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音楽となるほどに関するnekotetumamoriのブックマーク (2)

  • ようやく定まったB’zの評価 | 命と性の日記〜日々是命、日々是性

    水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。 先週の火曜日は所属団体総会で代々木へ。新宿で小田急に乗り換え。当然のごとくにディスクユニオン新宿プログレ館経由となりました。CDは購入せずに買ったのは「証言!日のロック70’s」というタイトルの書籍。 これはよかったです。何がよかったと言って、自分の中でB’zの評価が定まったからに他なりません。B’zくらい、自分の中で評価不能なバンドはありませんでした。 他にはない独自のグルーブ感、キレ。かっこいいです。ギターもボーカルも最高です。でも、どこかロックとしてはうそ臭いわけです。ロックの様式をとりながら、別の音楽をやっているかのような印象を常に受けてきました。 実に巧妙にして莫大なパクリをしているとの指摘(この世界それが悪いわ

    ようやく定まったB’zの評価 | 命と性の日記〜日々是命、日々是性
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/05/04
    B'zはロックではなく所詮J-POPですから、ねw/つーか稲葉浩志の歌い方が演歌っぽく聞こえるのは岡山弁(津山弁)訛りが時々現れているからでは? という気もするが。
  • とてつもない日常 : 「ずっとウソだった」に関する私見

    2011年04月09日18:34 カテゴリエッセイ 「ずっとウソだった」に関する私見 斉藤和義の「ずっとウソだった」がひじょうに盛り上がりをみせている。 簡単に経緯を書いておくと、7日にyoutubeで斉藤和義人が「ずっと好きだった」という自身の曲の歌詞を改変し、原発批判ソング「ずっとウソだった」に変えてギター一で弾き語りをする動画がどういうわけかアップロードされた。そっくりさん?の説もあったが、どう見ても人にしか見えない。その日のうちに事務所が人であると認めた。この発表の早さから察するに、どうも計算された流出であると思われる(9日時点では「流出事故」扱い)。 8日、ネット配信番組「USTREAM」で斉藤和義のライブが行われ、そこでこの歌は初めて、リアルタイムに彼の手によって披露された。 その瞬間、視聴者は一気に5000人近く増え、賞賛の嵐がドワーッと上がって回線がパンクした。 今

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/04/10
    だったらなぜここぞとばかりに『青い光』を歌わず、ニコ厨と同レベルな自分のヒット曲の替え歌で意思表明したのだろう? 勿体ないな。
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