本日はメルマガの日。しかしもう配信予約済み。アシスタントさんのおかげです。ついでに次のKindle本「目指せ人間Wikpedia! 雑学のススメ 永江一石のITマーケティング日記2013-2015」(仮称)のピックアップも終わり、これから追加の執筆に入れます。最新のメルマガまとめ本も出しますよ。でもって本日のメルマガは 1 毎日ブログを更新することの意義 2 中傷記事への対応策とは 3 中高生向けアクセサリー販売へのアドバイス 4 郵便局での広告戦略はどれが適切か 5 Web系メディアの取材料について 6「白髪染め」をテーマにしたコンテンツ作成は有効か お申し込みはこちらで・・・ Fire タブレット 8GB、ブラック プライム会員なら8980円→4980円 さて、わたくし、年末よりずっと「Amazon Fire タブレット推し」でやってまいりました。プライム会員は8980円→4980円で
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 どうも。Fire HDをいじくって遊んでいる@ushigyuです。 Kindle端末は、当然のことながらKindleストアの本を読むことに最適化されています。 ですが、自炊(電子化)したファイルを持っているユーザーにとっては、そういった本も同じように読めると嬉しい。 Kindle Paperwhiteで自炊本を読むのは容量と手間の問題から微妙、という結論になりましたが、Fire HDの場合はアプリ「Perfect Viewer」のおかげで便利な自炊本ビューアとして活用できそうです。 PDFファイルだけでなく、JPGファイルを束ねたZIPが読めるのもありがたい。 その結論に至るまでの経緯と実際の利用手順についてまとめたので、紹介していきます! PDFファイルをK
買ったKindle Fire HD 8 第6世代、一番最初にシステムを最新の5.3.2.0にバージョンアップ。 次にやったのはGoogle Playのインストールです。これまで中華タブレットで使ってきたアプリを使いたいのでGoogle Playは必須なのです。kindle以外の電子書籍も使ってますし。 必要なAPKファイルは4つ。(入れる順番も) Googleアカウントマネージャー(com.google.android.gsf.login) Google Play 開発者サービス(com.google.android.gms) Googleサービスフレームワーク(com.google.android.gsf) Google Play(com.android.vending) これを中華タブレットから抽出し、FireとPCをUSBで繋いでファイルをコピー。インストールはプレインストールされて
個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。 以前、KindleやKoboへ個人作品を連携配信できるパブーのプロ版についてレポートした。外部ストア連携では、配信開始時期やデータの差し替え、売れた冊数が把握できるまでに時間が掛かるという課題を挙げた。こうした点は、著者自身がKindle ダイレクト・パブリッシング(以下、KDP)で出版することで、その多くは解消できる。 しかし、実際に自分でやってみると、さかんに喧伝されているほど簡単ではないことを嫌というほど思い知らされる。そこで、本稿では「制作編」として、配信するデータの作成時に注意したい点や、筆者が作業上つまづいた点をレポ
先日、Kindleダイレクトパブリシング(以下KDP)で小説を出版しました。 KDPはAmazonで電子書籍の自費出版ができるサービス。簡単な操作で、すぐに電子書籍を売ることができます。 なんて軽く書きましたが、実際は、試行錯誤、悪戦苦闘の連続。 マップは全部見えているのに細かい罠だらけで全く前に進めないダンジョンみたいです。あらゆるステップで引っかかりました。 こんな苦労を他の人は味わいませんように! ということで、ここに、自分が引っかかったところ一覧をシェアさせていただきます。 目次は以下の通りです。 大まかな作業の流れはどんななの? 適切な文章量や価格は? 縦書きで書く時の注意点 表紙画像を作るときの注意点 便利すぎて神! でんでんコンバーター Kindleプレビューツールで実際の見た目を確認 iPhoneやKindle Paperwhite実機で確認するときの注意点 米国での源泉徴
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