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日記に関するnavagrahaのブックマーク (7)

  • 藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析 | 毎日新聞

    南極の昭和基地で観測された赤いオーロラ。藤原定家の明月記に「赤気」として記録されている=国立極地研究所提供 平安・鎌倉時代の歌人、藤原定家(1162~1241年)が日記「明月記」に書き残した「赤気(せっき)」という現象は、太陽の異常な活発化によって京都の夜空に連続して現れたオーロラだった可能性が高いと、国立極地研究所や国文学研究資料館などのチームが米地球物理学連合の学術誌に発表した。連続したオーロラの観測記録としては国内最古という。 明月記には、1204年2~3月にかけて、京都の北から北東の夜空に赤気が連続して現れ、定家は「山の向こうに起きた火事のようで、重ね重ね恐ろしい」と書き残している。

    藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析 | 毎日新聞
    navagraha
    navagraha 2017/03/22
    『明月記には、1204年2~3月にかけて、京都の北から北東の夜空に赤気が連続して現れ、定家は「山の向こうに起きた火事のようで、重ね重ね恐ろしい」と書き残している』
  • さかもと未明さんの乗り物マナー騒動に思う。「乗り物で、赤ちゃんが泣かない国もある」 | Pouch[ポーチ]

    さかもと未明さんの乗り物マナー騒動に思う。「乗り物で、赤ちゃんが泣かない国もある」 Felix清香 2012年11月23日 0 雑誌「Voice」に掲載されたコラム「再生JALの心意気」をきっかけに、飛行機の搭乗マナーを巡って物議を醸しているマンガ家のさかもと未明さん(47歳)。先日はブログに「警察に自首してきた」と投稿し、さらなる話題をさらっています。 この騒動に対して「公共の乗り物に子どもを乗せるのがさらに怖くなった」とか、「やはり泣くような赤ん坊を電車に乗せないでほしい」とか、多くの人が様々な感想を持ったと思います。 そのすべての人に読んでほしい内容をmixi日記に載せている方がいました。多くの人がこの日記を読むことで、日が一歩ステキな国になるのではないかと思いましたので、執筆者のミタイーさんの許可を得て編集し、皆さんに紹介します。 **ミタイーさんの日記*************

    さかもと未明さんの乗り物マナー騒動に思う。「乗り物で、赤ちゃんが泣かない国もある」 | Pouch[ポーチ]
    navagraha
    navagraha 2012/11/24
    エピソードが神話的過ぎてどうもなー。その時泣かなかっただけだと思う。赤ちゃんが自閉症児とかで色んな人に構われると噴火的に爆泣き継続するって可能性も無いことはないし
  • Hal Tasaki's logW 1112:NHK 追跡! 真相ファイル: 低線量被ばく 揺れる国際基準

    日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 2011/12/4(日) やりたいこと・やるべきことが、稠密に存在する感覚。 絶対に不可能な量ではないが、ヘタをするとぼくに許された時空からあふれてしまいそうなくらいの、ちょうどギリギリのたぷたぷの量。 ともかく、「イジング」は(最後のではなく)ベータ版完成にむけた最後のがんばりだ。400 ページ超をすべて印刷して、しっかりと赤を入れて読む。 そのあと原との最終調整がすんだら、ベータ版の査読者を募集する。 非平衡熱力学関連の初めての数学的に厳密な仕事の論文の草稿は、発作的にものすごい短時間で主要結果を書ききったあとは放置状態。 最後の証明を手直しして、例を書いて、イントロと

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

  • 二階堂奥歯 八本脚の蝶

    二階堂奥歯は、2003年4月26日、まだ朝が来る前に、自分の意志に基づき飛び降り自殺しました。 このお知らせも私二階堂奥歯が書いています。これまでご覧くださってありがとうございました。 そしてお父さんとお母さんと華子と康太。 自分たちになにかできたんじゃないかとは思わないで。 とくにお母さんとお父さん。私たち姉弟はみんなこんなに性格が違う。 私の性格は私が作ったの。私の責任なの。 こんな性格の私でも、とても楽しかった。 家族を愛し、家族に愛されるという幸福の中で私は生きてこられました。 私のために何かすべきだったんじゃないかと、自分たちに落ち度があるんじゃないかと、決して思わないでください。 どうか、私のために、幸せになってください。お父さんとお母さんと華子と康太が幸せでいることが私の幸せなの。絶対に自分を責めないで、私のために、どうか、お願いだから、自分を責めないで。しあわせになってく

    navagraha
    navagraha 2011/11/17
    「最後のお知らせ」の鮮烈さが今も忘れられない
  • 御影ブログ

    今年も1年が終わった。 「僕は今年、何をやれたのだろうか?」 「当に精一杯やりきれたのだろうか?」 「幸せに対して最短距離で向き合えているのだろうか?」 年が明けると自己の軌道修正をする癖が ここ数年ついているようだ。 全てものの質を見ていれば何も心配することも 不安になることも無いのだろうが、まだまだ未熟な僕は そうもいかない。 では「ものの質」とはなにか? これは非常に難しく、分かりづらい。 「ものの質」の周りで「立前」や「常識」がいつも邪魔をする。 この「建前」「常識」なるものが世の中の真ん中にデンと構え あまりにも堂々と座っているので、一切疑問に思わなくなってしまう。 例えば… 昨年もミシュランに載っているようなお店で 美味いものをよばれる機会が何度かあったが 時々「これってなんだ?」と感じることがある。 世界で素晴らしいとされているレストランほどドレスコードなるものがある

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