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oopに関するnagwikiのブックマーク (3)

  • 【オブジェクト工房】第 1 弾 ライントレーサ・シミュレータ

    忙中閑あり・・・とは言いますが、忙しい毎日の息抜きがわりに、ちょっと面白いアプリをネタにしてオブジェクト指向をしてみませんか? 今回のお題はライントレーサのシミュレータです。ライントレーサとは、ラインに沿って走るロボットのことですが、ライントレーサをネタに、「カナリマジメ」にオブジェクト指向してみました。 1. はじめに 「動くもの主義! オブジェクト工房」の第一弾は、ライントレーサのシミュレータです。 「なんで、ライントレーサ・シミュレータ???」と思われた方も多いかと思います。 最初の記事なので、何か面白いネタで、なおかつオブジェクト指向が生きてくるものが良いと考えました。 まず、頭に浮かんだのは、視覚に訴えるようなソフトです。美しい/面白いスクリーンセーバーなどは良いですね。 しかし、視覚に訴えるものは面白いとは思いますが、オブジェクト指向でやるメリットが出てくるか、判断がつきません

  • やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - オブジェクト指向神話

    MS-DOSからWindows3.1に移行したとき、私はプログラミングを投げ出した。ウィンドゥを一つ出すのに100行近くのソースを書かないといけないし、HANDLEやら何やらもうさっぱり意味がわからなかった。「プログラミングとはこれほど難しいものなのか」と思った。 Windows95になって、OpenGLをいじるようになってからもその思いは拭えず、依然、HDCが何かもよくわからないままプログラムを書いていたのをよく覚えている。Windowsのそういった呪縛から逃れるためにDirectXを勉強しはじめ、BM98を作った。当時はオブジェクト指向設計にすらなっておらず、OOPが分からないのでC++を単なるbetter Cとして使っていた。まともなオブジェクト指向設計が出来るようになったのは、そのずっと後になってからである。 そんな暗中模索の状態だったが、「動くプログラム」は書けた。そもそも私は機

    やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - オブジェクト指向神話
  • 「オブジェクト指向神話」神話 - Matzにっき(2006-01-20)

    << 2006/01/ 1 1. [教会] 元旦 2 1. 出産 2. 帰省 3. 到着 3 1. デジタル体重計のユーザインタフェース 4 1. [OOP] Classbox 2. [OOP] Classboxの実装 5 1. 帰宅 2. PCレスライフ 6 1. PC修理 7 1. 雪かき 2. [言語] プログラミング言語SRU 8 1. [教会] 断安息日 2. あーめん 3. 筋肉痛・体調不良 9 1. 米子 10 1. [原稿] オープンソースマガジン3月号 11 1. [原稿] 日経Linux 3月号 12 1. [Ruby] Charming Ruby Compiler 2. [Ruby] The Open Nature Of Ruby 13 1. ニート娘に悩む親 2. Python Status Update 3. 泥縄 14 1. 宣教師のお手伝い 2. Simpl

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