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クラシックに関するnavagrahaのブックマーク (16)

  • 「はらむら古楽祭」始まる|NHK 長野県のニュース

    バッハなどが活躍した中世・ヨーロッパで流行した古楽の魅力を大勢の人たちに知ってもらおうというイベントが、原村の八ヶ岳自然文化園などで始まりました。 「はらむら古楽祭」は、中世・ヨーロッパの貴族などに親しまれた音楽を大勢の人たちに知ってもらおうと毎年この時期に開かれています。 イベントには、その時代に親しまれた古楽器の愛好家などが参加し、3日間にわたってコンサートやワークショップが行われます。 16日は、17世紀初頭から18世紀半ばごろまでのバロック期よりも前に流行した「クルムホルン」という古楽器を演奏するワークショップが行われました。 まず、講師たちが曲がった笛という意味の「クルムホルン」を演奏して参加者を歓迎しました。 このあと、実際に参加者たちが古楽器の演奏に挑戦し、吹き方のコツを教わりながら音を奏でていました。 秋田県から参加した20代の女性は「とても楽しいです。この楽器が欲しくなり

    「はらむら古楽祭」始まる|NHK 長野県のニュース
    navagraha
    navagraha 2017/09/19
    「バッハなどが活躍した中世・ヨーロッパで流行した古楽」 おぉん……? これは古楽警察が警棒を構える
  • 赤字どうする?日本のオーケストラ「第九」以外目玉ナシ

    参議院調査室が指摘したオーケストラの「役割」 日には現在、いくつのプロのオーケストラがあるかご存知だろうか。公益社団法人日オーケストラ連盟の2014年度時点のデータによると、33のプロ・オーケストラが活動している。しかし、その経営基盤は脆弱だ。日のプロ・オーケストラの実態を参議院調査室の「調査と立法」2016年12月号の「日のオーケストラの課題と社会的役割」から見ていこう。 日では、年間に約3800回の演奏会が行われ、約425万人が来場している。しかし、経営基盤は脆弱で国や地方からの公費助成なしには活動が困難な状況にある。14年度のプロ・オーケストラの公演に要する人件費や事業活動に関する支出は約263億8900万円。 一方、収入は約270億円あるものの、演奏収入は約142億2700万円しかなく、大幅な赤字状態だ。これを補っているのは、国・地方自治体の支援66億1100万円、民間支

    赤字どうする?日本のオーケストラ「第九」以外目玉ナシ
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    navagraha 2017/02/06
    「人口比では欧米と大差なしの実態」 それは多すぎるんだわ……クラシック浸透度は欧米並みじゃないもの
  • Venezuela In Japanese

    Planning a vacation is an exciting endeavor, but managing your rental property during your absence can be a daunting... Read More

    Venezuela In Japanese
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    navagraha 2016/06/22
    『「ドゥダメルは音楽家だから政治には興味がなく、音楽のことしか頭にないはず」というのは、私は信じていません。エルシステマの広告塔の彼は、自分の役割を相当に心得ているはず』
  • ベネズエラの独裁政権を支持する話題の指揮者グスターボ・ドゥダメル

    世界を魅了するベネズエラの若き天才指揮者グスターボ・ドゥダメルですが、ベネズエラの独裁政権を支持しているとして、批判が高まっています。 Venezuelan maestro Gustavo Dudamel, conductor of Venezuela's world-famous Simon Bolivar National Youth Orchestra, conducts the San Francisco Berkeley University Orchestra during a masterclass in San Francisco, California, on November 27, 2012 before the kick off of a US tour on November 29. The Simon Bolivar National Orchestra is

    ベネズエラの独裁政権を支持する話題の指揮者グスターボ・ドゥダメル
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    navagraha 2016/06/22
    「彼は音楽によって貧困から抜け出した国民的英雄でしたが、この一件により、それまでドゥダメルを支持してきた多くのベネズエラ人が失望しました」
  • 『ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌』 第45回大宅壮一ノンフィクション賞雑誌部門受賞作 - HONZ

    『ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌』 第45回大宅壮一ノンフィクション賞雑誌部門受賞作クラシック業界の恐るべき闇を告発する渾身のルポ 年末恒例、「今年の漢字」が発表になった。2014年(平成26年)を表わす一文字は「税」。ずいぶん直接的な文字である。 個人的には今年の漢字は「欺」にして欲しかった。美談から地に落ち、汚名まみれになった人の多かったこと。STAP細胞騒動、歌手のASKAの麻薬、30年前の従軍慰安婦報道の過失を認めた朝日新聞、号泣県議、福岡と京都で発覚した連続夫殺しの二人の女などなど、騙されてしまったなあ、と思う事件が頭をよぎる。 その中でも、一般もマスコミもひっくるめて美談にコロリといかされたのが、現代のベートーベンと称された佐村河内守のゴーストライター事件である。 2014年2月6日発売の週刊文春において、佐村河内守が作曲したという楽曲全部は新垣隆という音楽家が作ったもので

    『ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌』 第45回大宅壮一ノンフィクション賞雑誌部門受賞作 - HONZ
  • Amazon.co.jp: Etudes: Chopin, F.: ミュージック

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    navagraha 2015/01/04
    ヤン・リシエツキ。グラモフォンからエチュードを出してる。ちょっと興味あるな
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
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    navagraha 2014/03/20
    演奏家なら絶対に通らない嘘が、作曲家という非演奏家の場合には通っちゃったわけなんだよな。ほんと、嫌な歴史を目撃してしまった。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
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    navagraha 2014/03/07
    『診断書によると、聴覚障害には該当せず「感音性難聴」』『「3年くらい前から聞き取れることもあったが、音声はひずんでしまい、会話は聞き取れないことがほとんど。手話通訳を必要とすることに偽りはない」』
  • 佐村河内守さんの謝罪文(全文):朝日新聞デジタル

    15日未明に出された佐村河内守さんの自筆の謝罪文の全文は、以下の通り(原文は縦書き)。お詫び今まで私の起こしたことについて深く謝罪したいと思いペンをとりました。そしてすぐに説明が出来なくて申し訳ありませんでした。弁護士さんにも当のことが言えなくて、決断するのに時間がかかってしまったのです。また、私のせいで、多くの方々に大変な迷惑をかけてしまったことを心からお詫びしたいと思っています。私のCDを買った方々、応援して下さった方々、音楽関係の方々、私の噓によって番組を作った方々、やインタビュー記事を出してくださった方々、大切な番の直前に騒動に巻き込んでしまった高橋大輔選手、被爆者の人たち、被災者の人たち、障害者の人たち、広島市の関係者、友人、家族等、当に多くの人たちを裏切り、傷つけてしまったことを、心から深くお詫びいたします。私がついた噓は、新垣さんのことだけではありません。もちろん、新

    佐村河内守さんの謝罪文(全文):朝日新聞デジタル
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    navagraha 2014/02/12
    「実は最近になって、前よりは、少し耳が聞こえるようになっています」「新垣さんへの指示書を書いたのは私です。お義母さんに妻の筆跡だと言われていると聞いて驚きましたが、誤解です」
  • あまちゃんとゴジラ、作曲家を取り巻く環境の変化について - 夜の庭から

    2014-02-11 あまちゃんとゴジラ、作曲家を取り巻く環境の変化について Music 世の中ごと 夜の庭からコンバンワ。前エントリーが助長になり、別記事で余談を投入するミィア(ΦωΦ)です。 ブックマークのコメント欄がやや炎上気味だった記事の話題を。 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏:JBpress(日ビジネスプレス)  この記事は作曲家である伊東乾氏が、新垣氏を取り巻く報道に異議を唱えて作曲家としての音をざっくばらんに語ったものです。かつて音楽を学んでいた私には頷く点が多くありました。ところが「あまちゃん」の作曲者・大友氏への配慮に欠けると言う理由から一部で感情的な反発を招いています。 世間で流通する商用の音楽は、既存の書法の使いまわしでできています。その方が耳に親しみやすいし、ヒットもする。例えば連続ドラマ「あまちゃん」の音楽

    あまちゃんとゴジラ、作曲家を取り巻く環境の変化について - 夜の庭から
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    navagraha 2014/02/11
    『伊東氏の発言に気分を害された「あまちゃん」ファンには一定の理解を示します。しかし話の趣旨は創作意義を見いだせるか否かでした』
  • 耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 - 夜の庭から

    2014-02-10 耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 世の中ごと Music 夜の庭からコンバンワ。ミィア(ΦωΦ)です。 例の偽作曲家問題。いろんな側面からの考察記事が出ていますね。「誰も書いていないし書くか……」と思い書き始めたものの、書きあげた後に伊東乾さんの記事を発見*1。はてなブックマークのコメント欄に目を通すとアレレ?な反応で炎上していました。 蛇足気味ではありますが、今回の件に絡み感じたことを記したいと思います。 教祖と信者?保持情報により見え方が変わる まず最初に目にしたのはBLOGOS掲載の会見記事。次にYahoo!個人の江川紹子さんの考察記事を拝見しました。そのなかで私が着目したのは次の一文です。 「彼(佐村河内氏)の申し出は一種の息抜きでした。あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、どうせ売れるわけはない、

    耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 - 夜の庭から
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    navagraha 2014/02/11
    『「譜面なんて単なる設計図。誰が書いても同じだろ」と言う声も目にしました。これについては、クラシック音楽界においては譜面が書けない人間は作曲家と言えない、と断言したいと思います』
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
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    navagraha 2014/02/09
    『さんざん手垢のついた既成のスタイルでの楽曲書き、これは言ってみれば、「作曲課題の<実施>」に近いものと言えるでしょう』 ああなるほど、課題実施……。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    navagraha 2014/02/08
    「被爆2世で全聾ということで、支持しないといけないと思ったのかもしれないし、勝ち組に乗っかろうとしたのかもしれない。しかし、曲がいいと思って褒めたのであれば、それは恥じることはないと思う」
  • またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記

    ☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。

    またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記
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    navagraha 2014/02/07
    『面白いのは(略)このアイデア表の素材の中に(バッハ以前と現代作品はあるのに)肝心のドイツロマン派から近代音楽までの「クラシック音楽の基本」がすっぽり抜けていることだ』
  • S氏騒動 - 隠響堂日記

    彼のここ十数年の作品にはすべてゴーストライター(名前を表に出さない実際の作者)がいる…という告白を聞いて、推理小説みたいな話だと不謹慎にも思ってしまった。確か、刑事コロンボの「奪われた旋律」は有名映画音楽作曲家の弟子が実はゴーストライターという話。古畑任三郎の最終話「ラストダンス」(犯人役:松嶋菜々子)も有名推理小説作家の双子の姉妹がゴーストライターという話だった。事件にまではなっていないが、現時点で既に彼はWikipediaで「元作曲家」扱いにされ、CDは出荷&配信停止、予定されていたコンサートも続々中止になっている。音楽界はてんやわんやである。 確かに、ポップスなど商業音楽の世界では、「作曲家」はメロディだけ書き(楽譜が書けないので鼻歌で歌うだけのヒトも多い)、それに「採譜(楽譜に書き起こす)」や「アレンジ(編曲。和音やリズムを付け、楽器で演奏できるような総譜スコアにする)」や「オーケ

    S氏騒動 - 隠響堂日記
    navagraha
    navagraha 2014/02/05
    (クラシックでも分業的な)『作り方もあり得るのではないか?と前々から思ってきたので、そういう共同作業の結果(略)「ごく普通の聴衆の耳を飽きさせない1時間以上の純オーケストラ曲」が生まれたことは素晴らしい』
  • 47NEWS(よんななニュース)

    斎藤知事会見 AIで分析 ここ数年で最長、異例の2時間50分 「社交儀礼」「慣例」連発、ワイン受領を正当化

    47NEWS(よんななニュース)
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    navagraha 2014/01/27
    『ソリストとして参加したアルバム「パウル・ヒンデミット 作品集」が、最優秀クラシック・コンペンディアム賞を受賞』
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