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自己紹介 @adwd118 adwd 株式会社ビズリーチ スタンバイ事業部 Web歴1年 サーバーサイドエンジニア? React/Redux入門やりました speakerdeck 求人検索エンジン スタンバイ スタンバイ スタンバイ 社内向け管理画面 スタンバイの社内向け管理画面でReact/Reduxを使った スタンバイ本体ではない SPA的要素はあまりない パフォーマンス、セキュリティなどそこまで気を使ってない コンテンツ React/Fluxについて 管理画面の構成 React/Reduxを使った感想 javascriptでUIを構築するライブラリ (MVCのV) コンポーネント指向 js-centric ほぼjsの中で完結する Flux 単方向データフロー Flux ViewはStoreからデータ(状態)を受け取って表示するだけ Storeの状態を変更するのはActionのみ Fl
9 things every React.js beginner should knowを意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 私は約6ヶ月間React.jsを使用してきました。それほど長い歴史ではありませんが、あなたがひげの長老として扱われるようなJavaScriptフレームワークの目まぐるしい世界の大きな枠組みの中で、私は最近、React初学者のTipsで少数の人々を支援してきましたので、ここでより多くの人々にその内容を共有するのが良いアイデアであると思いました。これらは全て私が始めた時に知っておきたかったことか、もしくはReactを習得するために本当に役立ったもののいずれかです。 あなたが絶対的な基本を知っていると想定して話を進めますが、もしコンポーネント、propsやstateなどの言葉に馴染みがなければ、公式の入門やチュートリアルページを読むと
前々から触りたいと思っていたReduxを遅ればせながら最近触りはじめたので、学んだことを自分用の備忘録としてまとめます。実装や説明について間違っているところがあれば修正します。 自分にとって解りやすいように公式ドキュメントでの Todoアプリ からかなり機能を削りとって、テキストの追加と全削除の機能しか持たない極端に小さいアプリケーションをReduxを使って作ります。 環境 Redux @3.0.5 React @0.14.3 react-redux @4.0.5 babelify @7.2.0 browserify @12.0.1 wachify @3.6.1 使用しているBabelプリセット babel-preset-es2015 @6.3.13 babel-preset-react @6.3.13 babel-preset-stage-2 @6.3.13 完成品 でき上がったものがこ
入力フォームを利用するとやっぱり大事になってくるValidationについてあれこれ悩んだ。 結論が完全に自分の中でも出てないが、とりあえず考え尽くした所まで 前提など validationとひとくちに言っても色々考える事がある 出力するエラーは一つ?複数? エラーが出たフォームを赤くしたいとかある? 複数の値を見てvalidationしたいとかある? validateするタイミングは随時?ボタン押されたら? 今回の話 Redux + Reactを使う 簡易なTodoリストを想定する Actionの形式はFlux Standad Actionを使う 一旦細かいことは脇に置きつつ、下記のvalidationを想定して実装してみる エラーメッセージは一つ Todoのinputが空だったらエラーとする Todoの追加ボタンが押されたタイミングでvalidateする redux-form、redu
React 15.2.0を使い始めたら・・・!!! React15.2.0がリリースされました。エラー周りが強くなっててこれはいいぞ!と使っていたところ、redux-formを実装したら、warningが吐き出されるようになっていた。 warningの内容は bundle.js:1309 Warning: Unknown props initialValue, autofill, onUpdate, valid, invalid, dirty, pristine, active, touched, visited, autofilled on <input> tag. Remove these props from the element. For details, see よくわかんないpropsを渡さないでくださいよ! ということらしい。どうやらReact 15.2.0では予期しないp
サイバー・バズの@yuinchirnです。 弊社で最近リリースした「Cloud-F」というアパレルのクラウド展示会サービスは、フロントサイドはReact + Redux + Webpack、サーバサイドはScala + Akka HTTPで作られています。 今回は、フロント側のReact + Reduxを使ったプロジェクトの構成について紹介していきます。 React + Reduxプロジェクトを作る上で参考になればと思っております。 下記記事を読んで基本を押さえておくと読みやすいと思います。 React+Redux入門 全体のディレクトリ構成 今回はバイヤー向け管理画面、ブランド向け管理画面という二つの画面を作るため、 両方のプロジェクトで共通で利用する部分は/common バイヤー向け管理画面は/buyer ブランド向け管理画面は/brand という3つのReact + Reduxプロジ
概要 React + Redux の Action についてサンプルを使って、Action の作成と動作の確認をします。 準備 redux/examples/real-world からいろいろそぎ落としたこちらのソースの tag/init を使って説明します。 ※ 実装完了はtag/action Action とは Action はストアの state を変更するためのメッセージです。 Action によって state が変わると UI の表示などアプリの変化が起きるので、アプリに何か起こすための出発点となります。 Action 発行 Reducer が現在の state と action を元に新しい state を作成。 state の変更をUIなどに反映 Action は javascipt のオブジェクトでどのような形でも大丈夫ですが、慣習として type フィールドに文字列で
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Reduxはとりあえず使えるようになった後の情報が少ないように感じています。よく出回っているサンプルコードは「Real World 〜」のような名前がついていたとしても、あくまで雰囲気を味わうために用意されたものに毛が生えた程度で、現実に起こる問題に対する回答や指針を示しているわけではありません。業務で使うことを検討するのであれば、プロダクトの成長と共にどうやってスケールしていくかイメージできないと導入に踏み切れないですよね。本稿ではサンプルコードより大きな規模で開発していくために、Reduxにおけるコンポーネントの再利用について紹介し
Reduxにおけるreducer分割とcombineReducersについて - Qiita こちらの記事を読んで、私も(Redux は勉強し始めたばかりだけど)似たような感想を持っていて 最後のコメントに書かれていた reselect というライブラリが気になったので、調べてみました。 取り急ぎ、こちらの公式ドキュメントおよび YouTube にあった動画を見ておおざっぱに理解したつもりでいるので、自分なりに整理してみます。 (公式ドキュメント) Computing Derived Data | Redux (動画) [React/Redux] Logicless Components with Reselect - YouTube 解決したい課題 ドキュメントに書いてあったのと同じく、Redux の basics チュートリアル を例に考えてみる。 このチュートリアルを通して作成したの
前提 ここで書くのはあくまで個人的な意見です。 react, reduxはどちらも使い方次第でフレームワークっぽくも使えるし、ただのツールとしても使える。だからreact, reduxを使ったフロントアーキテクチャはいくらでもあっていいと思う。 これはそのうちの一つを提案するものです。 とはいえ特別な実装方式を編み出したわけでは全然なくて、むしろ1周して出戻りしたかんじ。 結論 非同期処理をコンテナ(またはそこで使うモジュール)に書くだけ。 今は、非同期処理をするためのredux middlewareを使ってないです。 過去記事(react, redux周りのパッケージ選定とKPT[2016-05-27現在])にて、この辺についてもなんやかんやと言っているけど、今はthunkもpromiseもsagaも使っていない。その実装が凄くシンプルで気に入ってるので紹介します。 どうやるのか red
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに react, redux周りのnpmパッケージはまさに春秋戦国じだいがごとくパッケージが乱立し、訳がわからない状態になっています。 1か月後には全然違うKPTになってるかもしれませんが、現時点をログっておいて、1か月後に差分見たい。 [2016-06-18 追記]実際めっちゃ変わった。ウケる。 あくまで個人的な KPTですので悪しからず。 でもコメントは歓迎です。いろんな人とこの辺の構成の話したい^^ 前提 サーバーサイドレンダリングは不要 クローラーの対象になる必要がない画面なので reactらへん react(keep)
#まえがき React DnDの和訳ドキュメントがなさげので、自分用に私訳した記録です。 私訳なので英文の直訳を自分なりに解釈し記述した部分が結構あります。 むしろ内容すら間違ってる。と、見兼ねてつっこみたくなる箇所がありましたら、どうぞ宜しくお願いします。 #Overview : 概要 本家ページ: Overview - React DnD ##Items and Types fluxと同じく、React DnDはデータをviewとしてではなく、事実上のソースとして使用します。 画面上で何かしらのデータをDragした際、そのデータをコンポーネントやDOMノードとしては扱わず、代わりにDragされているデータを特定のタイプのアイテム("item")として扱います。 ###■ "item"とは? 現在Dragされているものがどのようなものなのかを、プレーンなJavascriptオブジェクトで
Add-ons TransitionGroup and CSSTransitionGroup AnimationをさせるためのAddonです。これについては明日のAdvent Calendarで紹介したいと思います。 LinkedStateMixin こちらは以前にも紹介したとおりFormを扱うときに2wayデータバインディングのように簡潔に書くためのMixinです。 こちらを見てください。 ClassSet classNameの指定をわかりやすくやるためのAddonです。 { className: boolean}の形式で指定することが出来て、booleanがtrueのclassNameが適用されます。 Angular.jsなど他のフレームワークでもあるやつですね。 var classSet = React.addons.classSet; var Hello = React.creat
React+Reduxで開発していて、svg描画したコンポーネントを表示するときにアニメーションをつけたかったのですが、ReactMotionというモジュールで簡単に実装できたので作業ログしておきます。 インストール $ npm install react-motion --save $ npm install d3 --save など。 実装するもの [ { name: "機械", sum: 3 }, { name: "写真集", sum: 4 }, { name: "Web", sum: 5 }, { name: "ファンタジー", sum: 2 }, { name: "プログラミング", sum: 2 } ] こんな感じでデータが与えられているときに、円でその割合を視覚化するような画面を実装します。 このままぱっと表示すると何かすごそうじゃないので、アニメーションでちょっと小さめの円
ReduxでAPIをたたいで初期データを持ってくることがあるんだけど、何も考えないとハマる AjaxリクエストではcomponentDidMount()を使う。 クライアント上(サーバー上は除く)でのみ、初期描画(rendering)が発生した直後に一度実行される componentDidMountでAjaxをcallするActionを呼ぶのだけど、 データが返ってくる頃にはUnmountされていてコンポーネントが落ちると、 this.props.hoge is undefined とかreactjs - Cannot read property 'map' of undefined類いのエラーが起こる。 なのでレンダリングがされた後にActionを呼ぶようにしたい。 isMounted()でレンダリングされているかの判定が返ってくるAPIがあるのですが、isMounted()はアンチパタ
React Routerで認証を制御する方法です。試行錯誤して良さそうな実装方法を発見したのでご紹介します。 アプリに認証があると、画面ごとに、 認証済みユーザのみアクセスを許可したいページ アカウント設定など 認証していないユーザのみアクセスを許可したいページ ログイン・新規登録など 認証に関係なくアクセスを許可したいページ Qiita投稿のようなパブリックなコンテンツなど の設定が必要になる場合があります。 React Routerのサンプルをいくつか見たところ幾つか認証を制御する方法が示されていました。 onEnterを使う方法 AuthenticatedComponent onEnterを使う方法 本家のサンプルで例示された実装です。現在βのreact-router 1.0.0が必要になります。 function requireAuth(nextState, transition)
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