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医療とアジアに関するnagaichiのブックマーク (2)

  • 東アジアにおける「感染拡大」 ゼロコロナ戦略の分岐点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ファクターX神話の崩壊新型コロナウイルスの発生当初、東アジアにおける被害が少なかったことから「ファクターX」という仮説が流布されました。何らかの遺伝的な要因(HLA)、過去のコロナ流行による獲得免疫、BCG接種など・・・ 私たちは何かに守られているのではないか。 ただ、最近の韓国における連日30万人を超える流行をみると、私たちを守っていたのは、日ごろの感染対策だったと改めて思います。韓国では、すでに段階的に感染対策が解除されて「ウイズコロナ」へと舵を切っていますが、3月9日に投票が行われた大統領選挙の影響は大きかったようです。 韓国の流行から学び取るべきは、私たち東アジアにおいても欧米を凌駕する流行が起こりうるということ。やはり、人混みでのマスク着用や公共の場での手指衛生など、基的な感染対策を流行期には守っていかなければなりません。そして、症状を認めるときは学校や仕事を休むこと。この基

    東アジアにおける「感染拡大」 ゼロコロナ戦略の分岐点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2022/03/22
    コロナパンデミック初年に本邦で語られていた「ファクターX」とやらも、欧米に比べてスキンシップが少ないとかマスクへの忌避感が少ないとか横並び気質とか、そういうことの積み重ねが差をもたらしただけなのでは。
  • 狙撃兵に閉じ込められる=イエメン内戦―帰国の邦人女性看護師語る (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「狙撃が怖くて街を出られない」。 内戦が続くアラビア半島のイエメンに派遣されていた国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」の看護師、白川優子さん(43)が帰国し「病院に来ることさえできない患者がたくさんいた」と現地の窮状を振り返った。MSF事務所(東京都新宿区)で時事通信の取材に語った。 派遣期間は昨年11月~今年3月。滞在していたのは中部イッブ州。州境を越えた所に中部の要衝タイズがあり、イスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」が包囲していた。フーシ派に対し、サウジアラビア主導の連合軍が空爆を繰り返す。フーシ派のタイズ包囲を支えるのがスナイパー(狙撃兵)だ。出入りする者は民間人でも容赦なく撃っている。 約束の日になっても来院しない治療中の患者を白川さんたちは何日も待っていた。「ほとんど手遅れ」の状態になってようやくやって来た患者は「タイズから出られなかった」と話した。「助かる

    狙撃兵に閉じ込められる=イエメン内戦―帰国の邦人女性看護師語る (時事通信) - Yahoo!ニュース
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