じぶんと同じようにインスタンスを立ち上げた方々(サーバー管理者=いわゆる鯖缶)がこのように知見を共有し合い、いろんな問題を解決していることに、勝手ながら不思議な仲間意識を覚えたものです。 そうした感覚は、じぶんが全国のコワーキングスペースを3年以上にわたって旅し、そこで出会ったひとたちと地域の課題解決に取り組むなかで、会ったばかりなのにまるで旧知の仲間どうしとなったような感じに似ています。 そういえば、こんな記事として取り上げてもらったこともありました。 Mastodonを使い始めてからというもの、ほんとうにいろんなことがありました。そもそも40代でセミリタイアして、じぶんの住まいを「ギルドハウス十日町」という名前で開放し、自らの生き方を《ソーシャルな隠居》としてからの日々。 そのなかでとても有意義な時間をMastodonは提供してくれました。 Twitterに似ているようでも、その本質は