/ 10GB /home 10GB /swap 2GB 残りを共有 パーティションの切り方が分からなかったので助言をもらい、このようにする事にした。CDからubuntuを起動して[システム]→[システム管理]→GNOMEパーティション・エディタ起動。GPartedってやつです。手探りでパーティション切った。ちなみにネットには有線接続で以下の作業。 NTFSでWInXPのバックアップ領域である /dev/hdb1 をリサイズ。 未アロケートになった部分を １０GB ｅｘｔ３ プライマリパーティション で分割 （ubuntuのインストール先 / 用） さらに未アロケート部分を １２GB 拡張パーティション で分割 （ubuntuの個人用データ置き場 /home と メモリからのデータ退避 /swap 用 →Windowsでいうところのページングファイル？） ３の拡張
1月7 パーティションの分割方法 カテゴリ:Ubuntu7.10 Linuxをインストールしたいと思ったときに、最初につまづくのがパーティションの分割です。Ubuntuの場合はWubiという便利なツールもありますが、通常はハードディスクのパーティションを分けてインストールという手順を踏むと思います。 そこで、初心者向けに「Ubuntu7.10のインストールCDを用いたパーティションの分割方法」についてまとめておこうと思います。 今回は、Fedora8の入ったPCを使用して未フォーマットの空き領域を作成しましたが、WindowsXPの入ったPCでも、操作方法は同じです。なお、XPの場合、パーティションをきちんと認識してくれないこともあるので、事前にコマンドプロンプトで「chkdsk」を実行した後で、デフラグしておくことをお勧めします。 【chkdskの実行方法】 ・コマンドプロンプトを立ち上
パーティションとは、ハードディスクにおける論理的に分割された領域をいいます。 そのパーティションには、プライマリパーティション(基本パーティション)と拡張パーティションの2つがあります。 ここでは、この2つの違いについて記述します。 プライマリパーティション(基本パーティション) プライマリパーティション(基本パーティション)は、システムがコンピュータをブートするディスクの一部の領域です。1つのディスクに最大4つ(拡張パーティションがある場合は3つ)のプライマリパーティションを作成することができます。プライマリパーティションをより小さいパーティションに分割することはできません。 ディスクアドミニストレータのメニューバーの、[パーティション]-[作成]がプライマリパーティションの作成となります。 拡張パーティション 拡張パーティションは、１つのディスクに１つしか持てな
Windows XPの「管理ユーティリティ」は、パーティションの種類として、「プライマリ パーティション」と「拡張パーティション」が選択可能です。 ここでは、「プライマリ パーティション」と「拡張パーティション」について説明します。 ■プライマリ パーティションとは？ 「プライマリパーティション」はシステム起動が可能なパーティションで、作成すると、1つのパーティションに1つのドライブ名が割り当てられます。プライマリパーティションの場合、作成可能な数に制限があり、Windows XPでは1つのディスクの中に最大4個まで作成が可能です。プライマリパーティションを4個作成すると、そのディスクにはそれ以上パーティションを作成することができなくなります。 ■拡張パーティションとは？ 「拡張パーティション」はシステム起動ができないパーティションで、作成しただけではドライブとして認識されません。パーティ
私もDell・Vistaユーザーです。 パーティションコマンダー９という製品を使えば、Vistaに対応しており、領域の拡張ができます。当方の場合はCドライブからDドライブの容量を増やしたのですが、Yamashikiさんの場合もいけると思います。 ちなみにDellパソコンの特徴としてDドライブがCよりも前に構成されているので、ディスクの管理からは容量を変えることができません。 また、たぶんそちらのパソコンもメディアダイレクトが搭載されているものと思いますが、これが謎の２．５Gに格納されています。 またDドライブの前のEISAはDドライブに格納されているリカバリーを使用する際に必要なドライブなので、使用容量が少ないからと言って削除しないようにしてください。 Dドライブのイメージリカバリーは工場出荷時の状態に短時間で修復してくれる便利な機能です。私も実際に使用しましたが時間もDVDによる再インス
「ディスクの管理」は、Windows標準のパーティション管理ツールです。 Windowsにおけるパーティション操作は、基本的に「ディスクの管理」で行います。 また「ディスクの管理」は、パーティションの操作以外にも、現状を確認する目的で使うことが多いです。 特に、記憶装置に関するトラブルが発生した場合には、 記憶装置がWindowsにどのように認識されているのかを知っておく必要があります。 普段使うことの多い「エクスプローラ」では、パーティションに関する情報がわかりません。 そこで有用なのが、「ディスクの管理」です。 Windows標準のツールなので、Windowsがどう認識しているのかを把握できます。 つまり、「ディスクの管理」で正常に認識していない記憶装置は、Windows上では使えないのです。 「ディスクの管理」の起動方法 従来、「ディスクの管理」は、コントロールパネルから起動するのが
ですが、この状態では、空き領域があってもパーティションは作れません。 通常、パーティションをたくさん作る場合は、基本パーティションを3つにして、 残り1つを拡張パーティションにします。 拡張パーティション内には、論理パーティションをたくさん作れますので、 基本パーティション+論理パーティションの数だけ使えることになります。 ですが、Inspiron1720では、初めから基本パーティションが4つあるため、 これ以上どうしようもないのです。 拡張パーティションを作るには、Cドライブ以外のどれかを削除するしか方法がありません。 次はどれを消すかという検討ですが、DELL特有のパーティションについて色々調べてみると、 Media Directを消すのは危険という記述がありました。 試していないので実際はわかりませんが、「Media Directを消した後に、 PC本体のMedia Direct起動
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