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コミュニケーションに関するnavagrahaのブックマーク (136)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    navagraha
    navagraha 2021/02/21
    『ミシェル・フーコーという人が「権力は状況の定義権である」って言っていた(略)家族の中では何が正しいかどうかは夫(父)である自分が決める、自分が正しいと思うことを、家族みんなが正しいと思うべき、と』
  • 承認されすぎてツイッターのアカウントを消した

    昨今感想屋とか、おけパとか面白い単語が流行っているのだけど、その中でも「こっち側」の人間の意見を見つけられなかったので自分用のメモとして書いておく。 先月ツイッターのアカウントを消した。 フォロワーが5桁以上存在するアカウントだった。 楽しいツイッター期好きな推しCPが出来て、親しい仲間内で同時に作ったアカウントだった。 当初は親しい身内だけフォローして他には誰とも繋がらず、互いに推しの絵を描いたり各々の好きな話をしてキャッキャと遊んでいた。 今思うと、私はこれが好きだった。私の求める二次創作は、好きな絵を描いて、好きな妄想をして、親しい友人と分かち合って、原作を考察したり。それで充分だった。 なので同人誌とかを作る気も起きなかった。神の絵や同人誌を読むのはもちろん好きだったけど、仲良くしたいなんて微塵も思わなかったし。何しろ住む世界が違うので。 ただひたすらそうやって友人と楽しく過ごして

    承認されすぎてツイッターのアカウントを消した
    navagraha
    navagraha 2020/07/07
    『なんでああいうのって匂わせツイートみたいのしてしまうんでしょうね。「あの人にはいいねするのに、私にはいいねがないのは実力不足なんだな・・・」』『ちなみにTLが高速で流れていいねができないなんて普通』
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    navagraha
    navagraha 2020/06/08
    「強者の上から目線ってウザいけど、弱者の下から目線ってのもおなじぐらいウザいんだよね。ちょっと病人の人には酷な話なんだけど、病人の人がする病気の話ってそもそもつまらないのよ」
  • 平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ

    平田オリザ氏が炎上している。私はこのことを劇作家としての平田氏や、「演劇業界」の責任に帰する気はない。 芸術保護と国家の関係にもとりあえず足を踏み入れない。しかし、平田氏が活動してきた「コミュニケーション教育」業界は、致命的な欠陥、矛盾を孕んでおり、今回の炎上は、単なる個人のディスコミュニケーションを超え、その決定的な表出だと考える。のみならず、そもそもこの炎上の構造自体を作り出したのも、「コミュニケーション教育」自身であるとみなす。それゆえに、その観点からは、批判は免れ得ない。 結論から言おう。今回の炎上の原因は、日のコミュニケーション教育が、単なる「伝える力」技術論にとどまり、「相互理解」の非対称性と、「理解する力」をあまりにも軽視してきたことだ。その結果、「コミュニケーション能力」とされるものを高めれば高めるほど、むしろ他者との相互理解から遠ざかるという病的な構造を生み出した。「コ

    平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ
    navagraha
    navagraha 2020/05/12
    『相手の言うことを聞こうとせず、自身の「伝える力」の発揮のみに終止したことが真の問題である。これは対話ではなく、相互理解のためのコミュニケーションではなく、単なる一方的な弁論だ』
  • 引きこもって20年経ったが外に出たい

    もう39歳で人生詰んでるのはわかってるけど、この状況から出たい。どうしたらいいかわらないけれど。 親はもう70歳でこれまでずっと心労だけかけてきて申し訳ない。 なんで引きこもりになったのかはずっと積み重なってたことだけど、最終的にはバイトで休むときにシフトに入る代わりの人を見つけられなかったから。当に馬鹿な理由だ。 馬鹿みたいなことだけど、出来なかった。 中高といじめられてきて高校をなんとか卒業したときはボロボロだった。大学受験なんてやれる精神状態じゃなかった。 母は浪人すればいいと許してくれたが、父は浪人は許しても受験勉強もしないでゴロゴロ家にいるのは許さないと言われた。 それでファーストフード店のバイトの面接して受かって、でもバイト内でもどんどん馬鹿にされていって単純な仕事もミスばかりする無能で、そしてシフト代わることを頼まれると断れなかった。 どんどん休みたい人のシフトを交代してた

    引きこもって20年経ったが外に出たい
    navagraha
    navagraha 2019/12/04
    父がドライブに乗せてくれるくだりで(´;ω;`)となってダメだった。おつかい良いと思う、外に出掛けて達成してくる家庭内での役目を得るの、とても良いと思う。
  • 日本人の基本6感情の表情は「エクマン理論」に従うか? – 人工知能を用いて検証

    表情研究における「普遍的な表情」への疑問 表情は他者とコミュニケーションをはかるうえで重要な社会的信号です。感情と表情に関する研究をいち早く行ったエクマン博士のグループは、西洋文化圏から隔絶された文化圏の人々が、西洋文化圏の人の表出する表情の意図を読み取ることができること、そして彼らの表出する表情もまた西洋文化圏で表出される表情と共通であることを見出すなど、多様な文化における表情研究に基づいて、基的な6つの感情(怒り・嫌悪・恐怖・喜び・悲しみ・驚き)を表す普遍的な表情があるという理論を提案しました。 この理論は世界的に普及し、多くの表情研究がそのような普遍的な表情があることを前提として行われています。また、エクマン博士がモデルとなった米国テレビドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間』などをとおして、一般的にも広く知られるようになりました。 しかし、その後に行われた表情表出を実証的に調べた研究

    日本人の基本6感情の表情は「エクマン理論」に従うか? – 人工知能を用いて検証
    navagraha
    navagraha 2019/11/20
    「日本人において(西洋での実証研究と同様に)エクマン博士の普遍的な表情の理論は部分的にしか支持されず、実証に基づいて修正される必要があることを示唆」
  • 「他者に正しい価値観や規範を内面化させたい」という欲望 - ←ズイショ→

    先日、大学時代の後輩の男と久しぶりに会って酒を飲んでいたらこんな相談を受けた。 職場で男性社員同士が女子社員を品定めして順位をつけるようないわゆる下世話な話をしていて、その話に混ぜられそうになるのが嫌だ、と。 あまり角を立てるのは意ではないが、どう言うのがうまいだろうか、という話であった。 で、僕は自分の職場でそういう会話が発生してたら何ていうかなーと考えた結果、「少なくとも自分のいるところではそういう話は控えて頂きたい。自分のいないところでも他に女性スタッフがいるところでは控えるべきだろう。できれば勤務中にそういう話をすること自体もない方が好ましい。そういう話が好きな男だけの飲みの席で身内で楽しむ分には止める権利はないかもしれないが、その文脈を会社に持ち込むのは極めて好ましくない」とかになるかなぁと考えた。 まぁ、実際これを言える人そうでない人がいるし(僕は会社ではそこそこそういうの言

    「他者に正しい価値観や規範を内面化させたい」という欲望 - ←ズイショ→
    navagraha
    navagraha 2019/06/08
    何となくわかる。お前がおしっこしたいと思うのは自由だし否定はしないけど私が嫌だから私の前では放尿しないでくれ、みたいなことか(違うかも)
  • 「ママの気持ち翻訳」サイトに批判 グリコ、「女性蔑視」声受け取り下げ:朝日新聞デジタル

    江崎グリコの子育て用アプリを紹介するホームページに批判が相次ぎ、同社はサイトの内容を取り下げた。の気持ちを夫に「翻訳」するといった内容で夫婦間の理解を助ける狙いだったが、「女性を馬鹿にしている」といった「炎上」を受けて対応した。 同社は今月4日から無料アプリ「こぺ」のサービス提供を始めた。夫…

    「ママの気持ち翻訳」サイトに批判 グリコ、「女性蔑視」声受け取り下げ:朝日新聞デジタル
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    navagraha 2019/02/26
    朝刊一面の各ページヘッドライン紹介にまで画像つきで乗せられてて草草の草
  • 親は完全じゃない、毒親と責めないで…「満月の娘たち」著者の安東みきえさん(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    第56回野間児童文芸賞を受賞した「満月の娘たち」(講談社、1404円)は、著者・安東みきえさん(65)が初めて挑んだ長編小説。執筆に10年かかった大作だ。児童文学作品でありながら、そこには親の目線が多く盛り込まれている。3児の母として子育てに邁進(まいしん)したことで見えてきたのは、“親の孤独”だった。(増田 寛) 安東さん初の長編小説となる作は、一般的な中学生の女の子が主人公。幽霊屋敷とうわさされる一軒家に、同級生と肝試しに行くことから物語は始まる。そこで起きる出来事、人との出会いから、母と娘のいざこざ、それぞれの思いを丁寧に描き出した。 「他の仕事を並行してやっていたこともありますが、書き出して完成まで10年。内容が『親と子、孤独』と重いので、軽くするのを意識しました」 どの作品でも孤独をテーマにしてきた安東さん。今作は“親の孤独”。自身も3児の母として子育てしてきた実体験がきっかけ

    親は完全じゃない、毒親と責めないで…「満月の娘たち」著者の安東みきえさん(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    navagraha
    navagraha 2019/01/20
    TLがざわついてたのこれか。よその子の声に自分が脅かされるように思うのならそれは自分の境界線感覚がどうかしているんじゃないの。ナイーヴすぎる。それこそお気持ちチンピラになっちゃうよ。
  • 言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる

    友人が死んだ。母からメールが来たとき、「彼の分まで生きて」などと言われた。全く意味がわからなかったし、失意の息子を励ます言葉としては意味が通らないように感じられた。 「の分まで生きて」と言う言葉がフィクションでよく登場することは知っていた。だが、それはその物語の中で、意味が通る状況で使われていると思っていた。現実で使われる場合でも、やはり意味が通らなければならないと思っていた。「こんにちは」のような、文字通りの意味が失われている言葉とは違うだろう。 母に意味を聞いたら、「よく言うから言ったのだ」と言う。つまり、意味なんかなかったのだ。母にとって、言葉とは、似た状況でよく言われる言葉を言うゲームに過ぎないのだろう。 似たことは当時付き合っていた女性との間でもあった。私は彼女のある発言をとって「偽善だ」と言った。そうしたら彼女が言い返したことは「でも、こう言う時はこう言うんだよ」と言う。つまり

    言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる
    navagraha
    navagraha 2018/12/01
    『私は彼女のある発言をとって「偽善だ」と言った。そうしたら彼女が言い返したことは「でも、こう言う時はこう言うんだよ」と言う。つまり、意味などなく、「こう言う時こう言う」からそう言ったのだ』
  • 採用活動に絡むことあるけどやっぱキモい学生は笑い者にしちゃう

    俺「どんな質問でもいいですよー。ほんとになんでも答えますから♪」 キモい人「あっ、では質問していいですか?」 俺「どうぞw」 キモい人「御社の〜」 俺「ごめん、何言ってんのかわかんないwwwどういうこと!?(わかってても言う)とりあえず落ち着いてみよっかw」 こんな感じで犠牲にしちゃう。他の就活生がまた大笑いしてくれるんだわ。 その後も恥かかせ続けて笑い取りまくる。 やっぱりこういう毒は必要。 ガキっぽいと思われるかもしれないけど、こういう高校生くさい人心掌握術はなんだかんだで有効。

    採用活動に絡むことあるけどやっぱキモい学生は笑い者にしちゃう
    navagraha
    navagraha 2018/06/24
    誰かを生け贄にすることでしか場を維持できない上司や同僚、最悪でしょ。こんなクソガキが人事をやってるような会社に命を切って渡す必要はないだろ。
  • 「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル

    キャリアの構築過程においては体力的にもメンタル的にもタフな場面が多く、悩みや不安を一人で抱えてしまう人も多いようです。そんな若手ビジネスパーソンのお悩み相談を、人事歴20年、心理学にも明るい曽和利光さんが、温かくも厳しく受け止めます! 曽和利光さん 株式会社人材研究所・代表取締役社長。1995年、京都大学教育学部教育心理学科卒業後、リクルートで人事コンサルタント、採用グループのゼネラルマネージャー等を経験。その後、ライフネット生命、オープンハウスで人事部門責任者を務める。2011年に人事・採用コンサルティングや教育研修などを手掛ける人材研究所を設立。 CASE8:「部下が会社の飲み会に参加しません」(35歳男性) <相談内容> 部下の一人が、部やチーム単位の打ち上げなどといった飲み会に一切参加しません。 その部下は、現在新卒採用などを担当してくれている入社3年目の男性です。仕事には真面目に

    「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル
    navagraha
    navagraha 2018/05/15
    『お酒はあくまで「ドーピング」です。「ドーピングしないと部下が理解できない」というのは、管理職としていかがなものでしょうか』『「ほかの部下に示しがつかない」というのが、相談者の本音なのでは?』
  • tofufu.me

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    navagraha
    navagraha 2018/05/15
    『「昔は大らかでよかったな~」と回顧するのは中高年の男性で「昔は上司が気軽に尻に触ってきて、大らかでよかったわ~」と目を細める女性は見たことがない』
  • どんな状態であっても人には言葉がある

    今、重度障害児の教育の専門家が、言葉も意志もないと考えられていた重度の障害を持つ子供たちから直接言葉を引き出すことに成功しています。従来の常識を根底から覆す説を唱える國學院大學の柴田保之先生は、人生の途中で病気や事故などで意識障害となった大人も同じで、彼らにも意識や言葉があって、そこから新しい会話が生まれるのだといいます。 「重度障害者に言葉はない」常識のウソ 意外に思う人もいるでしょうが、どんなに重い障害を持った人でも、彼らの中には言葉が存在します。その障害が後天性のものでなく、先天性のものであってもです。このことは、今まで研究を積み重ねてきた私の中で決して揺らぐことのない確信になっています。ただ、私のような考えは医学や教育の世界ではまだまだ少数であることも事実です。 医学の世界では、今でも「重度障害者の世界に言葉はない」という考え方が“常識”です。実際、そう信じて見ていると、そのように

    どんな状態であっても人には言葉がある
    navagraha
    navagraha 2018/03/09
    「どんなに重い障害を持った人でも、彼らの中には言葉が存在します。その障害が後天性のものでなく、先天性のものであってもです」 いやいや……植物状態の人が言葉を発したとかこの教授マジで……
  • 情熱大陸の舞台ウラ! 絵本作家のぶみ 【ゆめを叶えた大人の子ども時代、ヒヨっ子ちゃずのイラストインタビューVol.1】|ウーマンエキサイト(1/3)

    ゆめを叶えた大人の子ども時代、ヒヨっ子ちゃずのイラストインタビュー 人が憧れるステージで活躍する大人って、どんな子ども時代をすごしたのでしょうか? 夢を叶えた大人はどんな風に育てられたのか、人生まだまだヒヨっこのちゃずがインタビュー! 人が憧れるステージで活躍する大人って、どんな子ども時代をすごしたのでしょうか? 夢を叶えた大人はどんな風に育てられたのか、人生まだまだヒヨっこのちゃずがインタビュー! NEWS!世界一受けたい授業(日テレビ)11月19日(土)にて、ママがおばけになっちゃった!、ママのスマホになりたい、が紹介予定。絵作家のぶみさんのアトリエへ取材。のぶみさんは著書の「ママがおばけになっちゃった」が54万部突破、NHKおかあさんといっしょでイラストを描いたり、とくダネ!や、情熱大陸など様々なメディアで取り上げられている大人気の絵作家さんです。 第一回は絵作家のぶみさんの

    情熱大陸の舞台ウラ! 絵本作家のぶみ 【ゆめを叶えた大人の子ども時代、ヒヨっ子ちゃずのイラストインタビューVol.1】|ウーマンエキサイト(1/3)
    navagraha
    navagraha 2018/02/05
    『「お母さん何言ってるの!?」僕がいじめられていたことや、悪さをしていたことをいくら話しても「あなたは忘れているの。」の一点張り。撮影現場は、変な空気になってしまいました』
  • “主語がない!”ADHDの女性の会話における3つの特徴 - 大人ADHD 月子の生き方

    2018/06/27:内容更新しました 私はADHDという発達障害を持っています。 今回はそんなADHDの私が、家庭内外で繰り広げてしまう会話について 自分なりに考察してみることにしました。 ADHDの女性の会話における3つの特徴を、問題点として挙げています。 少し長めの記事となりますが、よろしければお付き合いくださいませ。 1.“主語・目的語”が抜ける問題! どうして“主語・目的語”が抜けるのか? “自分の考えを相手もわかっている”という、勝手な思い込み 2.誰に話しかけているの?問題! ADHDの人は“脳のフィルター”が未熟 定型発達者とADHD、聞き取り方の違いについて 【定型発達者】(私の予想) 【ADHDの人】(私の体感) “フィルター機能”により、聞こえていない可能性 3.人の話に割り込んでしまう問題! “発言も行動も多すぎる”背景には、特性が関係している 3つの問題の対処法と

    “主語がない!”ADHDの女性の会話における3つの特徴 - 大人ADHD 月子の生き方
    navagraha
    navagraha 2018/01/10
    主語・目的語の抜け(と代名詞の多さ)、誰に話しかけてるのかわからない問題、まさにうちの母……鍛えられた私の国語力
  • 田舎のおっさんに泣いてキレた話|ユカリ

    私の地元は新潟で、大学入学と共に上京してもう10年以上経つ。最近特に、地元にいることが窮屈に感じることが多くなった。 今回はそれが我慢の限界を超えた話。 今年の元旦。田舎でよく見られる光景だと思うが私の実家も例にもれず、狭い居間に入りきらないほど親戚が集まっていた。 ちょっとした特徴として言えることは2人いる従兄妹とは血が繋がっていなかったり、私の父親はその場にいなかったり、そして親戚でもないおっさんがその場にいたりすることだ。 親戚でもないおっさんと言ったがここではYさんとしよう。 Yさんは母の小学校からの同級生であり、母と同じ職場に勤めている。 普段母もよく飲んでいるし頼りにしている。 そして情けないことに両親が離婚している我が家は当に貧乏で、 私が学生時代に一度金を借りていたこともあった。(もちろんもう返済済みである) ここまでだとYさんはただいい人ということになるが、問題がある。

    田舎のおっさんに泣いてキレた話|ユカリ
    navagraha
    navagraha 2018/01/03
    「私が美人だとかブスだとか関係なくて、ママにも、おばあちゃんにも、おばさんにも、XXちゃんにもブスって言うこと自体許せない」
  • 吉田豪インタビュー企画:北条かや「うまく生きていたら、こんなことにはなっていません」(1) - デイリーニュースオンライン

    プロインタビュアーの吉田豪が注目の人にガチンコ取材を挑むロングインタビュー企画。今回のゲストはライターの北条かやさん。執筆やテレビ出演などで活躍する北条さんが、半生を振り返った自伝的エッセイ『インターネットで死ぬということ』(イースト・プレス)を発表しました。ネットの炎上騒動でも知られる北条さんの「何気ない、悪意のない一言が、なぜ怒りを買ってしまうのか?」(著書の帯のキャッチコピー)というキャラクターに迫ります。 ■ようやく人間性がオープンに? ──北条さんの新刊『インターネットで死ぬということ』(17年/イースト・プレス)、幼少期から高校時代までを振り返った前半部分が最高におもしろかったです! 北条 ありがとうございます! 自分でも初めて昨日、読み返して。それまでは怖くて開けられなかったんですけど、自分でも読んだらやっぱり後半ちょっと……。 ──大学や結婚の話に入ったぐらいからトーンダウ

    吉田豪インタビュー企画:北条かや「うまく生きていたら、こんなことにはなっていません」(1) - デイリーニュースオンライン
    navagraha
    navagraha 2017/10/26
    「傍から見たらすごい不様ですよね。自意識過剰で不様な人って一番不様じゃないですか。素でやってて失敗して不様っていうのはまだ愛らしさがあるんですけど、自分の場合は人を見下してるのに不様っていう」
  • 「夢の治療法」「副作用なし」 怪しい免疫療法になぜ患者は惹かれるのか?

    告知の時からこじれた主治医との関係静岡県磐田市に住み、膵臓がんの患者・家族会「パンキャンジャパン」静岡支部長を務める石森恵美さん(55)が、中学校校長だった夫、茂利さん(当時57歳)の異変に気づいたのは2010年5月のことだ。夜、風呂上がりに着替えていた夫の皮膚が異様に黄色くなっているのに驚いた。 人に痛みなどの自覚症状はなかったが、翌日行ったかかりつけのクリニックで「深刻な病状だと思う」と告げられた。その翌日には紹介された地元の大きな総合病院に即入院。精密検査を受け、入院3日目には肝臓や十二指腸にも転移した末期のすい臓がんと告知を受けた。 「若い主治医だったのですが、告知の場所も個室ではなくナースステーションの片隅で、『手術はできない状態です。月単位の命だと考えてください』と重大なことを機械的に告げられたと感じました。ショックを受けている私たち夫婦に何の配慮もなく、サクサクと用件を済ま

    「夢の治療法」「副作用なし」 怪しい免疫療法になぜ患者は惹かれるのか?
    navagraha
    navagraha 2017/09/02
    『「抗がん剤治療だけでは不安。もっと治療を受けたい」という焦りや不安』『患者や家族も、そうした不安から、「上乗せの治療」「特別な治療」を懸命に探すという』
  • 精神科医が教える「インスタ女子」心のメカニズム

    「インスタグラム女子」がキラキラした写真を投稿するために、わざわざ着物をレンタルしたり、高価なアイテムを買って写真を投稿したらすぐ売り払ったりする…といった話を最近はよく耳にします。他人から認められない「承認欲求」を満たしたい気持ちはわからなくもないのですが、「そこまでやるか?!」と驚かずにいられません。ただ、「インスタグラム女子」の承認欲求の充足メカニズムについて立ち止まって考えてみると、昭和生まれ世代が20代だった頃にはあまりなかった、新しい感性を想定してみたくもなります。

    精神科医が教える「インスタ女子」心のメカニズム
    navagraha
    navagraha 2017/08/06
    『アカウント上で作り上げたキャラと「あるべき自分」や「本当の自分」との乖離は、もはやたいした問題ではなくなっているのでは』『キャラが承認されれば自分自身も承認されるような感性が台頭』