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作家に関するnavagrahaのブックマーク (71)

  • 「コロナ鎮まれぃ」 妖怪「アマビエ」SNSで拡大、テレビ父さんとコラボも(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、疫病退散に御利益があるとして、江戸時代に登場した妖怪「アマビエ」が注目を集めている。ツイッターではコロナ終息を祈願し、自作のイラストなどを投稿する動きが広まる。さっぽろテレビ塔は、非公式キャラクター「テレビ父さん」とのコラボ商品を扱い始めた。 【動画】モアイ像もコロナ対策? 5体がマスク着用 真駒内滝野霊園 妖怪研究で知られる福井県文書館の長野栄俊主任司書によると、アマビエは刷り物「瓦版」に描かれ、長い髪とくちばしのような口、うろこ状のもので覆われた体と3足が特徴。肥後(熊県)の海に現れ、「今年から6年間は諸国で豊作が続くが、病も流行する。早々に私の姿を写して人々に見せよ」と語り、海中に去ったとされる。この瓦版には「弘化三年」(1846年)と記されている。 当時は「豊作と疫病」を予言し、転写することで疫病を防げると告げる妖怪が複数見られ、アマビエも

    「コロナ鎮まれぃ」 妖怪「アマビエ」SNSで拡大、テレビ父さんとコラボも(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
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    navagraha 2020/04/10
    「小樽出身の直木賞作家京極夏彦さん」
  • 「様々な声、覚悟している」 「美しい顔」改稿重ね刊行 北条裕子さん:朝日新聞デジタル

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    navagraha 2019/05/09
    『安置所に並ぶ遺体を「ミノ虫みたいに」とする比喩など、参考資料と重なる表現は削除した。「知りもしない自分が実際の災害を描くとき、客観的事実から離れすぎてはいけないと思っていたが、未熟でした」』
  • 震災を題材の「美しい顔」刊行 北条さん、参考文献相談せず後悔 | 共同通信

    東日大震災を題材にし、芥川賞候補にもなったが、参考文献を示さなかったことが問題となった小説「美しい顔」の単行を、講談社が17日刊行した。著者の北条裕子さん(33)が同日、問題になってから初めて取材に応じ「(初出の)雑誌掲載時に、参考文献と、その編著者や取材対象者への敬意と感謝を載せるよう、編集者に相談すべきだった。後悔しています」と話した。 同作は東日大震災で母親を亡くした高校生の少女の心情を描き、昨年の群像新人文学賞を受賞。文芸誌「群像」の昨年6月号に掲載されたが、震災を扱ったノンフィクションなどとの類似箇所が指摘された。

    震災を題材の「美しい顔」刊行 北条さん、参考文献相談せず後悔 | 共同通信
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    navagraha 2019/04/18
    結局、参考文献リストがついたらどの程度似たような文章を書いても許されるの? 講談社が「これでいい、これならセーフ」と思ったものが出版されたわけね?
  • 芥川賞候補「美しい顔」改稿し刊行へ 文献不明記に指摘:朝日新聞デジタル

    複数のノンフィクション作品との類似点を指摘されていた北条裕子さん(33)の小説「美しい顔」(「群像」2018年6月号掲載)について、出版元の講談社は4日、単行を17日に刊行すると発表した。 同作は昨年5月に群像新人文学賞を受けた北条さんのデビュー作で、芥川賞候補にもなった。発表時に主要な参考文献が明記されていないなどの指摘があった。 同社は「ご指摘を真摯(しんし)に受け止めて文献の扱いについて熟慮し、文献編著者および関係者との協議と交渉を経て、著者自身の表現として同作を改稿いたしました」としている。 「美しい顔」は、メディアの…

    芥川賞候補「美しい顔」改稿し刊行へ 文献不明記に指摘:朝日新聞デジタル
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    navagraha 2019/04/04
    「ご指摘を真摯に受け止めて文献の扱いについて熟慮し、文献編著者および関係者との協議と交渉を経て、著者自身の表現として同作を改稿いたしました」 盛り上がって参りました
  • (呉座勇一の歴史家雑記)参考文献リストが示すもの:朝日新聞デジタル

    あるテーマについて調べ考え、を書いて世に問うたとする。その場合、なぜ参考文献を記載する必要があるのか。自分がを書くにあたって利用した文献の執筆者に敬意を表す、自己の著作のオリジナリティー(どこまでが既に指摘されていることで、どこからが新知見なのか)を明確にする、などといったことがまず考えられよ…

    (呉座勇一の歴史家雑記)参考文献リストが示すもの:朝日新聞デジタル
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    navagraha 2019/02/26
    『参考文献リストは読者への品質保証という意味をも持つ。私の場合、歴史の本ならば参考文献一覧を見るだけで読む価値のある著作かどうかだいたい分かる』
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

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    navagraha 2018/10/19
    『「新潮45」の文章を読んでから、この文章を読んで(逆でもいいけど)、驚かないやつはいないだろう。(略)「他者感覺の鈍痲」がダメって書いてんのに、「他者感覺」が完全に鈍痲した文章を書いてる』
  • 「群像」8月号、 『美しい顔』に関する告知文掲載に関して | News Headlines | 新潮社

    日「群像」8月号が発売され、「群像」6月号に掲載された北条裕子氏『美しい顔』に関して、石井光太氏の著作『遺体 震災、津波の果てに』を参考にしながら、参考文献として未掲載だったとの説明、及びそれに対する謝罪がなされました。また、来であれば「群像」6月号に掲載されるべきだった参考文献一覧も、あわせて掲載されました。 ここに至るまでの経緯の概要をご説明いたします。現在も協議は続いているため、やり取りの詳細などは控えさせて頂くこと、ご了承ください。 5月7日発売の「群像」6月号で上記の問題が生じたことを認識した講談社から、5月14日にまずは石井光太氏へ、両作品を比較した類似箇所のリストの提示、それを元にした事情説明と謝罪がありました。また『遺体』の版元であり、石井氏の代理人である弊社には、5月29日に同様の事情説明と謝罪がありました。29日の協議で、代理人である弊社が講談社に要望した主な点は以

    「群像」8月号、 『美しい顔』に関する告知文掲載に関して | News Headlines | 新潮社
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    navagraha 2018/07/06
    『弊社のコメントを再度お読み頂ければお分かりのように、「小説という表現形態そのものを否定する」記述などどこにもありません』
  • 「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

    第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事

    「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー
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    navagraha 2017/08/19
    『宮本の評は、温又柔の小説での試みを根こそぎ否定したつもりなのだろうが、これは小説の否定ではなく人種の否定である』
  • オタクの電脳ブログ

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    navagraha 2017/06/08
    『ツイッターで攻撃したりするのはお控えください。論破しようと試みることもおやめください。議論は無駄です。(略)おそらく、あなたの主張を理解できません。そっとして、無視してあげるようお願いします』
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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    navagraha 2017/06/08
    『僕は「本を読まないと答える人が多い理由」のコメント欄で、@ ichinoseyayoiの主張がデタラメだらけであることを指摘し(略)直後、(略)まとめは消されました。もちろん僕のコメントごとです』
  • オタクの電脳ブログ

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    navagraha 2017/06/08
    『ichinoseyayoiの最も大きな問題は、「ビブリオバトルを批判してるわけじゃない」と言いつつ、ビブリオバトルについてのデマをばらまいていることです』
  • オタクの電脳ブログ

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    navagraha 2017/06/08
    『たくさんのまとめを作っていますが、ほとんどが僕に関するもの』『僕の著作やブログをものすごく読みこんでる』『「40歳男性」というのも嘘ではないと思います。10代の頃から僕の小説を読みはじめたんでしょう』
  • オタクの電脳ブログ

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    navagraha 2017/06/08
    『彼がやっているのは、「名偵気取りで幼稚な陰謀説を唱えて、人の死をゲームのように弄ぶ」行為そのものです』
  • オタクの電脳ブログ

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    navagraha 2017/06/08
    『もしかしたら@ichinoseyayoiは「これは盗用ではなく評論だ」と主張するかもしれません。しかし、引用元が明示されていないので引用の要件を満たしていませんし、作者自身がつけた種類が「オリジナル小説」』
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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    navagraha 2017/06/08
    『KADOKAWAが運営している小説投稿サイト「カクヨム」において、東京創元社『BISビブリオバトル部』シリーズの文章を大幅に盗用した作品が、「オリジナル小説」と銘打って投稿されています』
  • 追悼しない - 能町みね子のふつうにっき

    迷ったけど、中途半端に140字を連発して真意が伝わらないのが嫌なので、別の箇所に書いたものをここに転載する。 思い出などは特に書かない。自分のためだけにわがままな文を書く。 腹が立つ気持ちと、悲しい気持ちと、恐怖がかわるがわる訪れる。忙しい。気持ちだけで大変なので仕事などできない、と思いながらちゃんとギリギリのことはやっているので、自分の鈍感さを頼もしく感じながらも憂う。毎日15回くらい泣いている。昨日も起きていきなり泣いてびっくりした。今も泣いている。 昨日は人との仕事が終わったあともう何をしたらいいかわからず、国会図書館からなんとなく歩いた。歩いたら文藝春秋に着き、ホテルニューオータニの華やかな光の前を通り、土手に上って真っ暗な道を歩き、四ツ谷にたどりつき、四ツ谷のロンに初めて入った。喫煙可の表示を見て、思いつきで、吸わないタバコを買って来て吸った。強いものをやっても定着しないだろうと

    追悼しない - 能町みね子のふつうにっき
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    navagraha 2016/11/20
    『そのたびに「いない」ということを考える。いない世界になってしまって、いない世界からいる世界にはどうしても戻らない、ということを忘れるために、私は怒る』
  • 訃報 雨宮まみさん - 株式会社 大和書房 生活実用書を中心に発行。新刊案内、書籍目録、連載エッセイ、読者の広場。

    訃報 雨宮まみさん(享年40歳) 2016年11月15 日朝、ライターの雨宮まみさんがご自宅で事故のため、亡くなられました。 心肺停止の状態で床に倒れているところを警察に発見されたとのことです。 葬儀は親族のみで執り行われ、一般のお別れの会は予定されていないということでした。 たくさんの人の心を救ってくれた雨宮さん、ご冥福をお祈り申し上げます。

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    navagraha 2016/11/17
    「ご自宅で事故のため、亡くなられました。心肺停止の状態で床に倒れているところを警察に発見されたとのことです」
  • 【訃報】「こじらせ女子」生みの親、ライター雨宮まみさん死去

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【訃報】「こじらせ女子」生みの親、ライター雨宮まみさん死去
  • 「グリーン席で騒ぐ母子は生きている必要はない」…大作家の蔑視発言を放置してはならない - wezzy|ウェジー

    サイトを読まれる方が日頃手にすることがないであろうオヤジ雑誌群が、いかに「男のプライド」を増長し続けているかを、その時々の記事から引っ張り出して定点観測していく連載。 このところ、さすがに放言の頻度が収まったようにも思える曽野綾子氏だが、「出産したら母親は会社をお辞めなさい」などと時代錯誤も甚だしい発言を立て続けに吐いていた頃、知人から「でも、彼女の小説作品は素晴らしいと思うけどね」と、あたかも反論のように言われて困ったことがある。文化人や芸能人がこの手の言動で問題視された際、でも作品は素晴らしいのだから否定すべきではないとの声がこぼれることがあるけれど、こちらは特定の言動を問うているのであって、存在を丸ごと刈り取ろうとしているわけではない(それが連続すればそういう気持ちになることはある)。 伊集院静氏の小説は何冊も読んでいるし、日ごろ自分が好んで使わない言葉を敢えて用いればその「男気

    「グリーン席で騒ぐ母子は生きている必要はない」…大作家の蔑視発言を放置してはならない - wezzy|ウェジー
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    navagraha 2016/11/16
    「連載を毎回読んでいればこういう形容にも慣れてくるが、この手の慣れがマッチョな世間体を育んでいることに気付かなければならない」 伊集院静か。
  • 曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。 サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。

    曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ
    navagraha
    navagraha 2016/09/26
    『いざ自分の夫に健康上の不安が見え、介護が必要となると、「いまなら書けない」と言い出す。作家なのにその程度の想像力ももちあわせていなかったのか、と驚くしかないだろう』