新浜県警は記者会見で、この黒い三日月状の物体を公開。詳細がわかるまでは、「白昼の残月」と呼称すると発表した 1日午前0時頃、新浜県千代田区の私有地において、“黒い三日月状の物体”が路上に放置されているのが発見され、新浜県警に押収された。ごっごるストリートビューの撮影が私有地で行われていた証拠として、新浜県警では慎重に調べを進める方針だ。 調べによると、黒い三日月状の物体は長さ約90cmほど。ごっごるストリートビューで足元をズームアップした際に必ずといっていいほど路上に写り込んでいる物体に酷似しており、ストリートビュー撮影車が撤収する際、うっかり置き忘れられたものと見られる。黒い三日月状の物体の存在は世界的に知られているが、その役割はこれまで一切明らかになっておらず、実物が押収されたのは今回が初めて。 この黒い三日月状の物体が私有地に放置されていたことについて、ごっごるストリートビュー問題に