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体罰とスポーツに関するnakakzsのブックマーク (11)

  • 名門道場に任せきり、子の安全後回し 相模原・柔道体罰:朝日新聞デジタル

    【竹野内崇宏、山元一郎】相模原市立相原中学校の柔道部員が、外部指導者から体罰を受けたと訴えた問題。道場名では出られない大会に学校名で出場し、活躍してきた「名門」道場と、そこに指導を任せきりにした学校。持ちつ持たれつのなかで子供の安全管理が後回しになっていた。 相原中柔道部は、部員の大半が近くの相武館吉田道場の2階の寮に住民票を移して寝泊まりし、主に道場で練習を重ねている。文部科学省も「極めて珍しい」と認める環境で、問題は起こった。 同中が今月9日に取ったアンケートで、部員3人が道場で30代の男性館長に平手打ちをされたり、軽く蹴られたりしたと訴えた。「そういうことは言うなと言われた」と回答した部員もいた。 道場では2009年12月にも男性コーチが練習試合で男子部員を平手打ちし、鼓膜を破り、学校は道場に再発防止を誓わせていた。 相原中柔道部は強豪だ。08、09年には女子団体で全国大会を連覇。昇

    nakakzs
    nakakzs 2013/10/31
    そろそろ最近の柔道の体質は昔から比べて酷い、ではなく、昔から柔道はこんな体質だった、と思われかねないと、柔道関係者は危機感を持って欲しいんだけど。
  • 朝日新聞デジタル:元Jリーガー、指導中の体罰で逮捕 中学生が両腕骨折 - 社会

    サッカーの合宿中に男子中学生に暴行し、両腕を骨折させたとして、岐阜県警は11日、元Jリーガーのサッカーコーチ西脇良平容疑者(33)=岐阜県大垣市=を傷害容疑で逮捕し、発表した。  県警によると、西脇容疑者は4日午後0時半ごろ、同県各務原市内の陸上競技場付近で、大垣市内の男子中学生(13)に足蹴りする暴行を加え、両腕骨折など約3カ月の重傷を負わせた疑いがある。  西脇容疑者が代表を務めるサッカークラブ「F.C.Alma大垣」のホームページなどによると、チームは2006年設立。西脇容疑者はかつてジェフユナイテッド市原、モンテディオ山形やドイツのクラブに所属し、U20―日本代表に選ばれたこともあるという。

    nakakzs
    nakakzs 2013/04/11
    両腕骨折するほどの体罰っていったいどんなだよ。
  • 朝日新聞デジタル:米大学バスケ強豪監督クビ 選手に暴力、映像がTV放送 - 国際

    【畑中謙一郎】米男子大学バスケットボールの強豪、州立ラトガース大(ニュージャージー州)は3日、男子バスケット部の練習中に選手への暴力を振るったとして、マイク・ライス監督(44)を解雇したと発表した。スポーツ専門局ESPNが暴力を浴びせた練習中の映像を前日に放送したことが、決定的な証拠となった。  問題は昨年に発覚し、大学側は12月、同監督に対して3試合の出場停止と罰金5万ドル(約465万円)の処分を科して留任を決定。米メディアから「甘い処分」と批判され続けていた。  しかし、ESPNが部の関係者から暴力の映像を入手。暴言を吐きながら、選手を蹴って、突き飛ばし、至近距離からボールをぶつけるなどの映像が公になり、大学側も解雇に追い込まれた。

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    nakakzs 2013/04/04
    5万ドルで甘いと批判殺到で、日本は…
  • 野村克也「6億円BIGマン」CM打ち切り事件(1)「体罰大賛成」の持論を展開 | アサ芸プラス

    機知に富んだキレ味抜群の物言いでファンをうならせている球界随一の論客が、みずからの言動に足をすくわれた。テレビ番組でうっかり「音」を漏らしたがために、出演する大人気CMが打ち切られるという「ペナルティ」を科されてしまったのだ。コトの顛末を全て明かす。 「最高6億円くじ、当たりませんよ、そんなもん。夢も希望もないでしょ」 おなじみのボヤキ節で登場し、高田純次扮する「6億円BIGマン」と対峙。結局、BIGマンから6億ビームを浴びて風船のように体が膨らみ、「ホームラーン!」と叫びながら空へと飛んでいく──。 ちまたで話題のCM「6億円BIG」で「ボヤいてばっかりマン」を演じた野村克也氏(77)。あのボヤキキャラをそのまま利用した出色の作品だった。 「だった」というのは、2月21日から放送されたばかりのこのCMが3月6日を最後に突然、打ち切られたからだ。スポーツ紙デスクが、野村氏に代わってこうボ

    野村克也「6億円BIGマン」CM打ち切り事件(1)「体罰大賛成」の持論を展開 | アサ芸プラス
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    nakakzs 2013/03/21
    ソースがアサ芸だしテレビ見てないからよくわからんが、本当ならなんだか。
  • 朝日新聞デジタル:暴力根絶「答えられない」 全柔連幹部の回答、報告書に - 社会

    「指導から暴力を根絶するのか」。理事の一人から問われた幹部が「そんなことは答えられない」と応じた――。全日柔道連盟が柔道女子の暴力、パワーハラスメント問題を把握した後に開いた理事会でのやりとりが、第三者委員会の報告書に記されていることがわかった。  概要版が公開されている報告書の全容が16日、関係者への取材で明らかになった。完全版は全理事に配布されており、18日の理事会での議論の資料となる。  それによると、昨年10月20日、暴力の禁止などを唱える「倫理規定」の制定を議論した理事会で、冒頭のやりとりがあった。執行部は、同月初めには園田隆二前監督の暴力、暴言を把握していた。幹部の返答に、問題に取り組む姿勢の甘さがにじむ。全柔連は翌11月5日に園田氏の続投を発表した。  園田氏が、第三者委の聞き取りに対し、「強化の過程の暴力は許されると思っていた」と発言していたことも分かった。  また、第三

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    nakakzs 2013/03/17
    相撲のかわいがり事件や八百長問題に時に有耶無耶にして逃げてる感じがあったが、柔道と比べると相撲はまだ相当ましだということを思い知らされることになるとは。
  • 「オリンピック選手に体罰」が行われる謎を解く:日経ビジネスオンライン

    先週の小田嶋隆さんの連載「ア・ピース・オブ・警句(あの動画についてやはり触れざるを得ない)」は、非常に多くの読者の方に読んでいただいた。その中でオダジマ氏は女子柔道のオリンピック選手への、コーチによる体罰に論を進め、 「どうして五輪代表に選出されるような一流のアスリートを暴力で従わせねばならないのだろうか?」 と問いかけた。思わず頷いた方もいるのではないだろうか。 そんな折り、メルマガサイト「夜間飛行」の井之上達矢編集長から、「こちらで連載中の甲野善紀さんが、ぜひ広く言いたいことがあるので、日経ビジネスオンラインで取材してもらえないか」と打診を受けた。甲野善紀さんは、伝統的な武道の世界からはアウトサイダー視されているが、その視点のユニークさと指導実績から、武術、スポーツの世界のみならずロボット工学などの専門家に高く評価され、柔道界の選手たちにも支持者が多い武術家だ。 武術の世界と、ビジネス

    「オリンピック選手に体罰」が行われる謎を解く:日経ビジネスオンライン
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    nakakzs 2013/02/14
    そいや体罰って指導者に暴力なしでついていかせるだけの理論説明やらカリスマがないから行われるわけで、ある意味指導者として無能って自分で言ってるようなものだよな。
  • JOC調査で聞き取り役が聞かれ役!“二役”演じ茶番も:その他:スポーツ:スポーツ報知

    JOC調査で聞き取り役が聞かれ役!“二役”演じ茶番も 日オリンピック委員会(JOC)は8日、柔道を除く五輪競技31団体の強化担当責任者へ暴力、ハラスメント行為の聞き取り調査を終えた。7日に15団体、この日16団体の聞き取りにあたったJOCの福井烈強化担当理事は「すべて『ない』という回答だった」と報告。ただ、舞台裏は、茶番と受け取られても仕方のないものだった。 衝撃の告白だ。日バレーボール協会の森田淳悟強化事業部長は「今日は聞く側と聞かれる側、両方やりました」と明かした。サッカー、トライアスロン、カヌー、スキーの調査をした後、向かい側の席に移動し、“聞き取られた”のだという。「同じメンバーで僕が席だけ動いた。質問も同じだからね」。“二役”を演じた強化担当者は他にもいたという。 JOCの市原則之専務理事は「今回は出発点。これから重層的に調査をする」と2日間で31団体の聞き取りという拙速な

    nakakzs
    nakakzs 2013/02/11
    こういうことされると、他のスポーツにも何かあると勘ぐるよな。いまだしておかないと、夏近くオリンピック決定間際にリークされたらおしまいだなと。まあ今も相当だが。
  • 告発の真相:女子柔道暴力問題 山口香・JOC理事に聞く/下 暴力撲滅の宣言を- 毎日jp(毎日新聞)

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    nakakzs 2013/02/11
    話題になった山口香さんの記事の続き。|しかし武道必修化とかも柔道界に慢心を与えてこういった腐敗風土を手助けしてしまった面もあるかもなあ。
  • “闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    “闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」 東スポWeb 2月8日(金)11時25分配信 大阪・桜宮高バスケ部員自殺に端を発し、柔道日女子代表監督の辞任騒動など、いま世間では体罰・いじめ問題が大きな論争を呼んでいる。こうした中、楽天・星野仙一監督(66)が一連の騒動以来初めて自身の考えを激白した。かつては「鉄拳制裁」がトレードマークでもあった闘将は今後、厳しい指導ができなくなるであろう状況に“事なかれ主義指導者”が増えることを危惧。いじめ問題についても「すべては幼児教育なんだ」と持論を展開した。 「最近はテレビも新聞もええニュースがないなあ。どこ見ても体罰・いじめや…」 春季キャンプのため沖縄・久米島で過ごす星野監督は順調な調整を進める選手たちに目を細める一方、今や社会問題となっている「体罰・いじめ」について自ら口を開くと急に顔

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    nakakzs 2013/02/08
    いや、体罰を罰しないで看過している今こそが、最も酷い「事なかれ主義」なんじゃなかろうか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
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    nakakzs 2013/02/06
    「選手が守られることが担保されるのであれば」と書いてあることに注意。というかここが最重要。じゃないと橋下聖子発言もあり不当圧力での公開と見なされかねない。
  • 【主張】女子柔道の体罰 「愛のムチ」とはいえない+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    全日柔道連盟は、園田隆二女子代表監督らによる選手への暴力行為を認め、謝罪した。戒告処分の園田監督は、代表監督に留任する。選手との信頼関係が崩壊したまま、次の五輪を当に目指せるのか。処分は甘いといわざるを得ない。 昨年12月に日オリンピック委員会(JOC)に届いた告発文は、ロンドン五輪代表を含む選手15人の連名によるもので、監督らによる「平手打ちや竹刀でたたく、足で蹴る」などの暴力行為を訴えていた。 国の名誉を背負って五輪などで勝利を目指す代表選手の強化と、学校教育における体罰問題を同列に論じるわけにはいかない。それでも園田監督らの行為は、とても「愛のムチ」とはいえない。 現実にスポーツの世界で、指導者による熱血指導で立ち直った、好成績に結びついたとの成功談を聞くことはある。 「愛のムチ」の存在まで全否定することはない。ただしそれは、師弟間に信頼関係があり、指導者の側にあふれる愛情があ

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    nakakzs 2013/01/31
    人の心が読めない以上、体罰と呼ばれるものはすべて暴力なんだって。
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