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
2012年08月12日04:52 カテゴリMackeyremap4macbook mac のvim のinsert mode でesc キーを押した時、同時にime をオフにする 普段、エディタでvim を使っているのですが、常々不満に感じていることが1点だけありました それが、 insert mode で日本語を入力した後、 esc キーでnormal mode に戻っても すぐにはコマンドが使えない こと 普段プログラムを書くときにはそこまで日本語は入力しませんが、vim をメモ帳代わりにも使おうとすると非常に不便で、emacs に乗り換えようか迷っていたくらいでした ---- そんなときに見つけたのがこの KeyRemap4MacBook !! これを使うと、キーマップを自在に変更することができます。 しかも、アプリケーション毎に切り替えることも… あなたがネ申か 使い方は若干複雑…
開発効率を上げるためのプラグインや機能のご紹介。 ■neocomplcache http://github.com/Shougo/neocomplcache 自動で補完候補をポップアップしてくれるプラグインで、Vimで効率的な開発をしようと思うのであれば必須のプラグインです。vimrcに以下の1行を加えればプラグインが有効になります。 let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1有効にした上で適当にファイルを編集すれば自動で補完候補が出てきます。候補を選ぶ時はCtrl+Nで次の候補、Ctrl+Pで前の候補が選択できます。 設定項目もたくさんあります。:help neocomplcache@ja とすれば日本語ヘルプが見れるので、参照しながら設定してください。 もしこのプラグインを使ったことがないのであれば、人生の半分は損をしています。 ■テキストオブジ
2012/01/11追記。今やGitHub - tpope/vim-pathogen: pathogen.vim: manage your runtimepath、GitHub - VundleVim/Vundle.vim: Vundle, the plug-in manager for Vim、GitHub - Shougo/neobundle.vim: Next generation Vim package managerなどの優れたVimプラグイン管理ツールが存在するので、下記をアテにするよりもそれらを使ってGitHub - vim-ruby/vim-ruby: Vim/Ruby Configuration Filesから直接インストール方がよい。 熱心なVimmerであり、かつ敬虔なRubyistである諸兄におかれましては、当然ながらvim-rubyを使って日夜Rubyプログラミン
id:eclipse-aさんの日記を見て、vimでRubyリファレンスを引けるようにしてみた。 便利だ。 http://d.hatena.ne.jp/eclipse-a/20071030 インストール リファレンスをgemsからインストールする gem install refe ref.vimをインストール lookupfile.vimをインストール(リファレンスをインクリメンタルサーチする為) lookupfile.vimの最新版はvim7.1を要求する為、ver1.4をダウンロード。(使っているvimのバージョンは7.0) あと、lookupfileはgenutilsに依存しているらしいので、genutils.vimもダウンロードしてインストール 動作確認 :Refe インクリメンタルサーチで検索できる :Refe ea ここでタブ保管すると、リファレンスの牽引からマッチする結果を表示
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