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t統計とs心理学に関するneko73のブックマーク (2)

  • 数学的・科学的な知識を使いこなしてリスクを判断できるのが人間ではないのか。(まともな)科学技術社会論の佐倉先生のツイまとめ

    佐倉統 @sakura_osamu サイコロを振る。5回続けて1の目が出たら、「次はもう1は出ないだろうな」と思う。しかし、次に1が出る確率は(サイコロが普通に作られていれば)それ以前と同じ1/6である。人間の心理は、このように数学的確率からずれて認知する「錯確率」がよくある。リスクの認知も同じだろう。(続く) 2012-08-19 20:26:51 佐倉統 @sakura_osamu (続き)「もう1の目は出ない」と感じるのは、人間にとって「自然」「当然」である。しかし、その錯確率に従って賭を続ければ、確実に損をする。人々が主観的に快適に生活することも社会的に重要な要件だから、錯確率に一定の配慮をすることも必要だと思う。(続く) 2012-08-19 20:31:36 佐倉統 @sakura_osamu (続き)また、なぜ人間がそのように数学的確率とは異なるように確率を認知することがある

    数学的・科学的な知識を使いこなしてリスクを判断できるのが人間ではないのか。(まともな)科学技術社会論の佐倉先生のツイまとめ
    neko73
    neko73 2012/08/24
    イカサマである可能性を考えるにも何回目が続いたらそう判断できるのか、っていうことをちゃんと考えないと「ただの勘」になっちゃうワケだな。
  • 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 | WIRED VISION

    前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 2010年11月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia いわゆる「超能力」(psi)の説明から始まる科学論文には、めったにお目にかかることはない。超能力とはすなわち、物理的に説明のつかない、情報やエネルギーの異常な伝達過程のことだ(一般的には超能力とは、テレパシーや透視能力、念力などを指す)。 [1900年代前半に始まった超心理学においては、超能力を、情報の伝達に関する現象であるESP(Extra-sensory perception、通常の感覚器による知覚を超えた知覚)と、物体に力を及ぼし得るサイコキネシス(念力)に大別している。また、ESPとサイコキネシスを合わせて、psi(サイ)という名称

    neko73
    neko73 2010/11/17
    1000名x1セット36回x100回以上で53.1%、エフェクトサイズ0.22だって?それってすごいの?っていうか本当なの?
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