水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。 先週の火曜日は所属団体総会で代々木へ。新宿で小田急に乗り換え。当然のごとくにディスクユニオン新宿プログレ館経由となりました。CDは購入せずに買ったのは「証言!日本のロック70’s」というタイトルの書籍。 これはよかったです。何がよかったと言って、自分の中でB’zの評価が定まったからに他なりません。B’zくらい、自分の中で評価不能なバンドはありませんでした。 他にはない独自のグルーブ感、キレ。かっこいいです。ギターもボーカルも最高です。でも、どこかロックとしてはうそ臭いわけです。ロックの様式をとりながら、別の音楽をやっているかのような印象を常に受けてきました。 実に巧妙にして莫大なパクリをしているとの指摘(この世界それが悪いわ