中村カズノリ🍄なんかいろいろやってる @nkmr_kznr しょうこうめP。「ミクルガの人」という名も。 本業はメンズカウンセラー(認証済)・国家資格キャリアコンサルタント保持・Web系エンジニア・ライター他色々。 過去にAbemaTV等出演・カウンセリングはDVモラハラ等の家族問題が中心。 お仕事の依頼はDMにて。 著書・連載はこちらに:https://t.co/P9Q09HghXv
今回の東北地方太平洋沖地震で被災された方に、心よりお見舞いを申し上げます。エンジニアの皆さんにおいては、復旧作業やサービスの安定稼働に向けて、尽力されている方が多くいらっしゃることと思います。 このような非常事態において、私たちのメンタル面にはさまざまな変化が生じます。本記事では、臨床心理士による専門的アドバイスを基に、自然災害によって起こるメンタル面の変化と、その対処方法をまとめました。参考にしていただければ幸いです。 災害は、メンタル面へさまざまな負担をかける 私たち人間の力をはるかに超えた災害――被災に合った直後はもちろんのこと、被災してからしばらく経った後、また被災者たちへの支援や応援を行う人たちにも、さまざまな負担が生じます。 (1)心的外傷後体験 1995年の阪神・淡路大震災のとき、広く世に知られたのが、心的外傷後障害(PTSD:Post Traumatic Stress Di
ITproでは、ITパーソンのこころの病の実態を明らかにするために、「ITパーソンのメンタルヘルスに関するアンケート」を2010年3月30日~4月7日に実施し、約4000人の方に回答していただいた。アンケート調査の結果は、「特集 ITエンジニアのメンタルヘルス」で紹介しているので、そちらをご覧いただくとして、ここでは、アンケート回答者からいただいたコメントを抜粋して紹介しよう。 上司のパワハラが大きな原因 今回いただいたコメントで非常に目立ったのは、「こころの病にかかる大きな原因は上司にある」という意見だった。 同じ上司の下から何人もこころの病に陥る例が多い。そうなると、その上司に問題があることとなり、上司が何らかの指導を受けてもよいはずなのに、教育している形跡はなく、相変わらずそのチームからこころの病に陥る人が多い。上司が恫喝したりするので、常に不安である。また、こころの病に陥った人=使
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