<質問> スマホで当社サイトを閲覧する人が増えたので、スマホ対応にしました。 ユーザーの利便性向上を狙ったのですが、スマホ対応後も、社内の人からなんとなく使いづらいと言われてしまいました。 文字が大きくなり文章も読みやすくなったのに、何が使いづらいのかイマイチ要領を得ません。どこを変えればいいですか? <回答> 文字が読みやすいというのは、利便性の一つに過ぎません。またスマホはWEBを閲覧する以外にも、電話をかける・地図アプリを使う等、様々な機能を備えた端末です。 スマホの利用シーンを具体的に思い浮かべると、注意すべきポイントが多くあります。今日はスマホユーザーが嫌う10個のことを紹介します。 ① リンク箇所が一目で判らないと嫌われる スマホでは、リンク箇所が一目で判らないと、ユーザーは迷ってしまいます。ダイレクトに言葉で表現したり、判り易い色のボタンやバナーを用意したりするなどの配慮が大
私は大学で調査統計の授業(3年生対象)を持っていますが,エクセルで簡単な棒グラフを作れない学生さんが結構いることに驚いています。 話を聞くと,「エクセルなんて,1年時のコンピュータ活用の授業以来,全然開いていない。きれいさっぱり忘れた」とのこと。それどころか,パソコンに触れることもあまりないのだそうです。じゃあ,彼らの生命線ともいえるネットはどうしているのかというと,言わずもがなスマホなどの小型機器です。仲間との通信,買い物,情報収集などはこれで十分。 私などはその逆で,ケータイもスマホも持ちませんが,卓上のパソコンは必需品です。ネットはスマホでもできますが,私は目が悪いので,小さい画面はきつい。それに生業であるデータ分析や原稿執筆は,パソコンでないとどうにもなりません。 私は,若者のデジタル事情について興味を持ち,データで実態を明らかにしてみました。国際比較によって,わが国の状況を相対化
ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯
2018年2月のASUS 新製品発表会で披露された『ZenFone 5(ZE620KL)』。 初代ZenFoneは、多彩なカメラ機能とCPUにクアッドコアを搭載した5インチサイズのハイスペックスマートフォンとして好評を博し、「ZenFoneブーム」を巻き起こしたことも記憶にありますが、今回のZenFone 5は、本体のデザインから機能に至るまで、様々な進化を遂げた新型ZenFone 5となって帰ってきましたので、その外観からスペックをご紹介いたします。 さらに、今回新たにAI機能が搭載されたカメラ機能を試してみた記事を追記しました。他にもPUBGを遊んでみた記事と動画など情報が盛りだくさんです。 ZenFone 5のカメラ性能を試してみた(2018年6月7日追記) ZenFone 5のカメラモード(オートモード)は、被写体にフォーカスを合わせると、「人」や「テキスト」、「食べ物」など、Ze
今月 8 日に国内で発売された ASUS 製 Androidスマートフォン「Zenfone 5(A500KL)」のレビューを僣越ながら紹介させていただきます。Zenfone 5 は、ASUS が今年の CES イベントで発表したスマートフォン新シリーズの 5 インチモデルです。内容はけっこうまともなのですが、比較的リーズナブルな価格で販売されており、特に中国・香港・台湾では発売時から強い人気を得ています。それは年内の予想販売台数がシリーズ累計で 800 万台とも言われているほどです。Zenfone 5 の国内価格は 16GB モデルが 28,994 円、32GB モデルが 32,184 円。携帯キャリアのスマートフォンとは違って SIM ロックは掛かっていないので、NTT ドコモやソフトバンク、ワイモバイルの SIM カードを利用できます。今回のレビューは、PC メーカーである ASUS
4.5~5型の最新SIMロックフリースマホを徹底比較――基本スペック&持ちやすさ編:最新スマートフォン徹底比較(1/3 ページ) MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスが盛り上がりを見せる中で、そのSIMカードを装着して使用できるSIMロックフリースマートフォンが日本でも増えてきた。日本で発売されるSIMロックフリーのLTEスマートフォンは、これまではGoogleのNexusシリーズやAppleのiPhoneなどに限られていたが、2014年6月にHuaweiがSIMロックフリーの製品を発売したことを皮切りに、LGエレクトロニクス、ZTE、そしてASUSといった、中国、韓国、台湾のメーカーが、立て続けにSIMロックフリーのLTEスマートフォンを日本でも取り扱い始めた。 キャリアが発売している最新のハイエンドモデルと比べると、スペックは抑えめだが、価格は安いもので2万円台
使いやすさは進化する。 手のひらから始まる、驚きの体験。 サイズ・フォルム・素材の全てにこだわり、 片手での快適な操作感を実現。 Xperia史上最高クラスのカメラに加え、 あらゆるシーンで心地良く使いこなせるハイスペックを凝縮。 手のひらから始まる、驚きの体験。 使いやすさを進化させた新しいXperia。 それはあなたの感覚を揺さぶる。
nexus5 16GB ブラック Google LGD821 (EM01L) simフリー nexus5 16GB ブラック Google LGD821 (EM01L) simフリー Nexus5を使い始めておよそ2週間が過ぎた。 さすがGoogle謹製のリファレンス機だけあってスペックも操作性も申し分ない。 普段使っているアプリはその全てにおいてヌルヌルサクサクなのでストレス無く使うことができる。 元々初代のNexus7を使っていたからアンドロイドの癖のようなものは理解していた。 Nexus7もとても良く出来た端末で毎日使っていたけれど、アップデートを重ねた最近ではアプリによって多少もたつく場面も見られた。 しかしながらそれしか使っていなかったからそんなもんかな?と思っていたけれどNexus5を使ってみるとその違いにイヤでも気がついてしまう。 発売された時期もスペックも、そもそも金額
ファーウェイ・ジャパンは、同社が力を入れているSIMフリースマホの新型として、ミドルレンジモデル「Ascend G620S」を12月中旬に発売する。予想実売価格は2万2000円。 Ascend G620SはLTE対応に加えて、5型IPS液晶(720×1280ドット)、CPUにクアッドコアのSnapdragon 400(1.2GHz)を搭載するなど、十分な性能を持ちながら、お手頃価格なのが最大の特徴。LTEの対応周波数は、2.1GHz(バンド1)/1.8GHz(バンド3)/2.6GHz(バンド7)/800MHz(バンド19)で、ドコモXiの3バンドに対応するなど、MVNOの格安SIMとの組み合わせに最適と言える。 その他のスペックでは、メインメモリーは1GB、内蔵ストレージは8GB、カメラはリアが800万画素、インは200万画素。バッテリー容量は2000mAhで、OSはAndroid 4.4
小さかったあの頃に、戻りたい。 Googleより、6インチのスマホ(ファブレット)「Nexus 6」(ネクサス 6)が発表されました。詳しくは、以下の記事をご覧ください。 なるほど、「iPhone」シリーズに続き、「ネクサス」シリーズも大型化の波に乗ったようです。時はまさに、大型スマホ時代といえましょう。 しかし、ちょっと待っていただきたい。大型のスマホが出てくるのは構いませんが、その一方で、隅に追いやられている人たちがいないでしょうか。 それは、小型スマホユーザーです。 進む大型化時代の流れとともに、少しずつ大きくなっていったスマホ。その歴史を、簡単に振り返ってみましょう。 まず「iPhone」シリーズですが、初代「iPhone」から「iPhone 4S」までは3.5インチでした。 それが「iPhone 5」で4インチになり、「iPhone 6」シリーズから4.7インチと5.5インチの2
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