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Wikipediaと2chに関するneco22bのブックマーク (2)

  • 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く

    「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的

    確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
  • 【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用

    1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/05/08(金) 06:37:47 ID:???0 3月に死去した映画音楽の作曲家、モーリス・ジャールのウィキペディア(Wikipedia)の項目に アイルランド人の大学生がもっともらしい嘘の書き込みを行い、 多数の欧米の大手紙がその嘘の書き込みを元にして死亡記事を書いていたことが 7日までに明らかとなった。 嘘の書き込みをしていたのは大学で社会学を専攻している シェーン・フィッツジェラルド(Shane Fitzgerald)という22歳の大学生。 この学生はジャールが死去した翌日となる3月30日に、ジャール自身による発言として 「ある人が私の人生は長いサウンドトラックのようだと形容したが、 実際、私の人生音楽そのものであり、音楽こそが私に人生を与えてくれたと」とする まったく嘘の書き込みを行っていた。 嘘の書き込みを行った学生が自分のブ

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