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シリアと漫画に関するnagaichiのブックマーク (1)

  • 奈良で考えるシリアについてのあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    能舞台での県談だったのですが、我々のプログラムの終了後には大蔵流狂言師達による『棒縛(ぼうしばり)』の公演もありました。 翌日はロンドン在住のシリア人ジャーナリストから、前日のシンポジウムで私が語った日における漫画のあり方、漫画という表現の持つ影響力についてのインタビューを急遽受けることになったのですが、「あなたは漫画というツールでシリア国内で起っている深刻で残酷な事態や政治情勢でさえも真実を表現することが可能だと思っているのか」「文字ではなく絵での展開は想像力を限定的なものにしてしまうのではないか」「今回のシンポジウムのように文化遺産に特化したテーマでなければ日はシリアについて興味を持ってくれないのか」といった深い問いかけもありました。 私はジャーナリストではありませんし漫画そのものにも読者は報道としての役割を求めているわけではありません、でも我々のように想像力の駆使を許される表現者

    奈良で考えるシリアについてのあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
    nagaichi
    nagaichi 2017/07/13
    ヤマザキマリは『世界の果てでも漫画描き』の2巻でシリア行ってるから。
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