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メキシコと文物に関するnagaichiのブックマーク (9)

  • 古代メキシコにあったこの像かわいい→用途は“生贄の心臓置き場”「ヲタク大好き」「土産の本立てがこれだった」

    東京国立博物館 広報室 @TNM_PR 日、特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」が開幕しました。 展では古代メキシコの代表的な3つの文明に焦点をあて、多彩な出土品約140件を近年の発掘調査の成果を交えてご紹介します。 *平成館特別展示室、9/3まで tnm.jp/modules/r_free… #東京国立博物館 #古代メキシコ展 pic.twitter.com/RGt20CF2SW 2023-06-16 12:00:01 東京国立博物館 広報室 @TNM_PR 東京国立博物館(トーハク)広報室のアカウントです。 トーハクの展示・イベント情報やお知らせをつぶやきます。 個別のご質問、リプライには対応しておりません。ご了承ください。 運用ポリシー:tnm.jp/modules/r_free… tnm.jp リンク www.tnm.jp 特別展「古代メキシコ -マヤ、アス

    古代メキシコにあったこの像かわいい→用途は“生贄の心臓置き場”「ヲタク大好き」「土産の本立てがこれだった」
    nagaichi
    nagaichi 2023/06/30
    東京近郊の人がうらやましい西日本の貧乏人であった。
  • 東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった

    » 東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった 特集 2023年6月16日から9月3日まで、東京国立博物館 平成館にて開催される特別展「古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」(以下 古代メキシコ展)。 マヤ文明、アステカ文明、テオティワカン文明にフォーカスしたもので、約140点の出土品が展示されるというもの。 そのメディア向け内覧会がひと足先に実施された。これはヤバい気がすると思って私も参加したところ、想像を超えたヤバさであることが発覚! これはとんでもない展示ですよ皆さん。仕事とか辞めて見に行った方が良い。 ・メソアメリカ トップの写真は平成館に入ってすぐの光景。展示はエスカレーターをのぼった先で行われている。現時点では、個人利用に限り会場内の全作品が撮影OK。驚愕の対応だと思う。 上白石萌音さん(ナビゲーター)と杉田智和さん

    東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった
  • 英エリザベス1世の顧問が使用した「霊視鏡」、アステカ起源と判明

    ジョン・ディーの黒曜石の鏡を持つ研究員/Stuart Campbell/Antiquity Publications Ltd (CNN) 英女王エリザベス1世の顧問、ジョン・ディーが16世紀に使用していた「霊視鏡」はアステカ文化の産物であったことが、新たな研究で明らかになった。大英博物館に所蔵されている黒曜石の鏡など4点を分析したところ、メキシコ由来のものと判明した。 ジョン・ディーはエリザベス1世が女王に即位した1558年から1570年代末まで顧問を務めた。占星術師として女王に仕えたほか、科学に関する相談相手にもなっていた。論文を執筆した英マンチェスター大のスチュアート・キャンベル教授によると、ディーは新天地発見のための航海や植民地の設立、航法の改善などを提言したという。

    英エリザベス1世の顧問が使用した「霊視鏡」、アステカ起源と判明
  • 国立人類学博物館 後編 - 時たま、旅人

    www.churobird.work メヒカ(アステカ)室はこの博物館のなかでも最大のスペースをとっていました。展示品の多くはメキシコシティの地下から発見されたものです。 かつてのメキシコシティでもあるアステカ帝国の首都ティノチティトランは湖に浮かぶ都市でした。伝説の地アストランで暮らしていたアステカ族は「サボテンの上で蛇をべている鷲がいる地」という予言に導かれて13世紀にメキシコ盆地に到着しましたが、当時のメキシコ盆地には新参者の住む場所はありませんでした。先住国の攻撃を逃れるように移ったテスココ湖の小島で「サボテンの上で蛇をべている鷲」を目撃し、小島に定着し、その地を都として国を建てました。その後、彼らは小島の灌漑を進めて農地を広げるとともに、徐々に力を蓄え、1428年には独立を果たしました。スペイン人が到来する16世紀にはメキシコ高原を支配する大帝国に成長していました。湖上に浮か

    国立人類学博物館 後編 - 時たま、旅人
  • 太陽の光に囲まれた頭蓋骨がモチーフ。メキシコ・テオティワカンのピラミッドから発見された「死のディスク」|カラパイア

    太陽の光に囲まれた頭蓋骨がモチーフ。メキシコ・テオティワカンのピラミッドから発見された「死のディスク」 記事の文にスキップ 太陽の光に囲まれた恐ろし気な頭蓋骨──この奇妙な彫刻「死のディスク」は、メキシコの古代都市、テオティワカンにある太陽のピラミッドのすぐ下から発見された。 テオティワカンは、メソアメリカで、紀元前2世紀から6世紀まで繁栄したぶんテオティワカン文明の中心となった巨大な古代都市だ。 思わず目が吸い寄せられそうになる「死のディスク」は、メキシコ国立人類学博物館のティオティワカン展示室のギャラリーに展示されている。 太陽の光に囲まれた頭蓋骨がモチーフの「死のディスク」 死のディスクは、大きなスレート板の笑う骸骨の彫刻で、光をもたないその目がこちらを睨みつけているように見える。 その口からは、長く赤い舌がだらりと突き出ている。だが、もっとも奇妙なのは、まるでカトリックの聖人を思

    太陽の光に囲まれた頭蓋骨がモチーフ。メキシコ・テオティワカンのピラミッドから発見された「死のディスク」|カラパイア
  • 異星人とのコンタクトの証明か?メキシコの洞窟内で宇宙人やUFOと思わしき彫刻が刻まれた石が発見される | カラパイア

    石は2017年3月、トレジャーハンターのマヌエル・ランヘル・ビゲラスとホセ・アガージョの両氏によって発見されたものだが、彫刻の存在が明らかになったのはつい最近のことだ。 he caves of Mexico hide the proof of the existence of the Strangers 洞窟内で発見された驚きの彫刻 調査チームは生い茂った草の中を何時間も歩き回り、ひっそりと口を開いた3つの洞窟を発見。その内2つの洞窟で驚きの発見があった。 数個の石が見つかのはその一方で、そこに刻まれていた彫刻は、かつて宇宙人と人類とに交流があったことを示唆しているように見える。もう一方の洞窟では金と思われる金属が見つかっている。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube 宇宙船と宇宙人らしき彫刻が 発見された石の1つには、宇宙船の上部と宇宙人らしきものが彫られ

    異星人とのコンタクトの証明か?メキシコの洞窟内で宇宙人やUFOと思わしき彫刻が刻まれた石が発見される | カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2018/02/01
    「貴族の青い血」じゃないけど、社会的な上層階級を異形や異能をもつ超人として描写するのは、古今東西珍しくないからねえ。
  • メキシコ先住民の装飾頭蓋骨は「偽物」、オランダの国立博物館が発表

    メキシコの先住民「ミシュテカ」が制作したとされる、トルコ石のモザイクで装飾された頭蓋骨。Gianni Dagli Orti提供(撮影日不明)。(c)The Art Archive/Rijksmuseum voor Volkenkunde Leiden (Leyden)/Gianni Dagli Orti 【11月28日 AFP】メキシコの先住民「ミシュテカ(Mixtec)」が約800年前に制作したと考えられていたトルコ石のモザイクで装飾された頭蓋骨について、オランダの国立民族学博物館(The National Museum of Ethnology)が26日、調査結果を発表し、偽物だと判明したと明らかにした。 西部の学園都市ライデン(Leiden)にある同博物館は、世界に20点ほどしか残っていないという装飾頭蓋骨の一つを4年間にわたって徹底調査し、驚くべき真相を突き止めた。 博物館はウェブ

    メキシコ先住民の装飾頭蓋骨は「偽物」、オランダの国立博物館が発表
  • マヤ文明の手がかりになる第4の絵文書「グロリア・コデックス」が偽物から一転して本物へ

    マヤ文明はメキシコ南東部やグアテマラ、ベリーズで紀元前3000年から16世紀頃までの間に栄えた文明です。マヤ文明を知る手がかりとしては、遺跡や巨大構造物があるのですが、その他にもコデックスと呼ばれる絵文書が残されています。マヤのコデックスの1つであるグロリア・コデックスは一度は偽物であるという説があったのですが、大学の研究チームにより「おそらく物」であるという調査報告が発表されました。 13th century Maya codex, long shrouded in controversy, proves genuine | EurekAlert! Science News http://www.eurekalert.org/pub_releases/2016-09/bu-1cm090716.php Once dismissed as fake, Maya calendar is Am

    マヤ文明の手がかりになる第4の絵文書「グロリア・コデックス」が偽物から一転して本物へ
  • 「ハクション大魔王の壺」やフィギュアっぽい古代メキシコ文明の発掘品

    マヤ、アステカ、オルメカ、テオティワカンなど、古代メキシコではいくつもの文明が栄え、そして滅んでいきました。これらの文明はアジア、ヨーロッパ、アフリカとの接点がなく、15世紀末にコロンブスがアメリカ大陸にやって来るまで独自の環境で発展していました。メキシコシティにある国立人類博物館では古代メキシコ文明の発掘品が一同に展示されていました。その内容は独創的で、理解の範囲を超えています。人形は表情も動作もさまざまで、コミカルなイラストは現代の作品かと見間違いそう……。これらが発掘されたテオティワカンやチチェン・イツァーのピラミッドも見事でした。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。いつもは見学なんてしないのですが、メキシコシティの国立人類博物館には興味があったので見学してみました。想像以上に楽しい場所でした。 ◆国立人類博物館 メキシコシティ西部にあるチャペルテペック公園は

    「ハクション大魔王の壺」やフィギュアっぽい古代メキシコ文明の発掘品
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