弁護士という権力者のブレーキが『懲戒請求』なわけで、 そのブレーキを踏んだ国民を、懲戒請求された当人が不当として訴訟を起こす。。。ひどい権力の暴走を目撃してしまった感 https://t.co/RhUf3VRJC4
余命ブログに煽られて弁護士に懲戒請求を行った1000人あまりの可哀想な人達についての経緯はこちらをご参照下さい。
高橋雄一郎 @kamatatylaw PRESIDENT 最新号に、弁護士の話をもとにしたセクハラにならない女性部下の口説き方の記事がある。ホテルはシングルとセミダブルの2部屋を予約すれば「別々の部屋に泊まろうと思ってた」という言い訳が通るらしい。チェックイン前に一緒にお酒を買えば「合意の成立」が推認されるとか。 2017-07-15 20:12:50 高橋雄一郎 @kamatatylaw セクハラにならない女性部下の口説き方で、二軒目の店はジョナサンかすしざんまいが「お勧め」とのこと。取材された弁護士は実名顔写真入りで経歴と事務所名まで載ってて、最悪だね。知ってる人だけどね。 2017-07-15 20:16:09
「示談が成立した」と弁護人不起訴になった理由を、検察は明らかにしていない。一方、高畑さんの弁護人は、メディアに対してコメントを発表した。その中には、次のような一文がある。 「被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。しかし、ご存じのとおり、強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情がない限り、起訴は免れません。お金を払えば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません」 示談とは、相手に慰謝料を支払ったり、謝罪したりして、裁判外で和解することだ。今回、高畑さん側と女性の間でどんな示談が交わされたのか、その内容は公表されていない。 非親告罪だが・・・コメントにもある通り、強姦致傷罪はルール上、被害者の告訴がなくても起訴することができる。 ただ実際には、被害者の協力がなければ、犯罪を立証することは難しい
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