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schemeに関するnamikisterのブックマーク (7)

  • Y Combinator - LoveRubyNet

    $Id: ycombinator.html,v 1.6 2002/06/27 23:37:39 aamine Exp $ [ruby-list:35058] に刺激を受けて Y combinator を解読してみた。 こんなもん読むくらいなら以下の参考ページを読んだほうがいい。 参考にした (というかほとんどそのままな) ページ (英語) http://www.ececs.uc.edu/~franco/C511/html/Scheme/ycomb.html 動機 再帰関数は再帰するときに自分自身を名前で呼ぶのが普通である。 これをなんとかして名前を使わず、関数そのものを呼ぶように させたい。 求めかた まず単純な fact (階乗) を以下に示す。言語は Scheme である。 (define fact (lambda (n) (if (zero? n) 1 (* n (fact (- n

  • Shibuya.lisp Tech Talk #4 LT発表資料 「さあ家に帰ったらSchemeのコード書いてみよう」 - higepon blog

    Shibuya.Lisp20091107View more documents from higepon.

    Shibuya.lisp Tech Talk #4 LT発表資料 「さあ家に帰ったらSchemeのコード書いてみよう」 - higepon blog
  • http://www.callcc.net/gauche/refj/gauche-refj_163.html

    namikister
    namikister 2008/06/19
    schemeのパターンマッチっておもろいな.scheme勉強したくなってきた
  • Gauche(Scheme) でデバッグをする4つの方法 - higepon blog

    Gauche でコードを書いているときにコードが意図どおりに動かないことがあります。そのような場合にデバッグする方法を4つ紹介します。 前提 まず Gauche はリリースされている最新版を使った方が良いでしょう。Linuxのディストリビューションによってはパッケージが古い場合あります。 またScheme は関数型言語なので、デバッグの単位は関数(手続き)ごとに行うことが多いです。一つ一つの手続きが意図どおり動いているのか?を調べながら進めるのが基になります。 方法1 print デバッグ Gauche には今のところデバッガがありませんから基的には print デバッグがメインとなります。単純な print デバッグから見ていきましょう。 以下のような sum という手続きで print デバッグしてみましょう。 (define (sum n) (if (= n 1) 1 (+ n

    Gauche(Scheme) でデバッグをする4つの方法 - higepon blog
  • C++ で SICP - memologue

    計算機プログラムの構造と解釈 の問題を、Schemeで一問一問解いてゆくのが流行りな2006年でした(師走気分)。このSICPをHaskellやCleanで解いている方はいますが、意外にもC++で解いている人が見当たらないので(注: あたりまえ)、C++のテンプレートはさっぱりよくわからんなぁと思いつつ適当にやってみます。ネタです。 [ネタ1] exercise 1.45, 1.46 まずは、問題1.45-1.46を。これらは1章の最終問題で、1章で学んだ手続き抽象のテクニック全てを使う感じがして楽しいです。xのn乗根を反復改良法で求める関数 nth-root を作るという設問です。 まずはSchemeで解く 私の拙いスキーム力を用いて書いてみるとこんな感じ*1? (define (compose f g) (lambda (x) (f (g x)))) (define (repeated

    C++ で SICP - memologue
  • なんでもλ

    Shiro Kawai 11/20/2000初出、3/29/2002更新 Cに慣れたプログラマがSchemeのコードを見て面らうことのひとつは、 無名の関数やローカル関数の多用だろう。 特に実行効率に敏感なプログラマにとっては「関数呼出しは高価」 という感覚が染み着いているため、 至るところに散りばめられたlambdaに眉をひそめてしまうようだ。 しかしSchemeにおいては、 コード上に関数が書いてあるからといって 実行時にスタックフレームの生成やレジスタの退避などのオーバヘッドが起こるとは限らない。 例えば関数の最後に別の関数を呼び出す末尾呼び出し(tail call) はただのjumpインストラクションに置き換え可能だ。 ここでは、Cプログラマを対象に、 lambdaで生成される関数群が実際にどのように実行され得るのかを書いてみたい。 (なお、Schemeの規格ではlambda

  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

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