中国は変化が激しいと聞く。たしかに激しい。変な日本語も変わってきているのだ。 ちょっと前は日本製を偽るために適当な日本語を書いたり、「の」を入れてた。いや、今も入れてるけど、昔はもっと・・・こう、騙すための日本語だったんだ。 それと比べると最近コレクションした中国の日本語グッズはどうも「ポエム」なんだ。オシャレと思ってるだろうし、ネイティブじゃないけど、一周回って日本人が見てもオシャレに見えてしまうんだ。 そんな変な日本語が魅力的でまたまたいろいろ買ってしまった。それを紹介していこうと思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く