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出産・育児に関するnanae_llのブックマーク (4)

  • 【体験談】購入前の建売住宅をホームインスペクターに診断依頼しました | すみかる 住生活版

    住宅会社・不動産会社の皆さまに変わって 面倒な[住宅ローン業務]を丸ごとサポート! いえーる ダンドリ

    【体験談】購入前の建売住宅をホームインスペクターに診断依頼しました | すみかる 住生活版
    nanae_ll
    nanae_ll 2018/02/18
    親戚のおばちゃん達も「産後1ヶ月は床上げしないっていってね、布団敷きっぱなしにしとくのよ」とすんげー念押ししてたのが印象的だった/「相方」にこの漫画を見せたら恐怖に震えていた
  • 母性保護論争-晶子とらいてう

    働く女性と子育てについて大正の昔に繰り広げられた「母性保護論争」。以前から与謝野晶子と平塚らいてうの母性保護論争には興味を持っていました。 与謝野晶子は浪漫派の歌人で与謝野鉄幹との間に11人も子供を産んだ子だくさん。一方平塚らいてうは青鞜上のエッセイをきっかけに婦人解放運動家として歩を進め、避妊により出産は2回に留め、堂々と産児制限を唱えました。この2人が母性を論じ、社会による母性保護の是非を論じたと聞けば、思わず「晶子→子沢山の母性礼賛者、らいてう→母性よりも女の自立を求める能力主義者」と思いこむところです。 ところが、実際には役者が完全に入れ替わっているのです。11人の子供を抱えててんてこまいだったはずの晶子の方が「母性に甘えるな!」と言い、婦人解放を唱えるらいてうの方が「母性を社会で支えましょう」と言うのですから、人間の思い込みってのはほんとにはずれるもんだなぁと思います。 晶子とら

    nanae_ll
    nanae_ll 2014/04/15
    ほんの百年前といえばほんの百年前なんだけど、興味深い。/当時に女性の権利を論じた2人だけあって出発点は似てる気がする。2人の生んだ子どもの数の差は、本人達よりも夫の性質によるところが大きかったのかもね
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
    nanae_ll
    nanae_ll 2010/09/25
    日本もついこの間ちょっとましにはなったのね/ドイツ、ちょっと前までは「先進国の中で少子化の進行が急な国」と、日本と一緒に挙げられていたと思うのに…世界は進んでいくねぇ
  • 公共性、子育て、出産圧力、そして寄生者 - 地下生活者の手遊び

    公共性と子育て まずは前回エントリの補足から。 こどもとは他者であるから子育てには公共性があると述べたけれども、実際のところこれが自明であるというわけでは全然ありませんにゃー。 例によって倉庫に放り込んでおいた、ハーバーマスによる公共圏の成立過程を僕なりにまとめたものを参照しつつ。 歴史的に見ると、そもそも私的領域というものが、家父長を中心とした小家族の内部にできた【親密圏】からおこってきたものであり、家庭というのは私的領域の典型のはずなのですにゃ。 私的領域において愚行権が成立すると僕は再三再四いっているけれど、この愚行権というのは私的自治を担保するためのレトリックであるといえるわけにゃんね。 もしも、子育てに公共性があるという理路が成りたつとすると、家庭という典型的な私的領域に「公的なるもの」が入ってくることを認めなければならなくなりますにゃ。 倉庫に入れた文を読んでくれればわかるのだ

    公共性、子育て、出産圧力、そして寄生者 - 地下生活者の手遊び
    nanae_ll
    nanae_ll 2009/05/13
    言及ありがとうございます/自分の卵子を使ってると仮定して、「血が繋がってないとダメなの?」っていう問いにどんな顔をするかと考えると、価値観の再生産は確かにしてそう
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