ダイキ | 垢抜けさせるプロ @refreshing_dai 【男性がメイクをするメリット】 ・肌が綺麗になり清潔感が出る ・肌をワントーン白くできる ・眉毛が整う ・小顔に見せることができる ・鼻を高く見せることができる ・目を大きく見せることができる これ全てバレない程度のナチュラルメイクで可能なので全男性にオススメです🙆♂️ pic.twitter.com/nbIF4aaCMz
20201006追記 今ホッテントリの「非モテ女なんて存在しない、なめるな」への反論を書きました https://anond.hatelabo.jp/20201006103058 追記 いくつか指摘があった通り、この文章は再投稿です。 どうして再投稿までしたかと言うと、現実世界でずっとずっといないものとして扱われてきたので、せめてネットでは存在を認知されたかったからだ。 最下層の女にとって、恋人ができない・愛されないことは当然すぎてわざわざ書くようなことじゃない。だからネットには、わざわざ書くようなオチ(そんな私にも恋人が)がつくような体験談しか上がらない。「ブスは愛されない!男性が中身を見ないのはおかしい!」なんて主張は「コアラはユーカリしか食わない!竹を食わないなんて非常識!」くらい支離滅裂だ。コアラはそういう生き物なので、変わらないし変えようがない。一部の非モテ男性が、モテないことに
https://news.dwango.jp/entertainment/51640-2007 男性向け美容誌で男女逆の表紙にしても絶対に炎上しないと思うのか? スカートをはいた女の子の股の線がスカート表面に出るあり得ないイラストは炎上するのになんでこっちはありなの? もともと久本〇美とかのセクハラを嫌悪してしまうので私がおかしいのかもしれないけど 美容雑誌の表紙で男性アイドルが入浴を模した表紙って誰も気持ち悪いと思わないの? 服を着ていても十分魅力的なアイドルなのになんで女性向けだとエロの許されるハードルがめちゃくちゃ下がる?理解できないんですけど? 表紙に出せば売れる、脱がせば売れる、だからやってんだってのはわかるけどやっていいラインこのご時世になってもまだ考えないの? だからいつまでたっても男女ともにアイドルの過激な露出が終わらない国なのではないんですか? セクハラ大国ここにありって
当方 (当時) 35歳 デブ 年収600万 情報技術者相手 (当時) 35歳 ガリ 年収550万 公務員 オタクとしてステレオタイプにイメージされやすいパソコンへメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。 結婚なんて縁がないものと中学生の時点で既に気付いていたので、ドールを理想的な容姿にして愛でていた。ドールへ自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん? そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。 「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」 「結婚相談所の入会金の半分だよ。お前もそろそろ結婚考えろ」 「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」 勝手に結婚相談所へ入
昭和初期とはどんな時代か。これは政治・経済・文化・・・人によって切り口が変化します。それが歴史の多様性というもので、見方は一つではありません。 その中でも、社会史・女性史という点という観点から見ると、女性の社会進出が急激に広まった時代という見方があります。 女性は家庭に入り家事をやっていればいい・・・そんな古い価値観にヒビが入り始めたのは1920年代、大正末期のこと。 本格的な社会進出が始まったのは昭和初期の5~6年頃ですが、その間接的な証拠に、女性の社会進出をもじった新語が、この時代に雨後の竹の子の如く出現しました。1930年前後の流行語辞典を見てみると、 「○○ガール」 という言葉が山ほどあらわれます。1920年代の辞書には全くなく、明らかにこの時代に生まれた言葉ということを物語っています。 大手を振って社会に出る女性たちを世間は、 「尖端ガール」 と呼んでいました。 「尖端ガール」っ
2009年07月26日06:33 「嘘だろ・・・!?」世の中の女性を信じられなくなる写真 カテゴリ生き物・動物/ヒト・人間開発・技術/実験 oprain Trackback(2) 久々に凄いのが来ました。ブログ書きながら声が出たのは初めてです・・・。 えーっと、あなたが1分後、この女性に惚れちゃうことを保障します。 もうなんかちょっと心揺れ動いてきました。 魔法が始まります・・・。 えっ。 ちょ・・・。 嘘・・・でしょ・・・。 すいませんでした・・・。 (source) もう「化粧栄え」っていうレベルじゃないです。写真ではご丁寧に使用した化粧品を見せてくれてますが、一般人が使ったところで同様の効果は期待できないでしょう。 ハイパー化粧栄えフェイス と プロ並みの化粧テクニック がそろって初めてこうなります。鬼に金棒ですね。 8月12日追記:動画にしてニコニコ動画で紹介してくれた人がいたよう
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