12月19日、北朝鮮の金正日総書記の死亡やフランス格下げへの警戒感で、週明けの東京市場はリスク回避ムードが強まっている。平壌で9月撮影。KCNA配信(2011年 ロイター) [東京 19日 ロイター] 北朝鮮の金正日総書記の死亡やフランス格下げへの警戒感で、週明けの東京市場はリスク回避ムードが強い。アジアの地政学的リスクが高まっているほか、フランスは1段階の格下げでも見通しが「ネガティブ」であれば不透明感が払しょくされず、2段階引き下げならネガティブ・サプライズになるとの見方が出ている。
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