さすがにちょっと雑すぎたから4割くらいの人は嘘だとわかったみたいだね。 偉いぞー。 この前の暇空記事は騙されてる子が多すぎたから難易度下げたとは言え この記事でも騙されてるようでは話にならないぞー。
もへもへ @gerogeroR 社会学者、社会について物言うならわかるんだが、なんで科学や軍事に自分すら理解してない専門用語っぽいものつかって反論しようとするんだ?酷いときは本職の学者に絡んでいくこともあるし。なにあれ?バカなの? 2023-09-02 08:47:32 松本ときひろ 品川区議会議員 弁護士 @matsumoto_toki 私も社会学部卒なのだけど、社会学を学ぼうとする人には、私含め自己の境遇から社会に対し疑問や不満を持ったというタイプが結構いる。学ぶ内に自己の偏見含め解体できれば良いのだけど、劣等感を解消できないまま「自分正しい世界おかしい」系学者になり暴走する人が少なくないようにX見てると思う。 twitter.com/gerogeror/stat… 2023-09-02 09:58:34
<中国で「上野ブーム」が巻き起こったきっかけは? 本誌「世界が尊敬する日本人100」特集より> 村上春樹や東野圭吾など中国で人気の日本人作家は多いが、新たに上野千鶴子がその1人に加わった。2022年に7冊、23年(7月末時点)は新訳を含め8冊もの翻訳書が出版されており、累計発行部数は70万部を超えたと報じられている。 「爆紅(爆発的人気)」とまで言われる中国の上野ブーム、きっかけとなったのは19年の東京大学入学式の祝辞だ。大学にも社会にもあからさまな性差別が横行しているとの指摘は、中国でも大きな反響を呼んだ。 17年にアメリカから始まった、セクハラや性差別を告発する#MeToo運動は中国でも広がりを見せたが、中国共産党は「西側敵対勢力による分断工作」として取り締まる姿勢を示している。こうしたなか、主に日本の問題を指摘しているため検閲を擦り抜け出版を許されている上野の著作は、フェミニズムに共
おひとりさまブームを起こした社会学者上野千鶴子さんが 実はすでに入籍していたということを耳にしていたばかりの頃は実はちょっと驚きました。 ネットでも「言動不一致」「後妻業」などの声ができました。 言動不一致という意見はさておき、今回は「後妻業」について私なりの意見をお話します。 「後妻業」は女性が年上の男性と結婚し、相続人になり、お金を騙し取ることを指しています。 夫、後妻、子供。後妻業で被害を受けたのは一体誰なんでしょう。 年を取り、最後まで世話を焼き、機嫌を取ってくれる人がいる夫でないなら、 子供といえば、実際年齢も50近いでしょう。 自分に相続するはずの財産が一円ももらえない状況になるのが許せないでしょう。 正直私ここに疑問を感じたのです。親は普通子供に自分の財産を残ります。 後妻をもらっても、遺言状を作成するなどいくらでも方法があります。 それではなんて、普段でちゃんと親孝行してい
2月の週刊文春に、“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していたという記事が掲載されました。この記事に対して、非常に大きな反響が起こりました。 まぁこの手の豊かな左翼お婆さん、お爺さんたちは、自分たちは豊かな生活しつつ、みんなで貧しくとか、緩やかに下り坂を降ろうとか、1人でも幸せとかあれこれ言うが、信用したらあかんってことだけは確か。 “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた #週刊文春 https://t.co/1Gk83w5efY — 木下斉 / 「日本の構造問題」をズバリ斬る! (@shoutengai) February 21, 2023 上野千鶴子のおひとり様の説教とは要するに ・デブが指導するダイエット ・ハゲが指導する増毛 ・反社が説教する社会モラル ・日サロで真っ黒な奴が指導する美白 ・回転寿司ペロペロが指導する衛生管理 おひとりさまの教祖”上野千鶴
養子縁組ではなく婚姻入院、手術、資産管理、死亡届提出等の為に養子縁組か、婚姻か?を悩み、家族主義の日本の法律を逆手に取ることに。 先生、やっぱり正式な婚姻で養子縁組じゃない。 婚姻の時期は死去の15時間前氏は色川氏死去の15時間前に婚姻届を出した 遺産相続はしていない遺言状で内縁状態の上野氏に遺産相続しないとか謎が多い… そんなに批判されるような話でもなかったかなという印象介護のために養子縁組や婚姻が必要というのは一般的常識だったのでそこで騒いでる無知は論外としても「いつ制度を使ったか」は気になっていた なぜなら批判の多くは「別荘建てた=その時から結婚していた」という思い込みで書かれていたからだ それが「15時間前」と確定したことで多くの批判は的外れとなった また遺産相続のためでもないことがわかった 謎が多いなどと書いている人がいるのだが、普通に考えれば上野氏が拒否し、色川氏がその意思を汲
上野千鶴子の結婚報道が、天地がひっくり返ったような大騒ぎを引き起こしている。当然ながら批判の声が多い。 代表的なのは「<おひとりさま>というライフスタイルを多くの女性に提示しておいて自分だけ結婚するのか!」というものだろう。SNSやWEBメディアで「バズ」を引き起こしているのは概ねそのような意見である。 はっきり言っておくが、筆者はそのような見解からは距離を取りたい。 まず上野千鶴子が「おひとりさま」というライフスタイルを推奨していた事実はない。上野の一貫した主張は(平均寿命の男女差や核家族化により)「いずれにせよ、女性は不可避的におひとりさまになる」というものである。女性は孤立した生活を営むべきと上野が主張したことは一度もない。 また婚姻制度への批判的なスタンスも、あくまで女性の性的自己決定権を擁護するという文脈であり、なにがなんでも結婚は避けるべきと主張していたわけでもない。婚姻時の上
①いつ入籍したのか把握していない1997年に共有名義で不動産を所持=入籍していたとする説が有力 しかし共有名義は当然ながら他人でもなれる 1997年には入籍していたとするには根拠が薄い ②入籍とは婚姻なのか養子なのかわからない上野千鶴子は結婚していたと批判されているので入籍=婚姻(結婚)だと断定されているのだろう しかし記事には入籍とは書かれているが婚姻とは書かれていないとの指摘がある 文春砲「上野千鶴子氏が入籍」はミスリードの疑い 養子縁組の可能性も | 楊井人文のニュースの読み方 ③相続=入籍とも限らない記事では相続した=入籍したとしているが特別縁故者でも相続できる ④言論の不一致その1:結婚私にとっての結婚の定義は、「自分の身体の性的使用権を、特定のたった一人の異性に対して、生涯にわたって譲渡する契約」のこと。もし契約に反したら、ルール違反って責められる。そんな不自由な約束を、みなさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230223/1677099600 法華狼さんは「上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示しただけだ」と言う。 しかし、私は疑問に思う。 「果たして、色川大吉の一人目の妻も、今生きていたとしたら『上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示してくれた』と言って、法華狼さんに賛同してくれるだろうか?」と。 法華狼さんによる上野千鶴子を擁護する論説が欠いているのは、色川大吉の一人目の妻の立場に立つことである。欠いているというより、意図的に且つ徹頭徹尾、彼女のことを消去・無視していると表現した方がよいかもしれない。 まるで、最初から彼女(色川大吉の一人目の妻)は、この世に存在しなかったかのようである。 「家族関係に縛られない自由な関係」という美名の下に、配偶者を奪われた彼
上野氏が2年前に結婚しており、その相手となる男性が死去したことを文春が報じて話題になっていた。 “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版 フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 この報道に対して、西村ひろゆき氏や飯山陽氏や唐沢俊一氏のような著名人もふくめて、上野氏が言行不一致という反応が少なくない。 おひとりさまの生き方について本を書いて「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野千鶴子さんが結婚してた。 嘘を書いて本にして情弱からお金を取ってたわけですね。いやはや。。。https://t.co/V6gHbSTj0j >独身を貫く上野氏は“おひとりさまの教祖”として女性たちから絶大な人気を誇ってき
例えば仁藤夢乃が20歳年上の男性と結婚していたらあんだけ威勢よく「おじさん」を叩いていたのは何だったん?と思うと思うんだけど 上野千鶴子の入籍はそれくらいインパクトあった
そうやって自己責任論を持ち出すから「日本のフェミニズムは、新自由主義に親和的で、勝ち組のために存在している」と批判される。 翻訳された上野千鶴子の著作を読んで共鳴した韓国や中国のフェミニスト女性たちにも同じことを言えるのか? 「本を読んで信じた貴女たちの判断力の問題で、貴女たちの自己責任だ」と。どうせ言わないというか言えないだろう。 フェミニズムに限った話ではないけれど、何らかの主義主張や行動原理や思想信条を声高に唱えていた当人が、実は全く美辞麗句の内容を信じていなかったのが公にバレるというのは、本来とても恥ずべきことだ。と言うより、本気で学問に打ち込んでいる人間ならば、自分自身の主張と行動が一致しないなんてことは、自らの良心に照らして恥ずかしくて耐えられないと思うのが本当なのだ。 騙された方が悪い。信じた方が悪い。自己責任だ。フェミニストは悪くない。 そうやって責任逃れの技術だけを伸ばし
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