒産です。しかし、コンサルタントへの依頼する財源が、「税金」であることが多いため、誰もその責任を問わないのです。
  • コンパクトシティ富山市は自滅するか否か

    未発育都市 @mihatsuikutoshi 富山市とその周辺の地図。2015年夏、コンパクトシティ富山市の“外側”に大型商業施設「イオンモール砺波」(砺波市)、「三井アウトレットパーク北陸小矢部」(小矢部市)、「コストコ射水」(射水市)等が相次いでオープンする。 pic.twitter.com/KhNCHUqFYO 2015-01-26 14:51:07

    コンパクトシティ富山市は自滅するか否か
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/28
    興味深い。そういえば、富山市って言ってすぐに思いつかないなあ。富山県だったらいろいろ出るけど。
  • なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「リアルな地方創生は補助金に頼らない」ということを書きました。多くの読者の方々から「納得できる」「参考になった」といった感想をいただきました。 では、なぜ補助金をもらうと、地方に活力が生まれないのでしょうか。今回はその基原則について取り上げたいと思います。 タダでおカネをもらえれば活性化しそうなものですが、ズバリ、地方創生に必要なのは「おカネそのもの」ではなく、「おカネを継続的に生み出すエンジン」なのです。 安倍政権が、地方創生を目玉政策にする以前から、地方には莫大な予算が、さまざまな名目で配分されてきました。しかしながら、成果がまったくでない。なぜ何兆円もの資金を、地方の活性化目的に配分しても活性化しないのか。 その理由は、結構シンプルです。つまり「利益」を出さない、いや税金を使う=「利益を出せない」事業ばかりだからです。 中央からカネを送っても、1サイクルで終わる地

    なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/07
    「利益」と真正面から向き合わない、「予算型活性化事業」