タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

身体と哲学に関するnebokegaoのブックマーク (2)

  • 《第1回》 「暇と退屈」、その臨床的ポテンシャル――國分功一郎氏を迎えて 〈前半〉 | Matogrosso

    ラリアット 『ノス&ザクロ』 物静かな吸血鬼「ノス」と天真爛漫な吸血鬼「ザクロ」。正反対な訳あり吸血鬼親子のダークコメディ最新話更新!ミイラのナジュマさんが営む街角の喫茶店の様子をお届け!

    《第1回》 「暇と退屈」、その臨床的ポテンシャル――國分功一郎氏を迎えて 〈前半〉 | Matogrosso
    nebokegao
    nebokegao 2014/04/27
    「消費というのは観念からほとばしり出るアウトプット/浪費というのは逆に物質から戻ってくるインプットに近い」
  • ハイデガーが、日記で『歎異抄』を激賞…? - Freezing Point

    「歎異抄」でネット検索すると、↓この動画が出てきます。 もし10年前にこんなすばらしい聖者­が東洋にあったことを知ったら、自分はギリシャ・ラテン語も勉強しなかった。日語を­学び、聖者の話を聞いて、世界中に広めることを生きがいにしたであろう。 これ、ネット上のあちこちで引用されてるのですが、 すべて『歎異抄』を褒めちぎるサイトで、典拠は「中外日報 昭和38年8月6日」(参照)*1。 英語のエントリすら「Chugainippo, August 6, 1963」を典拠にしています(参照)。 こんなものは捏造だ、という指摘もありますが(参照)、研究者のあいだでは、もう結論の出たエピソードなんでしょうか。 真偽はともかく、関連で以下の論考に出会えたのは収穫。 ヘムルート・フェッター「後期ハイデガーと仏教の近さ」(訳・松啓二朗)*2 〔…〕このニヒリスティックな自己理解は、「我々の時代の(しばしば

    ハイデガーが、日記で『歎異抄』を激賞…? - Freezing Point
  • 1